2026年もよろしくお願いいたします。
今年の目標は、健康第一で遊ぶ。
(高血圧&ぎっくり腰&粉塵で2025年通院した身)(30代もうすぐ折り返し)
今年も殴り書き。年間ヒットチャートを最大限に参考+他には出ないような大物を呼びまくる安心の破格ラインナップ…ではあるのだけど、今回は流石に追加発表やら放送100年企画が多すぎてかだいぶあれもこれも詰め込み状態にはなっていたような…。特に前半は一気に3組連続披露が横行していたし、例年よりも少し余裕のない構成だった気はする。恒例の全曲雑感想、行ってみよう。
放送100年 紅白スペシャルメドレー
1曲目を歌うミセス大森にもはや貫禄。
CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」
想像していたよりもワンセットオオォ!!雪崩れるようにスタートして無理やり1コーラス+ラスサビ尺だったのでどっちがどのグループかわからないというか知らない人からしたらどっちも同じグループじゃないの?という勢いだったな…。
新浜レオン「Fun! Fun! Fun!」
オープン盛り上げ役もノリノリでこなせる貴重2年目新人。スライディング芸は名物なのか。
ORANGE RANGE「イケナイ太陽」
21年越しのNHKホール登場ウウゥ!!(※2004年、2006年は沖縄のライブ会場から中継出場)
すっかり緩いオジサマになったなぁと共に、「ロコローション」「上海ハニー」のような若気の至り全開なノリとも違って大人になっても緩く歌える耐用年数の長い楽曲だったんだなとも改めて思ったこの年末。
審査員紹介
既にめちゃくちゃ巻いているのか半分ぐらいの人間が紹介されずに進行!!
King&Prince「What We Got ~奇跡はきみと~」
これってこれからもあの曲に代わってミッキーの定番曲として残り続ける感じなの?
ILLIT「Almond Chocolate」
顔がめちゃ白くて綺麗な韓国の子達ということをレコ大と紅白で覚える(去年も出てたよな?感想書いて無くね?)。曲は…スッキリ系ポップで気持ちいいけど日本語詞にどことなくカタコト感が…。
天童よしみ「あんたの花道 ~ミャクミャクダンスSP~」
いる必要あった?とも言わせない存在感を放つミャクミャク。
&TEAM「FIREWORK」
矢継ぎ早な登場、メチャメチャ硬派なステージでミャクミャクダンスとの温度差。
LiSA「残酷な夜に輝け」
鬼滅。
M!LK「イイじゃん」
ポップな歌メロパートとゴリゴリの四つ打ちパートが交互に来るのがインパクト…と思いきや一気にラスサビまで飛んでポップ歌メロに帰ってこないまさかの超ショートサイズにいイィ!!まあバズったとされるゴリゴリパートさえあればオールオッケーだとは思うんだけど、主に前半ダンス系の方々が総じて矢継ぎ早一斉処理みたいな尺の短さだったのが極まっていた。
乃木坂46「Same numbers」
地デジボタンでポイントを集めよう!という毎年恒例のリモコン使った企画を1つ用意せよ!!枠。そろそろ地デジが普及して20年以上経つ頃だけど、正直あんまり面白みが解ってないし、一番視聴者参加感をわかりやすく出せるということなのかもしれんが、未だにこういう企画がノルマ的に残っているのって何か理由あるんだろうか…?とか思っていたら曲が終わってしまっ…
順烈「いい湯だな(ビバノン・ロック)」
今年は草津温泉から生中継。現代型紅白では貴重な高齢者に人気の枠ということをふんだんに活かしている。ていうか、家かカウントダウンイベントでしか年を越したことないんだけど、年越しの温泉や施設ってこんなに賑わってるものなのか。
Number_i「GOD_i」
順烈に押されてほぼ喋らないまま連続曲披露になったので、なんかイカつい人相のお兄ちゃんがワイプで草津温泉を見守ってるような感じに…。
幾田りら「恋風」
美人。
氷川きよし「愛燦燦」
放送100年企画ってこんな小出しにしていくものなのか。もっと後半でも良かったんじゃと思うぐらい万感のステージ。
aespa「Whiplash」
間髪入れず幾田りら→氷川きよし→aespaってどんな構成なんだ…。やっぱり韓国系はこの手のバキバキサウンド系が好きだ。歌メロが思いっきり「イイじゃん」のゴリゴリパート(ゴリゴリパートって何?)でびっくり。
アイナ・ジ・エンド「革命道中 – On The Way」
千鳥ノブの紹介でダンダダン映像付き。この辺りから少しずつ詰め込みが無くなってきて曲順の間に余韻が。
堺正章「ザッツ・エンターテインメントメドレー」
この方のヨイショ必須大御所感に気になるところはあるものの、新曲も含めてステージは貫禄あるし凄い人なんだなあと改めて思った。
福山雅治「木星 feat.稲葉浩志」
2年連続の稲葉登場。よっぽど去年が好感触だったのか。2人ともすっかり大人の渋み。
BE:FIRST「夢中」
やっぱりじっくり歌メロ系の方がダントツで好きだな…。
三山ひろし「酒灯り ~第9回 けん玉世界記録への道~」
今年も曲終了後少し時間を取ってギネス更新。ここまで来たら誰かが200回けん玉ギネス更新とかしない限りは出続けるんだろう。
ハンバート ハンバート「笑ったり転んだり」
令和のLe Coupleか。(夫婦ユニット=Le Coupleというかなり老いて枯れた感覚)
坂本冬美「夜桜お七」
M!LKバックダンサーお七。
水森かおり「大阪恋しずく ~紅白ドミノチャレンジ2025~」
知らない間にお待ちかね恒例企画になっていたらしい。1ヶ月ごとに2025年の出来事を振り返るにしても、社会的ニュースが並ぶ中で3月綾瀬はるか誕生日って規模狭すぎないか。12月はM-1優勝としてチャンピオンオファー確定枠を既に押さえていたのかたくろうが一瞬登場。演歌勢の数とインパクトがだんだんと薄れてきた中で依然としてカオス。
Vaundy「Tokimeki」
ステージはいつもなんか凄くてカッコいいし、すっかり理屈じゃない世界に人気の枠となっているけど、各音楽番組でも出演時は破格待遇を受けていてこの人の世間的立ち位置は依然として藤井風辺り以上に謎ではある。
「あんぱん」特別ステージ
朝ドラコント展開。昭和初期にスマホが現れ、皆で主人公(今田美桜)を応援しにいくぞ!と言ってすぐにスマホが光りだして2025年にワープ!なんという超展開…で面白かったんだけど、その後に出演者陣で昭和メドレー。アンパンマンの歌はともかく、「あんぱん」ってそういう作品…だったの?
RADWIMPS「賜物」「正解」
20周年RADWIMPSを朝ドラコントには巻き込めなかったか別枠でステージ披露。「正解」は感涙の合唱ステージだったけど、”卒業式の新定番”と紹介されていてそうなの?と時代に置いていかれた2025年の末。(本当に定番化しているのか誇張しまくりなのかもわからない年代に…)
AKB48「20周年スーパーヒットメドレー」
スゲー勢いでTHE レジェンドメンバー接待。流石に黄金期からも15年経ったなあ…とは思ったけど大島優子が衰えぬ可愛さ。
TUBE「紅白 夏の王様メドレー」
当時がイケイケギラギラだっただけにキー下げを始めた当初はマジか…となっていたけど、ここまで来るとオジサマの緩い夏という趣で良いなと思えるようになった。俺が年なのか?
HANA「ROSE」
この1年での印象「強そう」。
ちゃんみな「ちゃんみなSPメドレー」
なんとなく抱いていたイメージ通り「女性の味方で強そう」。「SAD SONG」では育てたHANAと共演で歌詞も相まって感動ステージに。両者とも2026年冬からアニメタイアップで触れるので2025年よりはより知ることにはなりそう。
岩崎宏美「聖母たちのララバイ」
風格。
星野源「創造」
綾瀬はるか司会者が「ゲームの博物館」とぼかしたところ、「ニンテンドーミュージアムからお届けします!」と施設名をいいことにサラッと企業名を言ってのけるかっこいい星野源。マリオがJ-POPヒットで脚光を浴びたのは2005年トンガリキッズの謎ヒットだけで当時はここまで老若男女な国民的扱いを受けなかったので、こうやってナチュラルに紅白でマリオサウンドが鳴り響くのは良い時代になったよなぁ…。
サカナクション「怪獣」「新宝島」
すっかり大物感。かっこいい。
矢沢永吉「真実」~「止まらないHa~Ha」「トラベリン・バス」
最新曲をVTR披露…からのサプライズ生出演で2曲披露。圧巻。
SixTONES「6周年アニバーサリーメドレー」
新宿住友ビルから生中継。いくらなんでも復活サカナクション永ちゃん郷ひろみに囲まれていたのは難儀だった気しかしなくない。
郷ひろみ「2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン-」
直前に紅白卒業を発表しており70歳ジャパンならぬ紅白ラストジャパンに。ステージにいる全員とハイタッチ&コーレスして歌い納めるという最後まで勢いある郷ひろみとしてラストを飾ったのはかっこいい。
back number「どうしても どうしても」「水平線」
来年の冬季五輪+2021年甲子園という紹介もあり、今までとはまた違う重みを感じるステージ。
あいみょん「ビーナスベルト」
改めてあいみょんって自分の中で安心安定を突き詰めた理想の女性シンガーだなぁと思った。好き。
久保田利伸「紅白スペシャルメドレー」
かっこいい。
Perfume「Perfume Medley 2025」
コールドスリープ直前ラストステージ。これまでを振り返り去っていく演出も含めて感動。
高橋真梨子「桃色吐息」
目元に痣?メイク?
布施明「MY WAY」
笑顔が素敵。
石川さゆり「天城越え」
NHK交響楽団オーケストラ天城越え。伝統芸能。
松任谷由実「天までとどけ」「翳りゆく部屋」
シンプルな佇まい。これも元来の魅力なのか。
米津玄師「IRIS OUT」
公衆電話越しに「JANE DOE」が少し流れる演出の後、高速道路を貸し切って事前収録ステージ。恐らくチェンソーマンを意識した演出が多数登場したのだと思うけど、一切未視聴なので鮫に乗って歌い始めたりトンデモで面白いことするなあ…という印象に。
福山雅治「クスノキ -500年の風に吹かれて-」
長崎被爆80年の想いを込めているのもあり、福山もすっかり遠い高みまで達して平和の使者になったなぁと。
玉置浩二「ファンファーレ」
田園サビを原型留めていないワンフレーズ歌い「ファンファーレ」へ。圧巻。
MISIA「MISIAスペシャル」
まさか2025年に松嶋菜々子と共演する日がというか紅白で「やまとなでしこ」の名前が出る日が来るとは思わない。呼ぶ限りは終盤に配置するしかないポジションなんだろうけど、「アイノカタチ」は2年ぶり5回目の披露で「Everything」はあの砂漠で歌った2012年と2019年以来。2年連続で過去歌った曲になってしまい、来年はいよいよどうなるか…。
Mrs.GREEN APPLE「GOOD DAY」
9月発売の新曲を歌うとは攻めたことするなぁと思ってたら大トリとは更にめちゃくちゃ攻めたな…と思ってたら土壇場で聖子が特別枠発表されたので本編大トリに変わりないが白組ラストと表現されて大トリと言っていいのか微妙なことに…。しかし、大トリをJ-POP歌手がやるのはSMAP嵐と2017年ゆず、近年のMISIA以来。MISIAはなんか別格大御所扱いだし、ゆずは「栄光の架け橋」だったので旧J社アイドル以外でその年の曲を歌うJ-POP大トリ歌手はほぼ紅白初レベルなんじゃないかという快挙。76歳の母親も名前を知る存在となっており、本当に国民的存在となっていたのかと実感すると共に、ミセスが軽快にトリをやる姿で明らかに時代が変わったなと感じた年の瀬だった。
松田聖子「青い珊瑚礁 ~Blue Lagoon~」
放送100年企画にぶち込んで12/28に特別枠で追加発表、いきなり大トリを超えるラスト番手に!いや、これ審査前だし事実上の大トリじゃん。あっさり曲披露してあっさり審査開始に流れ込んだし、これラストに入れる必要あった…?
結果
どう考えても白組に超目玉が集中しており、母親とも「絶対白じゃね?」と会話していたら、実際に白組が圧勝。確かに今年は…紅組に新たな眼福枠がいなかったな…(そこ?)
蛍の光
受信料を御礼、歌いきって結果が発表される流れも完全定着。
そのあとのCDTV
チャンネルを変えたらすぐに呼ばれなかったCUTIE STREETが2025年ビルボード年間12位「かわいいだけじゃだめですか?」を披露!!来年は生き残って事務所の年功序列に負けず出場を果たすことを草葉の陰から祈って(数字に貢献しろ)2026年への年越しに。
司会
う~ん…有吉が毒舌しないのは良いとしても、全体的にガタガタ感が目立ったような…。大泉司会者が自由奔放すぎた有吉でさえも優等生的なコメントしかできないぐらい本来の紅白司会って制約ガチガチなんだろうけど、初司会の今田美桜に加えて綾瀬はるかもかなり不慣れ状態、明らかにステージトラブルが起きているんだろうなという状況でも無言で止まってしまうという放送事故状態が何度も続いたのは…。しかし年々余計な発言はNGという時代になっていき、そんな制約だらけな中で間を埋める対応力も求められるって紅白司会ってかなり難しいんだろうなとも。今年はまた一新した顔ぶれで見たい。
前半は特に詰め込みまくりで余裕無かったけど全体的には今回も充実していて楽しい紅白だった。そして、いよいよ超高齢者向け枠がいなくなって平成世代が新・高齢者枠になってきたことを感じる内容でもあった。令和、ガンバレ…。

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