「 アルバム感想 」一覧

LiTTLE DEViL PARADE / LiSA

LiSA、4thオリジナルアルバム。

シングル「Rally Go Round」「Empty MERMAiD」「Breve Freak Out」「Catch the Moment」収録。ミニアルバムを挟んで2年2ヶ月ぶりのオリジナルアルバム。これまでアニプレックスからリリースしていたが、今作からソニーが海外戦略へ向けて新たに設立したSACRA MUSICに内部移籍となった。

また、今作リリースの直後にはミュージックステーションに出演し、アニメタイアップの3シングルをアニメ映像付きでサビメドレーするこれまでで最も破格のプロモーションが行われた。

続きを読む


Launcher / LiSA

LiSA、3rdオリジナルアルバム。

シングル「Rising Hope」「BRiGHT FLiGHT/L.Miranic」「シルシ」、C/W「No More Time Machine」を収録。「Rising Hope」がアニメ『魔法科高校の劣等生』OPテーマに起用され、iTunesチャートでは当時50日連続1位だった「Let It Go ~ありのままで~」を抜いて1位獲得するほどヒット。今作アルバムリリースから2ヶ月後には、藍井エイルと共にアニソン歌手としては初めてミュージックステーションへの出演を果たした。

続きを読む


LANDSCAPE / LiSA

LiSA、2ndオリジナルアルバム。

シングル「crossing field」「best day, best way」「traumerei」収録。CD+BD+DVD盤には歴代シングル4作のMV・メイキング映像・CMスポットを収録したBlu-ray・DVDが付属。ラストを飾る「winding road」では初めて自身で作詞作曲を担当した。

続きを読む


LOVER “S” MiLE / LiSA

LiSA、1stオリジナルアルバム。

シングル「oath Sign」収録。10年のGirls Dead Monsterとしての活動を経て、11年にアニプレックスから単独名義でデビュー。ガルデモの勢いもあり、アニメ『Fate/Zero』OPタイアップでいきなりヒットを飛ばし、アルバムもトップ10入りを果たした。

スペシャルトラックにはガルデモで楽曲制作していた麻枝准による提供曲と「oath Sign」のアコースティックバージョンを収録。

続きを読む


AWAKE / WANDS

WANDS、5thオリジナルアルバム。

シングル「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」「Brand New Love」「明日もし君が壊れても」「「今日、ナニカノハズミデ生きている」」収録。上杉昇・柴﨑浩が脱退し、新たにボーカル和久次郎・ギター杉元一生を招いて「第3期」WANDSとして再始動。アニメタイアップのシングル2枚はトップ10ヒットを記録した。

しかし、上杉柴崎の脱退を隠すように行われたメンバー交代劇(メンバー交代が殆どアナウンスされず、和久の歌声が何も言わなければ上杉昇と似ていた為、インターネットが発達していない当時情報が混乱錯綜したらしい)に加えて、2期までのWANDSの功績に水を差すようなベスト盤がリリースされたので、これまでのWANDSファンの怒りを買いファン離れが大加速。アニメ効果で売れたシングル以外は全く売れず、先行シングルから半年以上空いた今作もトップ10落ちしてしまった。翌年にはWANDS解体が発表されたので、結果的に3期最初で最後のアルバムとなった。

そんな流れで3期は当時のファンからは否定的だったが、アニメタイアップで連続ヒットしたこともあり、当時の子供達にとってはWANDS=この世代であり、成長して後追いで聴いたリスナーほど3期WANDSへの評判が良く、当時に比べてかなり再評価されるようになった。

続きを読む


PIECE OF MY SOUL / WANDS

WANDS、4thオリジナルアルバム。

シングル「Jumpin’ Jack Boy」「世界が終るまでは…」「Secret Night ~It’s My Treat~」収録。「Jampin’ Jack Boy」はシングル音源と異なり、アルバムの作風に合わせて生音ロックバンドバージョンにリアレンジされている。怒涛の93年から一転、94年は「世界が終るまでは…」1作に留まり、アルバムは1年半ぶりになった。

今作以降2枚のシングルを出した後、上杉昇と柴﨑浩が脱退するので、「第2期」WANDSとしては最後のオリジナルアルバム

続きを読む


Little Bit… / WANDS

WANDS、3rdオリジナルアルバム。

シングル「愛を語るより口づけをかわそう」「恋せよ乙女」収録。また、前作の「このまま君だけを奪い去りたい」同様に、MANISHへ作詞提供した「声にならないほど愛しい」のセルフカバーも収録された。前作から半年でのリリースで、その間にはZYYG,REV,ZARD&WANDS名義で「果てしない夢を」もシングルリリースし、この翌月11月には次のシングルを出すなど93年は超ハイペースの活動だった。

「愛を語るより口づけをかわそう」は前作アルバムと一緒に4週連続1位を掻っ攫いミリオンヒットしたものの、今作は95万枚に留まり、惜しくもミリオンには届かなかった。
続きを読む


時の扉 / WANDS

WANDS、2ndオリジナルアルバム。

シングル「もっと強く抱きしめたなら」「時の扉」収録。また、中山美穂とコラボした「世界中の誰よりきっと」のWANDSボーカルバージョン(コーラスは宇徳敬子)と、上杉昇がDEENに作詞提供したばかりだった「このまま君だけを奪い去りたい」のセルフカバーも収録された。

「世界中の誰よりきっと」がミリオンになってWANDSの知名度も一気に上昇。既に発売されていた「もっと強く抱きしめたなら」も初登場47位から駆け上がって発売半年でO社1位を獲得してこちらもミリオンヒットするなど大ブレイク。今作も162万枚の最大ヒットとなった。

また、「もっと強く抱きしめたなら」のリリースを持って大島康祐が脱退し、新たに木村真也がキーボードに加入し、「第2期」WANDSとなった。
続きを読む


WANDS / WANDS

WANDS、1stオリジナルアルバム。

シングル「寂しさは秋の色」「ふりむいて抱きしめて」収録。91年12月のデビューから僅か半年でアルバムリリース。また、キーボードでメインライターの大島康祐は1ヶ月後の「もっと強く抱きしめたなら」を最後に脱退した為、1stにして初期メンバーでは最初で最後のアルバムとなった。この大島康祐在籍時は「第1期」と呼ばれている。
続きを読む


pure soul / GLAY

GLAY、4thオリジナルアルバム。

シングル「誘惑」「SOUL LOVE」収録。487万枚を売り上げたベスト盤「REVIEW」を挟んでリリース(「口唇」「HOWEVER」はこちらに収録されたのでオリジナルアルバム未収録に)。この年もシングル2枚同時リリースでO社シングル年間チャート1位を記録する絶好調さを見せ、オリジナルアルバムでは最高売上(242万枚)となった。

「FRIEDCHICKEN & BEER」ではLUNA SEAのSUGIZOがギターで、「I’m in love」にはオセロや鈴木紗理奈などの多数著名人がコーラスでゲスト参加している。

続きを読む