【ラブライブ!サンシャイン!!2期】 1話「ネクストステップ」 感想

ついに始まりました!
ラブライブ!サンシャイン!!2期!!!





あらすじ

ラブライブ地区予選が終わり、セカンドシーズン(2学期)がスタートした浦ノ星女学院。地区予選は惜しくも敗退してしまったが、学校の説明会参加者は10人まで増え、学校説明会開催も決定。Aqoursの皆も次回のラブライブ出場に向けて意気揚々に準備を進めていた。しかし、そんな最中、鞠莉の元に1本の電話が。それは、浦ノ星の統廃合が確定したという悲劇の一報で…。

感想

どん底からのリスタート

・あっさりと「MIRAI TICKET」地区予選敗退が語られる
・いきなり統廃合確定

という衝撃からスタートしてしまいました。
ていうか、MIRAI TICKETであっさり敗退していたとまでは想像してませんでした(あっても、廃校確定による辞退だと思っていたので)。
流石にあの1期最終回の、千歌っちのスタンドプレーまがいのパフォーマンスや関係者のライブマナー違反が響いたのでしょうか?(身も蓋もない意見)

それに早速統廃合が確定、と。
まさに1期で積み上げたものは何だったんだろう…と虚空に叫びたくなる打ちのめされっぷりな展開。
鞠莉が理事長として、描かれていないところで必死に努力した結果でもある、という重たい事実まで圧し掛かりました。

「くやしくないの?」の時以上に打ちひしがれる千歌っちでしたが、梨子ちゃんの励ましもあり、再び奇跡を起こすことを誓い、早朝のグラウンドで絶叫。
そこにはメンバー全員が自然と集まっていて、全員で奇跡を起こして、精一杯輝くことを決めてEDへ移りました。

Aqoursとしての在り方

μ’sは、1期(ラブライブに出場する前)の時点で廃校阻止を達成していて、2期では純粋に優勝を目標にスタートさせていましたが、サンシャインのこの容赦なさっぷり。
とことん現実を突きつけられ、打ちのめされながら、それでも何度でも立ち上がる
これがμ’sと決別したAqoursが見つけた、Aqoursなりの有り方なんでしょうかね。

最後の千歌っちの「それでも最後まで足掻きたい、ほんの少し見つけた輝きを探したい」という素直な言葉に感動しました。
2期のストーリー、重たくなりそうですが、楽しみです。

普通怪獣りこっぴー

海辺のシーンで、梨子ちゃんが1期1話の普通怪獣ちかちーを思い出すようにまさかの普通怪獣化。。

これが落ち込んだ千歌っちを慰める良いシーンだったわけですが、殻に籠っていたあの頃から梨子ちゃんも成長したんだな…と思うシーンでもありました。
以前のシーンをオマージュして成長を感じさせるシーンって、どのアニメでも涙腺に来ますよね。
(別作品だと、遊戯王GXの恩返しデュエルとか忘れられません!)

よっちゃんママ(CV:椎名へきる)登場

ほんの一瞬、梨子ちゃんの口から語られる形で善子ママ登場!
しかもCV:椎名へきる。伊藤かな恵、阿澄佳奈、釘宮理恵、水樹奈々、椎名へきる…どんだけ豪華キャストをチョイ役で招集しているんだこのアニメ。

職業は学校の先生ということで。
案外、善子の堕天使キャラは、母親の厳しい教育の反動で生まれたものだったりして。
…それはそれで話が重たいな…。

今後もママライブ登場はあるのかなー。
個人的には、みと姉が最近熱いので、みと姉の出番をもっと増やしてほしいです!

浦ノ星は救えるのか?

で、彼女達の本目的は学校の廃校阻止になったわけですが…。

そもそも救えるのでしょうか、この高校

と、本当に身も蓋もないですが、1期の時からそんな不安がよぎっています。
現在明らかになっている問題点を挙げると

・学校説明会参加希望者:10人(0人から増加)
・壊滅的な全校生徒人数
 (理事長挨拶のあれで全校生徒なんでしょうか?地区予選の観客数とか言ってなかったっけ?)
・あまりにも早い終バス時刻
・その上、女子に集客対象を限定

とキリが無い…。

あの時間で終バス(終バス時刻18:50)だと、ほとんど部活動に熱を入れる余裕もなさそうですし、
千歌っちも「じゃあ沼津で練習すればいいんだ!」と閃いていました。
たぶん、学校側も同じ考え方で統廃合を決めたんでしょう。

音ノ木坂はちゃんとしたPRをしたらあっさり人が集まりましたが、
内浦の場合は根本的な問題が山積みのような気がします。
どう立ち向かっていくんでしょう、そこのところは。と、それも今後気になります。

(この筆者、時によってはだいぶリアルに冷めた感想を投下します。ご容赦ください。)




と、色々と考えさせられた1話でしたが、大変気になる始まり方でした。面白かったです。
行く末はどうなるのか。とても楽しみな1クールになりそうです…!