2016年6月 ~Sail Canvas~

6月19日(日)
今期見たドラマ感想 いきなりセミFINAL

・主に見たのはこれぐらい。去年の今頃は「ようこそ、わが家へ」「アイムホーム」…って懐かしすぎるな…もう伝説の「デスノート」も1年前ですか…。

 

ラブソング 1~最終話
福山雅治と同じアミューズの新人バーター藤原さくらによる月9ラブストーリー。新人シンガーをドラマ主演で大々的に売り出すという「傷だらけのラブソング」中島美嘉的なパターン。この例えがさらっと出てくる俺は間もなくアラサー…元一発屋のバンドマンで現在はヒモ&臨床心理士という無茶な設定を持つ神代(福山雅治)と吃音を克服しようとするさくらの交流を描く話で、さくらの重い設定と神代の重い過去が連続する序盤はキツかったけど、地元に帰ってからは家族がご飯時に観ていたのでなんだかんだ最後まで見てしまった。音楽を始めて明るくなっていくさくらの成長ストーリーは良かった。

ただ、視聴率6%という月9史上最低視聴率を大幅更新するコケっぷりだったからか、後半の展開はかなり早足に。ラスト2話で突然さくらの難病展開がぶちこまれ、ラスト1話前は手術に向かうまでが延々描かれたが、最終回では当初の目的の親友の結婚式スピーチも手術もあっさり成功。しかし手術に成功するとさくらは神代の元から突如失踪。そして2年後にいきなり飛び、音楽の世界に戻った神代が路上で歌うさくらを見つけて終わり…という何とも言えないあっさりさっぱりな最後に…。

神代の重い過去に深く関わっていた故人シンガーの宍戸(新山詩織)に至っては中盤以降完全スルーのまま終了。やっぱり打ち切りだったんだろうか。ここまで低視聴率だと急に就活ドラマに路線変更したり(「SUMMER NUDE」)、脚本崩壊で主人公がゲスの極みのような人格になったり(「幸せになろうよ」)突然メインキャラが死亡したり(「太陽と海の教室」)といった超展開にすらならな…

ヒロイン役の藤原さくらは今後ブレイクしてアミューズ期待の星になる気は正直しない…けど、最近の月9は低視聴率でも主題歌は配信で頗る評判がいいジンクスの通りに主題歌は配信チャート1位に食い込んでるっぽいし、SUPERLIVEはちょっと無理でもFNS歌謡祭なら行けるかな?

グッドパートナー 1~最終話
竹野内豊主演の弁護士ドラマ。チームで事件解決という好きなパターンでギャグとシリアスが絶妙なバランスだし、竹野内豊の決めゼリフも決まっていて見応えのあるドラマだった。続編をやってほしい。

世界一難しい恋
1話と終盤少しだけ見る。ラストに櫻井翔が本人役(NEWS ZEROのインタビュワーとして)でゲスト出演。サクラップを書き下ろしたのは「99.9%」の主題歌だったのにこっちにゲスト出演って。

99.9% -刑事専門弁護士- 1~9話
マツジュン主演の検事ドラマ。まんま「HERO」と言われている通りにチーム事件解決モノだけど…なんだかマツジュンのキャラが変人すぎ&協調性無さすぎてイマイチ好きになれない…。変に寒いギャグシーンやダジャレを連発するのも作風だが、先週にはマツジュンが「謎は…滑って解けた!」とわざわざSE付きで「金田一少年の事件簿」をパロディしてて思わず笑った。堂本剛以外が金田一少年をパロる光景は初めて見た気がする。

ただ、殺人事件の推理メインな事件自体は割と面白い。2話では「遊戯王」映画版が公開スタートした直後に風間俊介が被疑者役で逮捕され、先週の9話では国仲涼子が旦那の殺人を庇うために犯人として名乗り出るメインゲストとして出演。豪邸一家の中に居場所を見つけるために家族全員と口裏を合わせ、犯人役として出頭する悲劇のヒロインっぷりが描かれたが、最後の最後で全部被害者の遺産を独り占めするための演技だった(被害者の息子は殺人犯、他家族も全員殺人隠蔽のため遺産相続権が消失し、釈放された妻である国仲に遺産が丸々ガッポリ)ことが判明。マツジュンに最後に推理されるが、「なんのことですか?証拠はあるんですか?」としらばっくれて退場。まさかの国仲怖ッ!悪女エンド!というけっこうなどんでん返しインパクト回だった。


6月12日(日)
金田一少年の事件簿R

・スピッツの「インディゴ地平線」~「三日月ロック」までのオリジナルアルバム、去年の「ハチミツ」トリビュートをレンタル。いきなりスピッツマイブレイクが訪れそうである。2nd~4th飛ばしたので完全なリサイクラー(※)なスピッツファンだと思われそ…

・メロンブックスにて久々に大人買い。「あんハピ♪」全巻+アンソロジー、うまるちゃん4巻まで、金田一少年の事件簿R最新刊まで。いきなり「あんハピ♪」ハマりすぎ一体何があっ「金田一少年の事件簿」もRシリーズにリニューアルしてから2年経つんだなと思いながら、そういえばRになってからこのサイトの日記でも一切金田一少年について触れなくなったなぁとふと思ったので、簡易的にRシリーズの感想雑多をば。そういやこのサイト、音楽感想&TrySailファンサイトであり「金田一少年の事件簿」の感想サイトだもんな!(思い出し)

 

雪鬼伝説殺人事件
大学時代最後の頃に連載されていて、これを最後にまともに読まなくなった記憶が…。ま た 雪 の 山 荘 か的なタイトルと舞台、アイドルの自殺ってまたそれかよ(3年前の「錬金術」と同じ)っていう二番煎じイメージしか無かったけど、雪鬼のおどろおどろしい怖さは久しぶりに原点回帰した感じで良かった。それと最初の殺人の事件のトリックは想像しただけで別の意味で怖い。

亡霊校舎の殺人
高遠登場作。しかし獄門塾で相当叩かれてからは死の制裁を加えなくなり前より空気が薄くなったな…。その代わりに「薔薇十字館」から自分のルーツを探す(笑)などと言い出し、父親が建てた建築物で殺人劇を巻き起こす旅を始めるという設定が追加。「魔術列車」や「薔薇十字館」の名前も持ち出し、続きを思わせるラストで終わったのでいよいよ高遠との戦いが本格化するのかと思えば…。事件自体は真犯人の子が魅力的だった以外に思い浮かべる点が…。

狐火流し殺人事件
金田一の旧友同士で殺人が起きてしまったパターンの事件。母校で殺人犯多発させているだけでなく、久々に再会した旧友まで悉く殺人犯&犠牲者になってしまう金田一少年は○ナン以上に相当呪われてるんじゃないか…という気になった。切ない話だけど、動機があんまりにもやりきれないのでもう一度読み返したくはない事件。

学生明智健悟の事件簿
ミスチル「HERO」が明智のメインテーマソングとして大々的に扱われる。もしこれがアニメ化したら実際に「HERO」が流れるんだろうか…すげえアニメ化してほしいな…。あと放送部のラジオで流れたという設定でDEEN「ひとりじゃない」、宇多田ヒカル「COLORS」、Dragon Ash「FANTASIA」、SPEED「Be My Love」が流れるシーンもあって、「Be My Love」って渋いところ突いたな…とどうでもいいことを思った。

蟻地獄壕殺人事件
いつきさん再登場高遠登場作その2。しかし高遠の登場シーン僅か2ページだった挙句に速攻逃走したので正直いらなかったんじゃないかっていう…。いつきさん絡みで「悲恋湖」の設定が持ちだされたのが長年のファン的にGOOD。

血吸桜殺人事件
オカルトな舞台背景、事件の二点三点な結末と犯人の凄惨な過去は見応えがあって久々にグッと来た。アニメ&ドラマ化したらけっこうなクオリティになると思うだけに、アニメ化されないまま2期シーズンが終了したのは残念…。Rシリーズ現段階で最高傑作

人形島殺人事件
ま た し て も 不 動 高 校 が(以下ネタバレ)

高遠結局ほとんど出てなアニメでは「雪鬼」「狐火流し」の2作で終わってしまったので、また土曜5時半枠が落ち着いたら3期シリーズをやってほしい。そして、いつきさんがサブレギュラーに完全復帰したことだし、今度はフミも再登場させてください

 

(※)リサイクラー:スピッツの全盛期の曲だけを集めた非公式ベスト盤「RECYCLE」より。初期をすっ飛ばして全盛期以降のスピッツのみを聞くリスナーという意味。本日勝手に命名。


6月9日
どうすれば「ファンサイト」っぽい体裁になるんだろうか

・気が付けばもう6月。6月…ファンサイト(ロクにファンサイトらしいことはしていない)と自称しておきながらライブ2本とも見送った(落選した)俺はダメなファンだ……。

あっ、ちなみにこれは既にフラゲしております。


もちょさんマジ天使

 

・久しぶりに地元のレンタル屋に行ってレンタルしてきた。

スピッツ/ スピッツ
空の飛び方 / スピッツ
ハチミツ / スピッツ

1stから聞いてみよう計画をスタートしたら早速2nd~4thが置いてすらなかった。車使って唯一1時間以内で到着可能なレンタル屋に置いてないなんて…。もうここら辺の有名な旧作は中古に頼った方が早いんだろうか。

日日是好日 / 藤巻良太
2016年のリストまだ作っていないほど2016年アルバム入手状況が壊滅的状態なので、かな~り久々に新作オリジナルアルバム。

世界はIに満ちている / CHiCO with HoneyWorks
nagi時代のsupercellみたいな甘酸っぱさ100%な青春路線をやりまくっているイメージ。

DON'T STOP THE NOISE! / TRICERATOPS
一度も聴いたことないけど昔一発ヒットを飛ばしたロックバンドを聞いてみよう枠。