2014年3月 ~2軍のユートピア~

3月30日(日)
FINAL Student's Travel 九州旅行

学生時代最後の旅行、として25~27日に九州旅行へ行ってきた。今まで中学の勉強合宿で広島、ドライブでも香川まで行ったことはあったがそれより西へと向かった経験はなく、一気に本州を飛び越えてのかっとビングである。

初日は青春18きっぷで朝の7時から電車乗り継ぎ連続コンボで行くかーという流れで、途中広島に下車してお好み焼きを食し、再び九州方面へ。下関に到着し出発する時はいよいよ本州を抜けるのか…と感慨に浸っていたのだが、トンネルを経ていざ抜けてみると確かに山口近辺よりは大幅に本州と変わらぬ都会っぷりで、まあ同じ日本だしそういうもんだよなと。で、博多へその日到着したのは夜8時半だった。


広島駅にて。大塚愛スタッフがPVを撮影していたらしい。本人確認できず。

初日は天神に到着してからは屋台でラーメンを堪能し、2日目はレンタカーを借りて中津で名物の唐揚げ食べ歩き道中。THE 食欲の旅!勿論それだけじゃなくて宇佐神宮にもお参りしたけど!大学に入学してからラーメン通という存在を知り、そもそもラーメンってそんな奥深い食べ物だったのかよ…と思ったことはあったが、あっさりしていたり濃かったり味付けが違っていたり、唐揚げも奥が深いんだな。

夜はちょうど大雨という天気でしかも濃霧で目の前が何も見えないという状況下、阿蘇のペンションに到着。ペンションという今までにない響きに胸をときめかせる。その期待以上に、目の前に繰り広げられたのはオシャレで心地よい光景の数々。


宿泊先「ふらいんぐジープ」

オーナーの方、このページを観ていらっしゃったら!あの時の関西から来た大学卒業生ですありがとうございました!

このペンションと近くにある銭湯で体力が大幅回復して3日目を迎えることができ、万全の体調で阿蘇山をドライブして草千里まで辿り着く。これがまた

壮 観 圧 巻 の 光 景

明石~大阪にいては味わえない絶景をこの目に焼き付ける。心が洗われる、活気が体に入ってくるとはまさにこのことを言うのか。来て本当によかった。

 


大自然にての青春。どっちかが柊。

 

そして熊本の地鶏をお昼に食し、博多から明石へと帰っていった。This is 大自然旅行。学生時代最後として万感の旅行だった。世の中まだまだ知らないunnamed worldだらけだ。生きていく気力をまた貰ったような気がする。これからも頑張って生きていこう。


3月24日(日)
卒業

昨日、大学の卒業式が行われた。ついさっき入学したばかりのようにも思えるし、4年経ったのか…と感慨深い気持ちにもなるが、更新量が薄っぺらいこのサイトの日記の分量で判断しようとすると4年間長かったか短かったかはやっぱり不明瞭である。でも、確かに4年が経過した。

 

10時開始で友達と9時に駅前で集まる予定だったため、1限登校していた3回生当時以来に7時に家を出発。2時間登校もこれで最後か…。当たり前のように2時間かけて大学に通っていたので大阪へ行くぐらい何とも感じなくなったんだが、これが新快速に止まる最寄りではなく、中途半端に舞子や須磨だったら確実に一人暮らしを決行していた。環境に感謝である。

まず最初は式典が行われるとかで入学式以来のホール大会場に全学部卒業生が集結。さすがに巨大大学ということで始まってからもしばらく人が入場し続け、終始ザワザワしていた。入学式の時は勝手がわからず友達もいないのでかなり厳かで神聖な感じだったが、あの頃とは鮮度も環境も違うわけで。内容的にもこの4年間名前を知っているかすら危うい学長様や市長(住んでいるところから大きく離れているので尚更)のお話や、これも全然知らない生徒の表彰を遠目で観ているようなものだったので、なんだかパブリックビューイングを観ているような感覚だった。実際に見渡してみても式典の途中で退席して帰っていく生徒もちらほら。なお友人1名は寝坊して遅刻上等で入場していたが、大学の卒業式とはそういうものだったのかもしれない。

また、校歌斉唱は恐らくどの大学でもあるように、誰も辛うじて大学名を連呼するところ以外メロディーが全く思い浮かばず、いろんなメロディーが聞こえてきてどれが本物かわからない現象が起きてしまう…かと危惧されたが、この日のために駆け付けたグリーサークルの皆さんが華麗に斉唱。流れに身を任せてその場にいる全員グリーサークルの勇者に任務を丸投げしたので、ほぼ入学式以来に綺麗な校歌フルコーラスがホールに響き渡り、事件は無事回避されたのであった…。いや、入退場も整理ままならないほどの人数だったので、校歌を確実に奏でるには正直かなりの英断だと思った。

その後は学部へと移って卒業証書授与式。正直事足りる分にはこれだけの参加でいい。当日まで詳しい卒業式の情報は生徒に伝えず大雑把だったのは式典への出席対策だったんだろうな…。同じ専攻だけでも数百人いるし、ここでは4年間見知った教授のスピーチがあり、何人も友人に会えて会話も交わせたのでこっちの方がよっぽど卒業式っぽかった。最後はゼミに呼ばれていたので顔を出し、校庭で集合写真を撮影して解散となった。最後の割にけっこうあっさり。

 

あとはもう大学卒業して門を出てしまったので各々。何やら学部有志で謝恩会なるものが開催されていたらしいのだが、主催陣的に騒がしい会になりそうだったのでウエーイ飲み会拒否派として最初から参加する気はせず。いつもつるんでいた友人同士7人で焼肉食い飲み放題+オールカラオケを決行!しかし辿り着いたジャンカラで通された部屋はNMB48ルームという謎のルーム。どうやら難波一帯のジャンカラではNMB48とのタイアップを大々的に行っているらしい、のだが…。部屋中NMBで張り巡らされ、マイクも謎の虎柄。そして前のカラオケ画面とは別に横の壁に掛けられたテレビにはエンドレスでNMBのPVが映されるという怪奇のNMB空間。そのくせにJOYSOUNDの部屋でせっかくなので本人映像を探してみるとNMB48は1曲も登録されていなかった何この部屋

ていうか最近デビューしたばっかのHKT48さえ本人映像があったのに何故48グループでNMBだけ映像が無いんだろうか?

この日はすこぶる体調が良かったので焼肉を食いすぎて腹を壊すこともなく、カラオケもオールタイム絶好調。途中で2人が退出したので5人で歌い尽くすか!というノリに。普段全くカラオケに行かないか行っても歌わない…というか音楽にも全然興味を持っていなかった友人もボカロ縛りで参戦し、BUMP縛りになると「ガラスのブルース」を熱唱。「ダンディライオン」、更には「K」まで口ずさんでおり、まさかの高校時代のBUMPリスナーだったことが判明。最後の最後でまさかの衝撃だったんだぜ…。俺はBUMPは『present from you』と2011年のシングルまでは追っていたとはいえ、かなりのにわかリスナーなので「HAPPY」「ハルジオン」でお茶を濁す。「真っ赤な空を見ただろうか」辺り歌っておけばよかったかな。まあ「カルマ」「天体観測」しか知らねぇ…っていう友人もいたけども。

しかしBUMP縛りが終わり3時過ぎを迎えるとそろそろ睡魔との戦いモードに。深夜3時に「絶望ビリー」で喉も尽きてきたところで選曲した「ここにしか咲かない花」という深夜にバラード追撃で次々と友人がノックアウト。残り2人になったところでヤケクソアニソンモードが入り、久しぶりにエプロンだけは取らない歌を歌ったり、可愛いなんてそんなこと言っちゃダメだったり深夜5時まで歌い抜く。遂には曲ナビまで電池切れでノックアウトに入ってしまったので継続不可能になり、何故かヤケクソで選曲した円広志「ハートスランプ二人ぼっち」学生生活最後のカラオケオールタイムは終了となったのであった。そして終わってから気付いたけど卒業ソング縛りは一切やらなかった

 

遂に学生生活最後の集まりも終了。もうこれで最後なんだな…と心の底でしみじみと思う中、最後に交わした言葉は

「またSkypeで」

思えば高校時代の友人との卒業式の日最後の会話も「また来月に!」だった。実際に翌月に再会してからはこの2014年まで変わらないどころか高校時代以上に交友するようになった。このメンバーもこの日まで変わらず集まって遊んでいたのならまたいつか都合が合えばノリで会えるような気がする。でもそれにしてもドライすぎィ!便利な世の中になったもんですね…。

 

そんなわけで16年に渡る学生編終了。サークルや部活に入っていたわけでもなし特段活発な大学生活ではなかったのだが、こうやって友人もできたし、思わぬ出会いの連続だったりと刺激に絶えない4年間で楽しかった。一つ言うなればもっと1年の頃から広い興味と視野を持っていれば…とは思ったが、これからにでも空いている自分の時間を見つけて蓄えていけばいいんだろう。もう学生生活を送ることは無いはず。いつの日か振り返ればBeautiful day。次なる未知のステージは…。


3月22日(金)
ここ最近のシングル感想2014 その2

遂に学生生活最後の日を迎えてしまった。要するに学生割引が使える最後の日だったのだが、そんな貴重な日にやったことが野球観戦とは…。去年の今頃なら間違えなくカラオケに行くと言っていた。人生何と出会うかわからんもんである。

 

Won(*3*)Chu KissMe!/Kiss(and)Love / SAKURA*TRICK
アニメ『桜Trick』OP/ED。「Won(*3*)Chu KissMe!」は登場主要キャラ6人によるユニットによる歌唱。このアニメについては飛ばし飛ばしで観ていて、あまりにキスだらけの内容に高校時代は百合好きを自称しておきながらも流石に衰えを感じてきたなぁ…と思う今日この頃だが、妙に歌謡曲調なメロディーで耳に残って離れない。最近のアイドル界隈といいあっさりな打ち込み×歌謡メロって非常に相性がいいのかもしれない。気が付けば中毒になりリピートしていた…!

 

とまどい→レシピ / みかくにんぐッ!
アニメ『未確認で進行形』OP。1話の時点で完全にノーマークなアニメだったんだが、知らない間に観始めて知らない間に吸い込まれていた。ましろたそ!こべにーたそ!!キャラ集合主題歌という点では上のSAKURA*TRICKと変わらないんだけど、この界隈では久しぶりに「経験値上昇中☆」「プレパレード」系譜なポップソングが来たなとビビッと。ギターイントロからロック調に進むのに2番は何故かデジタル調なアレンジになるのが飽きない。あとは3人のOPでの可愛さと浮遊感がたまらないと言いますかああましろたそ~(思考停止)

 

秘密の扉から会いにきて / 田村ゆかり
アニメ『のうりん』OP。相変わらずサビは一発聴くと耳に残るインパクトを誇る純正アイドルポップス。安定して良作。ただ正直、FC会員になっといてアレだけどゆかりんのシングル曲はどれもいいけど金太郎飴状態になっている感がせざるを得ない…。アルバムさえ買っていればぬくぬく追えればいいかなとも思うんだが、毎度C/Wがライブの定番ソングになったりシングルA面やアルバム曲にはない落ち着いた良さのある隠れ名曲が生まれていたりと、シングルも迂闊に目が離せないんだよな。

 

Bittersweet / 嵐
マツジュンが主演しているドラマ『失恋ショコラティエ』主題歌。ポップながらに今までのシングルにはないエレクトロ路線に挑戦。しかもここ最近は2番からソロパートという固定構図ではなく1番初っ端からソロパートという挑戦作である。パッと聴きボカロっぽいなと思ったが、ここは構成的にも大先輩のSMAPに近づいたと感じるべきか?エレクトロサウンドながらメロディーはどことなくSMAPのようなオシャレな優雅さというか余裕さを感じさせるし、それでいてこの爽やかさとのバランスは嵐にしか出せないものなのかもしれない。変にダンスダンスするより適度にキャッチーなこういう路線の方がやっぱり飽きずにツボる。C/Wの「Road to Glory」も日テレ系ソチオリンピックテーマソングのタイアップがついた勢いのある揺さぶりメロ応援歌、「Sync」はクールサクラップ枠、「もっと、いまより」は落ち着きのあるポップな応援歌。楽曲に落ち着きが出てきたのがメンバー全員OVER 30's WORLDを迎えた嵐の進化なんだろうか?

 

スノーマジックファンタジー / SEKAI NO OWARI
「眠り姫」や「RPG」の系譜を継いでファンタジーちっくなポップソング。物凄くロマンティックな夢見心地な楽曲だが簡潔に楽曲のストーリーをまとめると主人公が雪山で「雪の精」に恋をして、話しているうちにだんだんと眠くなりハッピーエンドを迎える…という怪談ホラー。しかしそんな悲劇を微塵も感じさせないキラキラした楽曲感や、「君は雪の精♪」とタイアップ先のキャッチフレーズ「ぜんぶ雪のせい」と掛け合わせるという職人センスは流石としか。雪が積もる冬感も最高でまた新たにウインターソング名曲史に新たな1ページ。C/W「銀河街の悪夢」はポップにうつ病を患った主人公の生活をリアルに描いた楽曲。ディズニーちっくファンタジーに描いたブラックな世界観は2曲併せて今作でも健在。


3月16日(日)
ここ最近のシングル感想2014 その1

EZ DO DANCE / Prizmmy☆
アニメ『プリティーリズム レインボーライブ』第2クールOP。エイベックスが全面的に関わっている土曜朝の女の子向けアイドル(?)アニメで、去年末の第3クールまではダンスアイドルグループのPrizmmy☆による「BOY MEETS GIRL」「EZ DO DANCE」「CRAZY GONNA CRAZY」のtrfカバーがOPに使われていた。まさに90年代のTKダンスソングを現代風に蘇らせたようなクーリッシュな打ち込みポップ。若い女の子が集まるダンスグループにとってはこれぐらいのスッキリした打ち込みが淡泊ではなくむしろハマってかっこよく聞こえる。カバー3曲はどれも良かったんだが、その中でも本編も一際主要キャラの人間関係が入り組んでいてシリアスな時期のOPで、OP映像もかっこよかった「EZ DO DANCE」にピンときてリピート中。楽曲全体はかっこよくて歌声は若くて元気なのがこれまたバランスが良くていい。最近EDMや打ち込みが流行っているモーニング娘。もこれぐらいの元気さがあればな…とふと思ってしまった。

 

コードレス☆照れ☆PHONE / 草壁ゆか(CV:田村ゆかり)
ゆかりんが主演しているアニメ『のうりん』の劇中歌。ゆかりん演じる草壁ゆかは過去に大人気アイドルだったという設定で、第1話の冒頭からまんまゆかり王国なライブシーンが展開。劇中歌のこの曲もそのまんまTHE YUKARIN!なキャッチーかわかわなゆかりんアイドルポップである。これがまた必要以上にどキャッチーに作られているので、正直本家OPの曲よりこの曲をOPにしたらよかったんじゃないかというぐらい。間違いなく今年のアニサマではやるだろうな。

 

Challange the GAME / REDMAN
アニメ『遊戯王ZEXAL』ED。使われ始めた最初はラストっぽい切ない疾走ロックだな~とぐらいに観ていたんだが、追悼ED連発「全て壊すんだ」芸が日に日に印象に残りまくって、遂にレンタルへ漕ぎついた。最後まで飽きなくてサビに向かってワクワクしてくるような流れがたまらないし、追悼EDでは歌詞に合わせて昔のシーンが回想されたり「全て壊すんだ」で全部持っていったりと曲に忠実な作りになってたり。歴代キャラ総集合のED映像もまたもうすぐZEXAL終わるんだな…という切なさと高揚感があってまさにZEXALと共にある曲といったような感じ。遊戯王歴代史上でもトップのEDだな…。ただこれとC/Wだけでバンド自体に興味を持ったかというとまだわからん。

 

もうそう★こうかんにっき / 乙女新党
アニメ『GJ部』OP。新人アイドルグループのメジャーデビューシングルにもなっている。「2軍」中学生アイドルという名の元に、クラスで上手くお喋りや人付き合いができて人気者な「1軍」中学生とは違う価値観をポジティブに歌うというこれまたトンデモな曲だが、イントロの早口セリフからグイッと一気に引き込まれてハマってしまうのは流石。…と感心していったら作詞が前山田健一だった。初期ももクロといいやっぱ俺こういうのが好きなのか。ここ最近は主にロックファンから人気を掴むロック路線寄りなアイドルグループが多い気がしていたので、こういういかにも可愛い若い弾けたアイドルっぽいアイドルが現れてくれて嬉しい。アニメが関西で放送されていなかったとはいえ去年何故出会えなかったんだろうか…。


3月13日(木)
もうすぐ大学卒業

・卒業旅行、卒業者番号発表、ゼミの追いコンと色々とトピックがあったのに日記を全く更新しないまま時が過ぎてしまった…。

ディズニーシーというところは初めて、ディズニー自体も15年ぶりぐらいに行った気がするが、シーはUSJみたいなアトラクションが多くて22歳になっても野郎集団で12時間中回れるぐらい楽しかった。絶叫系マシンが特にあんなに怖いものだとは改めて実感。急降下している時よりも浮遊して感覚がなくなってる時と真っ暗闇が一番恐怖なんだよね。タワーオブテラーとセンターオブジアースはまた行きたいで。

 

・卒業者発表も無事に卒業確定を確認。これで大学に行くのはもう卒業式のみか…。4年間通い続けたわけで感慨深い。そんなことを考えながらTwitterを開いたらちょうど佐●河内を自称する違う人が会見を開いていた。

 

というわけで残すところはあと卒業か…。正直未だあまり実感が沸かない。