2014年1月 ~夜明け~

1月29日(水)
ケンタッキー食べ放題

以前から仲間内で話題にあがりつつ、行けず終いになっていた箕面のケンタッキー食べ放題に遂に行ってきた。普段熾烈なシェア争いを繰り広げているファーストフード業界においてケンタッキーは昔からお高いイメージ路線を貫いており、友人ともあんまり行く機会のない店だった。しかし、ここでは平日1280円払えば1時間チキンでもポテトでもナゲットでも食べ放題という破格メニューをぶっかましていて、これは行くしかねぇ!と。

(まあここ最近質重視なファーストフードチェーンが増えたり値上げが顕著になったりしてて、少なくともマクドに行くよりはケンタッキーに行った方が割安にさえ感じるんだけどな…)


各種お取り揃え、全て出来立て&保温とかいうウルトラチート


でん

…!?

一体いつからケンタッキーがチキン食い放題のサービスだと錯覚していた?今日はケンタッキーでパスタ食い放題日…

これがオリジナルチキンのみならず、普段ケンタッキーでは微塵も出していないパスタもサービスしており、これがまた好物の明太子パスタで(ミートソースもあったけど食べなかった)温かくてめちゃくちゃうまい。普段家で茹でたパスタに素をふりかけるぐらいしか食べる機会がない明太子パスタをいつ食べるの?今でしょ!もうそろそろ死語…そんな感じでパスタをおかわりして頬張っていたらチキン2つで割と満腹に。

しかしチキンは1つだけでもかなり油分とボリュームがあるのでいいとして。ナゲットは通常料金で食おうものなら5ピース360円ぐらいする超高額商品なのでこれは食える間に制しておきたい。10個は食わなければ!と勢いづいて1時間という時間内でフル行動。大盛りパスタ2杯にオリジナルチキン2つ、ナゲット10個、ポテト、ビスケット、コーン+レタスサラダ…内訳はこれぐらいだったかな?手に油がつこうと多くね?と思おうと構うことなく食べて味わうことに熱中した1時間。楽しかった。


つわものどもが、ゆめのあと(4人分)

いや…食った食った。やっぱりチキン類はケンタッキーが最高やな!案外車で行きやすそうなところにあったので、訪れる機会があるのならまた行きたいな。食べ終わった時はもう当分いいや、と思って去るのに数十分するとまたすぐにでも行きたくなる食の不思議


1月28日(火)
授業終了

・昨日&今日と続いたテストが終了。水曜に取っていた授業は100点全て先週提出したレポートで評価するらしいので、これにて全部の授業終了か。ということはこれにて大学登校は残すところ卒業式のみに!?なお卒業単位がまだ残ってるやんという声も多いが、昨日は持ち込みOK&未提出課題駆け込み大量提出、今日は内容うろ覚えになって苦戦したもののそこまでマズったわけではないと思うので、卒業はもう大丈夫…かな?もし厳しい試験採点だったり、レポート59点だったら栄光の5回生編が…

 

・就職活動絡みでは2月はインターンに費やす予定だったのが、諸事情にて全て白紙になってしまったので再び手探りモードに。平日は全部潰れるもんだと思っていたのでかなり予定が空いた。DEENの立川ライブ行くついでの東京遠征の滞在期間早めようと思ってたんだがやっぱりゆっくりいようかな?こいつ本当に就活する気ねぇだろ…。

 

・早くも今月が終わるが、新作シングルもアルバムも殆ど全く手に取らないまま2月を迎えそうだ。というか…アルバムはいいとしてシングルは当日90円といえど、借りてきた翌日の正午までに(片道30分の)現地に返却しにいくのが億劫だし、仮に4月から就職するのなら気力的にもシングルレンタルはもう無理じゃね?クラウド使おうぜ、クラウド。

なお、上坂すみれのアルバムは近日中に購入予定。


1月25日(金)
アルバムリストができた

アルバムレビューを久しぶりに一新開始して書いてみて、あれ、俺どのアルバム持ってて揃えてるか把握してなくね?ていうか知り合った主にレビューサイトの管理人さん等から「どんなアーティスト聴いてるの?」って訊かれたら回答に困るんじゃね…?と気付き、アルバムレビューに所持アルバムリストを追加作成してみた。

確か高校時代にも一度CSSのテンプレどこかから拝借して作ってたんだけど、けっこう面倒な仕様だったので自然放置で消滅したんだっけな。一時期レビューが全てブログに移ったところでかなり曖昧になってしまっていた。自分のリスナー生活を振り返るためにも自己紹介代わりにも作っておかなければ。

 

因みに網羅範囲は今まで俺が入手してきた作品家族が昔同じPCに録音、入手していた作品を一部拝借。これまでの全PC時代の音楽データを集結させたMediaGoちゃんマジ様様

 

それにしても改めてリストアップしてみて思い出したり気付いたりすることが多い。俺っどのジャンルでもけっこうにわか気質なところが多くてアーティストごとに入手作品ばらつきまくりなんじゃないか…と思えば割とオリジナルアルバムコンプリートしているorもうすぐでコンプなアーティストが割と多かったり、手に取ってたのかよというアーティストの名前があったり。特に中学時代に流行って消えたBENNIE Kとか時代感じまくりで懐かしい。しかしnobodyknows+は…何故07年の3rdアルバム1作のみなんだ…?

あとは世代的なものか90年代以前のアルバムが少なかったり。幼少期からレンタルはしていたし中学時代からももう10年経つのでそっち方面を攻めててもおかしくないと思ったんだが、なんとなく2000年以降の発売日が目立った。オールドな洋楽や全作追っているほどファンなアーティストの作品ならあるけど、一部少量だし。ここ最近評判が高まっているTK全盛期のオリアルにも手を出してないよな。そろそろ興味が沸いてきたので今年はメガヒット作品中心に90年代のアルバムも手に取ってみようかな。

 

というわけで1週間近くに渡った作業が終了。これから再び通常営業に戻ります。


1月18日(金)
ここ最近の冬アニメ感想 その2

Z/X IGNITION phase1
最近出始めたカードゲームが原作のアニメだが、劇中で実際にカードゲームはやらない(カードデバイスで精霊を召喚するスタイルではある)らしい。そして何故かメイン舞台が神戸。出てくる精霊やバトルはかっこいいし「Z/X」というカードゲーム自体はけっこう気になってるんだが…うーん、アニメはどうしようかなぁ…。

 

Wake Up,Girls! 1話
「アイドルマスター」「ラブライブ!」に続け!と新人アイドルモノアニメ。アイドル役の声優陣も本当に新人、何やら監督は実際の紅白出場を狙っているらしいが…。メインの女の子達がアイドルグループを結成してライブをやったが、事務所社長が失踪して活動不可能になり1年…という状況からいきなりスタート。何故社長が失踪したのか、そもそもどういう経緯でグループが結成されたのか(1人元売れっ子アイドルだった…というのは辛うじてわかった)という具体的な説明も全く無し。今作TVアニメに連動して劇場版も公開しており、結成背景とか初期設定知りたかったら劇場版を見てくださいね仕様になっているようで。ここ最近のトレンドでもあるTHE 初期設定丸投げ1話アニメ極地。というか「中二病でも恋がしたい!」みたいな人気アニメの劇場版&2期なら百歩譲ってまだわかるが、まさか監督のネームバリューだけで全くの無名作品でそれをやってしまうとは…。果たしてこの1話を観て設定が全然わからなかったから劇場版観に行ったという人は多くいるのだろうか。というか山本監督、表面的に時系列だけを追うと憎き京アニの人気作の手法をそのままマネたことに…。

と、何はともあれ社長が消えたので(恐らく主人公の)マネージャーの松田が奮闘し、メンバーを再び集めて…という一応の顔合わせ回に。しかし松田が知り合い連れてきた敏腕プロデューサーの須藤はどう見てもヤクザのおっさん。対面早々若き少女達に「とりあえず、これ着てみようか」と机に置いたのは極小水着だった…!

今作は「アイドル業界の暗い部分も描いていくアニメ」らしい。暗い部分ってそういう方向ですか。そういう方向なら楽しみになってきたゾ!

とりあえずこのアニメがどんな着地をするのかは非常に気になるので最後まで観続ける予定。

 

のうりん 1話
開始早々初っ端から田村ゆかりボイスのアイドルが王国民を引き連れライブ真っ盛りしていて超思考ショート。挙句曲後MCで「大切な人を紹介したい」と主人公を連れてきて…と放送数日後に某女性声優が結婚して一部ファンが魔女化してしまったことを思うと何とも言えないぶっ飛んだシーンから開幕…と思いきや、当然夢オチ。因みに、この時点で既に全話視聴確定

舞台が農業系の高校で、主人公の耕作がアイドル「草壁ゆか」の凄まじい信者で生きる希望にしていたらゆかは突如引退発表絶望に明け暮れて寮で引きこもり同然になってしまうが、翌日に転校生として現れたのはゆかに非常に似た木下林檎という女の子で…。

どっからどう聞いても花澤農が耕作の幼馴染で2番手ヒロイン、友人にツンデレ委員長、何故か無表情になって林檎として転校してきたゆか…と、青春ラブコメ学園モノにしていく感じなんだろうか。中盤で農…というか花澤ボイス卑猥な単語を喋らせてみたり、ベッキー先生が1話早々とんでもない姿をぶちかましたりとこのアニメも「そういう方向」も魅せていくんだろうか?

 

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル~ 1話
時代は2018年へと進み、魔術を使った事件や犯罪や訴訟が多発し、魔術使いは迫害の対象になっていた。そこで弁護士ならぬ弁魔士が必要となった世界のお話。2018年ってえらい近い将来ですね…。

その世界で史上最年少で新人弁魔士になったセシルが色々と弁護を引き受けていくというストーリーらしく、登場間もなく遅刻、事件に巻き込まれ、不可抗力で魔術を使ってしまい逮捕された青年の弁護を勝手に引き受けるという王道大正義主人公な行動っぷり。同じく新人で弁魔士事務所に入った夏菜は真面目でお堅い性格でセシルの勝手な行動を良く思っていないが先輩の他の面々は物わかりが良く、捜査に協力。これが割とあっさり容疑者の正当性を証明する証言が見つかり、青年も励まして事件を解決へ…。と思いきや退勤後の夜中にチンピラに絡まれてやむなく魔術バトルを展開、警官に見つかってしまったセシルは魔術使用の現行犯で逮捕されてしまった!えええええぇ!!いきなり主人公逮捕というトンデモ展開で次回に続く!

 

新人弁魔士の主人公を筆頭にしたファンタジー×バトル×事件解決モノならかなり面白そうなので期待。バトル描写もかっこよかったし。ただ…5年前の某ロボットバスケアニメや伝説の某サバゲーアニメの如く、周りがあまり注目していないのに俺が最大プッシュしたアニメにはことごとく逆神が憑依する呪いに見舞われる。今回は…さすがに大丈夫…ですよね?

 

中二病でも恋がしたい!戀 2話
モリサマーが結局茶髪に戻った。六花ちゃんがもどかしくてかわいい。勇太くん結局あんまりそんな好きじゃない。

 

GJ部 再放送2話
再放送を観てハマる。これ去年の冬クールアニメだったのか…!OP共々チェックしておけばよかったぜ…。木曜2時半の寝る前に脳がとろけるアニメとして毎週チェック。


1月12日(日)
ここ最近の冬アニメ感想 その1

そにアニ 1話
割と前からニトロプラスの初音ミクみたいなキャラクターというイメージで馴染みがあったすーぱーそに子がアニメ化。普通に大学へ登校したり、モデルのアルバイトしたり、家の接客を手伝ったりバンドしたり…ってかなりフツーの日常がオチ無く描かれていたけど、これから3ヶ月も日常ゆるゆるそに子販促モノ路線で突き進むんだろうか…?かなり引っ掛かりなさすぎて30分がやけに長く感じたで…。まだこれからなんだろうけども。

それにしてもあの常にヘッドフォンを耳にしているあのデザイン、さすがに授業中も接客中もヘッドフォンってのは如何なものなのか。…あ、あれか、大学生に一定以上存在するという狭い教室でも絶えず帽子被りながら授業受けてる系学生みたいなもんですかね?(絶対違)

 

とある飛空士への手紙 1話
なんだか世界観がよくわからんが、主人公らがまだ見ぬ空を求めて旅をしてボーイミーツガール青春していくらしい(超大雑把)。旅の概要が全然わからんかったのと(主人公曰く「島流し」)、急に激昂しかけたりクールになったりと主人公のカルエル君の背景や人格が全然掴めなかったのでこれもまだまだこれからか。どこかジブリっぽくて雰囲気が良かったのでしばらく観てみる。

 

咲-saki-全国編 1話
2009年の「咲-saki-」の続編。2009年。「咲-saki-」はもう5年前のアニメです。あの1期が全国大会前で終わっていたのでここから全国大会に突入していくらしい。おう、確か「阿知賀編」やってた時に原作をレンタルで全巻読んだはずなのに殆どライバル校のキャラ覚えてねっ…。とてつもないオーラを漂わせて阿知賀のメンバーもゲスト出演。1期をリアルタイムでやっていた09年は麻雀なんてサッパリだったが、今はそこそこわかるようになってきたので、今回はそのネタっぷりを存分に楽しみたい。

 

本音:…この作品で一番面白いのって福与アナと小鍛治プロの掛け合いだよね…。

 

中二病でも恋がしたい!戀 1話
開幕早々、六花と勇太が同棲中という劇場版を観ていない視聴者は思考フリーズするんじゃないかというシーンでスタート。

簡単にまとめると、去年やってた劇場版は事実上の総集編で、最後に「勇太の家族が全員海外に行ったので一人暮らしになり、六花は勇太の頼み込みのおかげで一人暮らしを認めてもらえるも、手違いで引っ越し手続きをしてしまい家無し状態なので同居することにした」という新たな展開が詰め込みされていた。けど、まさか本当になんの説明もなくそこからスタートするとはな…。そして劇場版の新展開をおさらいすることものの5分。同居は六花姉にバレて危機状態に陥るも、勇太の妹だけ速攻帰宅してきたので二人っきりの同棲ではなくなり、事なきを得たのであった。劇場版とは何だったのか

というわけで1話は主要メンバーの再集合。ギャグのノリが完全に復活していて六花姉のノリノリな「ア・ロス・ティーレ!」(オーブン焼き)に爆笑。六花の部屋探しや新キャラの登場という要素もあるものの、このままギャグ中心に突っ走ってくれればいいが…。

 

最近、妹の様子がちょっとおかしいんだが。 1話
ある日主人公に妹ができていた

…は?

…いやっ、あっ、義理の妹ができたのか…。それでもいきなりすぎるぜ!最近はこんな濃い設定を説明なく1話から盛り込むのがトレンドになっているのだろうか?

そんでこのタイトルでそんな超展開な開幕でまともなストーリーになるはず…はなく、変なパンツを幽霊の日和ちゃんに穿かされた妹の美月ちゃんが憑依されたり、おしっこ我慢したりと辱められる話らしい。…これは…。特段妹や兄が変態キャラわなけではなく、物静かな妹が人格憑依されたり辱められたり…って。最高じゃねっすか。露骨なものじゃなくてこういうエロチシズムをそそるようなアニメを心のどこかで待っていた…。というわけでこれは観続けます。まともな感想になる自信は全くありません。

 

名探偵コナン 725話「怪盗キッドと赤面の人魚」
テレビつけたら後編だった。のはいいとして。小五郎ではなく何故か園子を眠らせていたのもいいとして、コナン君が変声機で喋っている立ち位置が園子が眠っている真向い、ギャラリー陣の目前。ついでには梯子で上方に昇っている小五郎が余裕で園子視点を見渡せる立ち位置。バレバレじゃねぇか!…とツッコんでしまったんだが…何であそこにいる面々は誰も何もおかしいと思わねぇんだってばよ…?さすがに不自然すぎるやで…?あっ、名探偵にはよくあることですかそうですね。

怪盗キッドが化けていた蘭の同級生のボクっ娘が可愛すぎたんだが新キャラか。今までもチラチラ見てたと思うけどこれを機にちゃんと覚えとこう。赤井秀一の妹の世良真純ちゃん…っと。めもめも。


1月11日(土)
連続TVドラマ回顧2013 上半期編

こいついつまで2013年振り返ってんだよ!…と思われるかもしれないが、心はまだまだ就職活動中の2013年の気分なので(無理やりすぎ)

というわけでたまにはアニメではなく観ていたドラマをクールごとに振り返ってみる企画。去年の冬期から…というか、去年の上半期にちゃんと最後まで観ていたのはこの2作のみである。

 

ビブリア古書堂の事件手帖
月9。あの剛力彩芽が原作をぶち壊す(笑)と発言したことで悪名高いドラマだが…なんだかんだ最後まで毎週観ていた。確かに原作では無口というか極度の人見知りでわたわた可愛らしいイメージだった栞子のキャラクターが淡々としていて仏頂面クールな性格に変更、かなり原作をぶち壊していたが、実質主人公の五浦も内定先の会社が倒産した大学生からフリーターの30歳に、せどり屋の志田はサブレギュラーのホームレスからメインキャストの古書堂の居候に。栞子の妹(はっちゃけ系で正直こっちの方が剛力のイメージだった)が何故かジャニーズの弟になりドラマオリジナルのオカマ喫茶店長が増えたりと、剛力だけじゃなく全体的にガラッと原作を壊していた印象。

しかしまあ…あの絶賛されている堂本剛の「金田一少年の事件簿」もキャラ設定全然違うしオリジナルキャラいたし、殆ど同じ壊し方をしているのでそういうもんじゃないかなーと思いながら慣れていき、あんまり違和感は感じずに観れた…かな?ていうか慣れって怖いよね…。

それよりも五浦役がEXILEのAKIRA、主題歌がE-Girls。剛力よりもEXILEドラマやがな!

内容自体は1話完結で1話ごとに古書にまつわるミステリーを解明、最後は温かな結末を迎えるというハートフルストーリー。一応地続きの要素はあったとはいえ1話逃したところであまり問題無い。最後は栞子が襲撃されたり母親が現れたり…と緊迫した展開にはなっていたが…最後まで通してあまり派手な盛り上がりはなく…。月9ドラマにしてはあまりにも淡々としすぎていたような気がしたが、事件自体はそこそこ面白く、温かい気持ちになれたんで振り返ってみれば割と楽しめたドラマだったんじゃないかと思う。「悪くはなかった」という一言に尽きる。少なくともスルーはされてもよっぽど役者が嫌いという以外にはそんな叩かれるほどでは無かった。生田ちゃんのやや悪女役(5話)も見れたしな!

ただ…満を持しての主演で最終回視聴率一桁を叩き出した剛力彩芽はもう月9には呼ばれないんだろうな…。

 

ラストホープ
火9。嵐の中では一際俳優のイメージが薄い相葉雅紀が主演。脇を固めるチームメンバーも多部未華子、田辺誠一、小池栄子、北村有起哉、小日向文代と豪華俳優陣。高度先端医療を描く医療モノに加えて、主人公の出生の秘密やそれぞれのメンバーの過去が徐々に明かされ絡んでいくミステリーの要素も色濃く組み込まれていて終始緊迫感があるドラマだった。主要メンバーのキャラもかなり濃く、かなりスピーディーでかっこいい作風で、敢えてのんびりとした相葉のキャラが中心なっていたのもいいバランスになっていて見やすかった。最終回の割とえげつない主人公の出生秘話を受け入れて平和な方向に流せたのも相葉くんのキャラあってこそだったと思う。

あとは…正直全体的にかっこよかったのと掛け合いが面白かった、田辺誠一がイケメンすぎる、多部ちゃんがツンツン可愛かったぐらいしか覚えてない(上半期に至っては「ビブリアしか観てなかった」と抜かしとるぞこいつ)…が…こういう尖ったドラマはもっとやってほしい。嵐の「Calling」のOP映像もかなりかっこよくてドラマにハマっていただけに年末完全スルーされて残念無念…。


1月7日(火)
勝手に年間ランキングアニメ編2013

「WHITE ALBUM 2」を最終回まで一気観し終わったので年間ランキング。史上最高の最低主人公だったぜ…。

冬…「みなみけ」「ラブライブ!」「ダ・カーポⅢ」「ビビッドレッド・オペレーション」
春…「はたらく魔王さま!」「ハヤテのごとく!」「ゆゆ式」
夏…「ファンタジスタドール」「Free!」「ロウきゅーぶ!SS」「ステラ女学院高等科C3部」「きんいろモザイク」「サーバント×サービス」「プリズマ☆イリヤ」
秋…「勇者になれなかった云々」「WHITE ALBUM 2」

1位 はたらく魔王さま!
2013年一番ハマって観ていたアニメはこれだった。勇者と魔王が日本に飛ばされて普通のフリーターとして働くという吹っ飛んだ日常設定で、途中途中シリアスなバトルを入れながらも最後までギャグを崩さずに終わったのもバランスが良くて最高だった。ここ最近のギャグ系では突き抜けて面白かった。

2位 みなみけ ~ただいま~
もう1期やっていたのが7年前なのでここまで来るともう安心の空気。鉄板。…え?「みなみけ」1期がもう7年前…だと…!?新作発表される度に制作会社と作風がガラッと変わるアニメもなかなか無いと思うが、3期をそのままブラッシュアップさせたような雰囲気で歴代シリーズで一番面白かった。カナの可愛さが史上最高だった。

3位 きんいろモザイク
1年に1度はマイブレイクするほのぼの日常キャラモノ。面白い?いや、可愛い。次第にのめり込んでいったきんモザワールド…。今年一番金を落としたのはこのアニメ。

4位 ラブライブ!
さすがに2010年から企画始動していただけあって気合いの入ったアニメだった。あんまり掘り下げられなかった各キャラの個別エピソードやライブ対決本番は今年の2期か。しかし放送開始されるとこんなに人気が殺到するとはなぁ…。

5位 ファンタジスタドール
ベタながらストーリーはしっかりしていたし(最後は急展開だったが…)、ネタで笑えるところも多かったし、キャラも適度に可愛くて楽しめた。続きやらないかな。

6位 Free!
思いの外ストーリーがしっかりと爽やか王道青春していて手堅かった。遥と凛が吹っ切れてからが熱い。See you next summerと釘打って終わったnext summerの今年の夏には2期やるんだろうか。

7位 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
明らかに「はたらく魔王さま」の二番煎じ…かと思ったら、夢を絶たれて就職難、なんとか他業種に就職したがそこでの触れ合いでここも悪くないと考えていく主人公や魔王になりたくないと家出し、身分を隠さないといけない魔王の娘とのラブコメ、大企業の工場の過労死上等のブラックな雇用状態、夢追いニートになった友人や夢を諦められない元エリート…と、予想以上にシビアな設定で内容てんこ盛りの作品だった。割と現実的な一面があって面白かっただけに最後が魔王復活するかしないかでスケールをぶっ飛ばしてやや丸投げになってしまったのは残念。あと家電屋がメインの作品だったのに、何故お隣の設定のローソンがあんなに大々的にタイアップして印象的に登場しまくっていたんだろうか…?

8位 ロウきゅーぶ!SS
期待通り。飴少女は不快だったが…やっぱり小学生は最高やな!中学生編とかやらないのかなぁ。

9位 恋愛ラボ
この手の最近のアニメでしっかりと男を出して恋愛展開をやったのは新鮮。生徒会のギャグ掛け合いも飽きなかった。こういうのをもっとやってほしい。

10位 WHITE ALBUM 2
前半までは割と王道の三角関係学園ラブコメだったが…ラスト数話でもうカップル成立したのに速攻鞍替え、二股、現役彼女の目の前で空港抱き着きキスコンボと史上最高の最低主人公っぷりを存分にぶちかまして歴史に名を遺した。原作ファンの友人曰く本当にストーリーが辛いのは社会人編になってかららしいが…。

11位 ハヤテのごとく! Cuties
各キャラごとのオムニバス+オリジナル2話。元々内容が無いに等しい作品なのでキャラは掘り下げられて十分満足な作品だったんじゃなかろうか。もうアニメ化はなさそう…?

12位 プリズマ☆イリヤ
小学生という題材の割に放送当時から存在を忘れがちだったような気がする。

13位 ビビッドレッド・オペレーション
これもテーマと前宣伝は良かったのに仲間を集めるのに時間を割きすぎて後半駆け足どころか走り幅跳び展開でシオシオに…。おじいちゃん諦め早すぎ

14位 D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~
ストーリーの背景(桜の木とか)がわからなかったのはご愛嬌として、主人公がヒロインのキスにも殆どなびかないラブコメとしてはさすがにあり得ない超鈍感。女の子達が可愛くて適度にエロいTo LOVEるのスピリッツをそこに見たのでそれだけで満足。

15位 サーバント×サービス
やってるときになんとなく観ていたので「観ていたアニメ」に入れるべきかどうか…。そういえば実写化というのはガセだったのね。

16位 ゆゆ式
登場キャラがボケて唯がツッコんでいくだけのゆるゆる系でかなり飽きるのが早いアニメだったが、津田美波ボイスの唯ちゃんのツッコミと時折ボケは可愛かった。

 

特別枠

ステラ女学院高等科C3部
歴代最高の怪作。企業とタイアップしたサバゲーアニメなのにサバゲーが殆ど描かれず、来たる後半からは主人公の人格が突如変貌。鬼軍曹かと思えば堂々ルール違反で優勝し、反省するどころか暴走して違反相手に逆ギレ。自分から居場所無いと言い放って乗り換えた先でも全く意志の疎通が取れずに追い出されてしまい廃人ゲーマー化、なんとか戻ってきたと思えば創造神と化した…などという大暴走多重人格で全視聴者を思考フリーズに追い込んだ。そのらが肝心なことを話さないので事が面倒になっていったのを終盤自分でネタにし始め、宿敵であるはずの凜は突如としてそもそも対立すらしていない良心設定化置いてけぼりの愉快な仲間達。そして破綻しまくりのストーリー…と最強のジェットコースター超展開アニメだった。これは言葉では伝えきれない。最終回の幻覚当たって弾けろENDは伝説

 

朝/夕方アニメ

遊戯王ZEXAL
そもそもGX以降の歴代全シリーズ。2013年いきなり加熱したのは何だったんだろう…。確かZEXALは低年齢向けっぽいような第一印象があったので最初は避けていたんだけど、ナンバーズの遺跡編辺りから観始めたんだっけな(DVDで1期は全部観た)。低年齢向けどころか現在目下シリアス一色でバッタバッタ味方が消滅していき、年末遂にライバルが本当に死亡というベリーハードな展開なんですが…。

プリティーリズム レインボーライブ
年末に友人にゴリ押しされて観てみた結果見事に大ハマり。早速ソロコレクションCDに金を落とすまでに。さすがに女児向けアニメは無理だろうと思っていたらまさかの抜け道だった。まだ20話までしか観れていないので今週の最新話までには間に合わせたいね!

 

可愛かったキャラ大賞

1位 九条カレン(by「きんいろモザイク」)
きんモザキャラ個別で挙げたらトップ5を独占しそうだったので代表して。その全てが最高に可愛かった。

2位 星空凜(by「ラブライブ!」)
ボーイッシュでアイドルなんて似合わないと思っていたのに…という背景があったのにあんまり掘り下げられなかったのが心残り。2期!

3位 メラグ(by「遊戯王ZEXAL」)
リオちゃん可愛いなあとは思っていたけど、ベクターにキレたのにそそられて一気に爆上げ。バリアンに転生したら大した活躍も無く消滅したけどな!

4位 倉橋莉子(by「恋愛ラボ」)
ワイルドの君莉子可愛い、ツッコミ莉子可愛い、必死にごまかし莉子可愛い、友達想い莉子可愛い、乙女莉子可愛い。サヨとスズも捨てがたいけどやっぱり莉子。

5位 涼野いと(by「プリティーリズムレインボーライブ」)
観始めて僅か数週間でランクイン。

次点 鈴乃、瑠川さら、四宮ひまわり、森園わかな、彩瀬なる、フィノ、矢澤にこ

 

最低主人公大賞

1位 北原春希(by「WHITE ALBUM 2」)
学園祭を経て雪菜と付き合い始めたまでは王道…と思いきや、かずさの「ずっと好きだったんだ!」という言葉を聞いて即抱き着きキスというさすがにされた本人もドン引きの最低行為に走る。あっさり心変わりしたもので卒業式でも雪菜をガンスルーしてかずさ捜索を最優先、まさかの正式に鞍替え。その後も雪菜には打ち明けるも明確に別れを告げる様子はなく、最終回の主人公にあるまじき堂々の二股。それどころか海外出発前のかずさを見つけるや否や現役彼女の前で抱き着きキスという灼熱の太陽すら瞬間凍結しそうな最低コンボを繰り広げた。このヒロイン2人にとっても拷問のような行動は壮絶だった…。そんでこれは序章なんだという。この先にどんな悲しいストーリーが待っているのだろうか。

 

残念キャラ大賞

1位 芳野清隆(by「D.C.Ⅲ」)
各ヒロインが同居からの積極アプローチ、体育倉庫で2人きりで閉じ込められる、裸エプロン、寝言でエロ妄想という果敢なアタックを繰り広げるのに全く動じる様子無し。ある意味春希とは対極の人物。ようやく本ヒロインらしい子の不意打ちキスで少しは意識するものの2度目のキスは拒否とこれまたモヤモヤな感じに。こんな奴がハーレムラブコメ(?)アニメの主人公でいいんだろうか?

2位 飴少女(by「ロウきゅーぶ!SS」)
最後に反省して改心はしていたものの、最初の印象が悪すぎてどうにもならなかった。

3位 ニート友人(by「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました」)
ラウルの友人。勇者になり損ねた果てに自分には勇者しかない、やりたくない仕事はしないと堂々ニート化。相手側に言いくるめられて勇者業を復活させるためには犯罪者に転身というどうにもならない末路になり、果てにはあっさりやられたのちに使い捨てで放置これが夢追いニートの末路か…(何か違)

4位 ささら(by「ファンタジスタドール」)
強気で仲間思いなのかただ勝手なのかわからん性格だった。11話ではどういうわけかうずめに喧嘩を売って離別したのにすぐ後に元鞘に戻るという思考コロコロっぷりに好感度がダダ下がる一方であった。

5位 七皇に挑んで散っていった仲間たち(Ⅳ以外)(by「遊戯王ZEXAL」)
六十郎、闇川、ロビン、アンナ、ゴーシュ、ドロワ。1期のキャラが久しぶりに総登場して主人公の危機をサポート…という熱い展開だったのが、まともな決闘シーンが全く描かれずに全員瞬殺。回想でワンシーン語られたのもゴーシュだけだった。せ、せめてそれぞれのエースモンスターの召喚ぐらいは描くとか…合掌…。

 

インパクト大賞

1位 C3部の出演者全員
その全てがレジェンド

2位 ファンタジスタドール、戦車と人が合体
1話だけ見逃した隙にとんでもないことになっていやがったぜ…。戦車と人が合体という立派なカードゲームアニメ要素だったな、うん。

3位 ビビッドレッド・オペレーションのおじいちゃん
そもそもおじいちゃんがカワウソというだけで面白いのに。あれだけ余裕な態度だったのにラスボスが姿を現した瞬間に「すまん…無理じゃ!」 諦め早すぎぃ!

番外 ベクター
ネタになった発言の多くが日野聡さんのアドリブだっていうのが凄い。


1月5日(日)
獄門塾殺人事件 まとめ

去年の新春以来にドラマ化。今年はあの05年連載の高遠登場作「獄門塾殺人事件」を実写化。というわけでマツジュン版以来13年ぶりに彼が帰ってくることになったんだが…。去年同様アジアグローバルな展開にしたために諸々の設定が変更。ぶっ飛んで凄まじいことに…。新作ドラマの感想を原作との差異をメインに振り返ってみる。

 

・いきなり一が教室の教壇で生首ごっこという今年もとんでもないスタートで開幕。

・去年ご一緒だったリー刑事が続投。この山田版では一の友人役の刑事は全部リー刑事が受け持つらしい。そしてわざわざリー刑事が日本まで来た理由付けのために、去年の「香港九龍財宝殺人事件」には高遠が絡んでいたという後付けオリジナル設定に…。まあリー刑事再登場させるにはこれしか無いし仕方ないけどさ。

・最初に殺された人がただでさえ居ないに等しい空気なのに、被害者御一行との絡みを全部省いて開始5分早々で死体になったので空気以下に。

・序盤の予備校で登場した溝岸刑事が小木曽次長。

・何故か舞台がマレーシアに超変更。予備校の合宿でマレーシア。合宿所に着くまで壮絶なジャングルを乗り越える必要があり、教師は猟銃を携帯。むしろ「墓場島」なんじゃないかという立地。終いには登場する生徒が揃いも揃ってサイコな人物だらけで、いきなり隔離部屋に回された奴は「チクった奴は誰だぁ…?」カッター常備だし、栗原類はバラエティでのイメージそのまんまで不気味な学生役。そして辿り着いた合宿所は勉強場所ではなく廃墟のプリズンあんなとこで勉強してたら誰でもおかしくなるわ!

・栗原類が演じた霧沢が2番目に殺される被害者に。原作では女生徒だったので性別も人物名もけっこう入れ替わっていた。霧沢は原作では隔離される生徒で、隔離された中屋敷は原作ではただの探偵気取り生徒だった。文系側のスパルタ教師も女性から男性にマイナーチェンジ。台湾と合同合宿という設定なので1番目と4番目に死んだ生徒、事件の背景の昔死んだ生徒も台湾人に。えらいグローバルなイジメが起きていたんですね…。

・そういえば佐木も全然ビデオ回してねぇな…そもそも原作にいたっけ?って思い返したら草太の代役だった。ドラマでは佐木が金田一の相棒役として定着して早十数年、一向に登場する気配のない草太はフミ以上にあんまり知られていないキャラ化が激しそう。

・検死は原作では明智が電話越しに指示を出していたような気がしたが、「君が検死してくれ(唐突)」→直後には検死終了していたので金田一が検死できる超有能スペック持ちみたいな描写展開に…。

・勉強合宿のはずなのにヘリで救助を要請。

・金田一「トリック解けた!宿舎に戻るぞ!」→先生勝手なことをするなぁ~!!!(生徒に猟銃を突き付けながら)」 これで真犯人じゃないんだからスゲぇわ…。

・原作では最初から犯人の一人が氏家先生とわかっていて…という倒叙モノミステリだったのにドラマでは終盤まで明かされず、なのにチョークの違和感に気づいた美雪に突如殺人鬼の本性を表してハンマーを持って歩み寄っていくシーンが最強にホラーだった。

・高遠が「絶対に自らは手を下さない」という設定が協調されたからか、連載当時「犯行を先に暴いたら実行犯を助けろ」という約束を破って氏家先生を殺したのが非難轟々だったからか実行犯は死なず「君と僕は平行線(ドヤ」とかいう定型文を残して怪盗キッドの如く去っていったのであった…。原作では逃走後も見苦しかったが、それもカットでクールな態度は最後まで崩さず。実写高遠は思っていたよりかっこいいキャラだった。生き延びた濱へのフォローも原作通り。高遠「また会おう金田一君…」的な展開で終わったので続編フラグあるか?

・金田一「そうなんだ、リー刑事タダ働きなんだ~?」 現在よく流れてる某自社アプリのCMのメタ発言…?

 

原作との差異をまとめるとかなりのネタドラマになってしまった…。けど、剛時代から原作との違いを見比べるのが金田一少年ドラマの魅力だし、ドラマオリジナルの設定も活きていて、けっこう原作を知ってても楽しめたと思う。成宮高遠が割とスムーズに初登場していたし、変なキャラブレを起こさずに最後までかっこよかったのも良い。監獄グローバルの超舞台設定に関してはタイトル変更で「笑ってはいけない予備校合宿24時」。毒殺描写も気合い入ってて怖かったし初代リスペクトは去年に比べてかなり増していたので、ここまで来るとこのまま連ドラ化してほしいなぁ。リー刑事は何とか理由つけて日本に転勤とかで(台湾スター扱いのリーの俳優が連続ドラマのレギュラーで出てくれるかはわからんが…)。どんな事件でも後付すれば「奴が一枚噛んでいた」ことにできるのが証明されたしな!高遠もどの実写化でもアレンジして出られるね!10年来連ドラ新作を待ち望んでいる金田一少年ファンとして続報を楽しみにしたい。


1月3日(金)
お正月ごろごろ2014
・2013年のまだ観終わっていないアニメ消化作業に入る。「みなみけ」残り2話、「ハヤテのごとく!」の残り4話、「ゆゆ式」「プリズマ☆イリヤ」最終話、「恋愛ラボ」残り3話。日常ギャグ系アニメばっかすぐこれだよ!お正月のまったりした空気にはちょうどいいけどさ。秋アニメも依然と溜まっているが「ワルキューレ・ロマンツェ」は面白いらしいので観たいけど溜まりすぎて今週中に観終わる気がせず年内は諦めて、6話まで観ている「WHITE ALBUM2」を全話観てから年間ランキングをまとめるか。「IS2」は鈴1人のために観るのは正直きついので離脱方向かも…。
・年明け番組そこそこ。元旦恒例の「爆笑ヒットパレード」は日の出から家に帰ったらNON STYLEとウーマンラッシュアワー、爆笑問題がネタをやっていたのでそこだけ。「格付け決定戦」はGACKTが連勝記録をいつまで伸ばすのかが恒例行事になった裏で梅宮辰夫がひっそりクビに…。去年正解を連続させていたのが逆影響だったんだろうか…?あと何気に剛力彩芽が正解連発。ランクを落としていたのはオスカー後輩の方で、むしろ演出問では間違えを選んだ後輩を説得して正解に導くことに成功。何を言われてもゴリ押しされるほどのスター性はあるということだったんだんだろうか。小藪は…やっぱりこの人好きじゃないわ…。
 
・学生最後のお年玉を貰ったので、年始早々コンテンツにお金を落としてきた。
あれ、プリリズのガイドブックもCDと併せて買おうと思ったら無意識に間違えてきんモザのアニメガイドを手に取っていた…。…可愛いって正義だね…。
帰りの電車の中で「Jumping!!」を聴きながら開封。陽子を不人気とか言うなよ!と思いながら主要キャラページを読んでたら綾の次のページを開いたら知らない間にカレンになっていた。何を言っているのかわからないかもしれないが詰まるところCute is Justice!
 
あとついでに立ち寄ったカード屋でとんでもないものを発見。

65,500円
99年のゲーム版大会の一次予選通過者のみに配られた《千年原人》の本物がまさかこんなところに…!トレーディングカードに「要鑑定」っていう言葉の響きが凄い。THE レアカード!因みに00年ゲーム大会入賞者特典の本物のブラマジガールも別の店で3万円で売られていた。世界に1枚の本物のカオス・ソルジャーがとんでもない額になっているというのは知っていたが、こう見ると青眼の究極竜とかかなりとんでもない額なんじゃね…?
そんな光景を目撃した私は940円で《アテナ》を購入して帰りました。ADS含めてどんなデッキを作っているのかはおいおいコラムコーナーで載せてみます。

1月1日(水)
あけまして2014

・新年あけましておめでとうございます。前身の「休息の間」を含めると今年でサイト運営歴10周年になるらしい。今年もますますマイペースに邁進していきますのでよろしくお願いします。

・高校時代の友人に誘われ(こいついつも高校時代の友人と遊んでんな…と思われてるかもしれんけど大学の友人は家が遠いってだけだよ!)、人生初の初日の出を拝みに朝から須磨浦公園まで出向く。そのために去年は寝オチしたCDTVスペシャルを5時まで見通し朝まで睡魔から体をキープ、水樹奈々とT.M.Revolutionがトークしていた辺りから徐々に記憶が曖昧になった…が、意識を取り戻して藍井エイルの出番を見届け、ついでにブサイクのトリまで観て出発。朝6時前にロープウェーで展望台を目指した。


6時頃、海と灯り一杯の綺麗な光景。

日の出観測客のために朝から解放しているロープウェーに感謝。一方で来るはずだった1人のげらお氏は寝坊してしまい、着いた頃には大行列だったので本当に登山して山頂まで辿り着いた…んだとか…。無事に展望台屋上で合流できてよかったぜ…。そして来たる7時頃。陽は明るくなるのに太陽が出る気配がない。あれ…、もしかして今日は雲が覆って見えないのか?もう朝の景色で鳥のさえずりが聞こえてきたんですけど?もしや陽は昇りそうで昇らないという日本の未来の不吉な暗示か…?と考えていたら遂に日本に夜明けが。

いやぁ、絶景だよねぇ…。

朝っぱらから外出したので体力がどうなるか不安だったけど。それでも観に行ってよかったなと。今年はなんとなくいい1年になりそうです。友人達はそのすぐ後に展望台の下のゲームコーナーで「電車でGO」にコインを入れたら食われて、挙句プレイできたと思ったら数秒数メートルズレただけで速攻GAME OVERとかいう鬼畜ゲーに遭わされていたけどな!まさか10年以上前のJRがあんなに厳しすぎる基準を強いていたとは思いもしなかったぜそりゃ事故るわ…。今年もよろしく。

 

・紅白歌合戦抜粋。

浜崎あゆみ
10年前の楽曲とかそういう説明も何もなくド派手な演出で「INSPIRE」。パフォーマンスの良し悪しは別としてこれが今年のヒット曲です、と大嘘ついても違和感なくまかり通りそうだった。

Sexy Zone
まさかの全シングル1曲目詰め込みメドレー。既定路線のはずの「勇気100%」をやらないとは…4年もあの曲をやらされたNYCってマジで何だったんだってばよ…?これからもジャニーズ若手枠として紅白に居残ってほしい。

林先生
さすがに「紅白いつやるの?今でしょ!!」と開会宣言に走ることなく殆ど裏トーク要員に徹していた。テリー「去年は大みそかどうしてたの?」、林「家で紅白観てましたよ。家のどこかって"居間でしょ"(笑)」

AAA
白から紅組に転向したことでイジり要素を得、出番前のトークタイムを与えられて存在感上昇。しかしどう見ても男性陣メイン楽曲にしか見えなかった。

サカナクション
Mac book展開。紅白的にはマニアックでわかりにくい楽曲&パフォーマンスだった気はするけど、全く知らない視聴者にはどう映ったんだろう。やっぱりサカナクションが紅白って不思議な感じだった。また、曲紹介でのうね…アキちゃんが登場し、「海女なんでサカナが好きだから~」とまさかの名前ディスギャグをぶちかましてアキちゃんがサカナクション好き設定に…(中の能年さん自身は本当にサカナクションやフェス系ロックバンドの大ファンらしい)。

miwa
各所で「今年の月9」ヒット曲と紹介された去年のドラマ主題歌を年末披露するのもこれが最後…か…。対戦相手のサカナクション同様に美輪さんがmiwaを応援という名前ギャグがあった…が、美輪さんのシャレの利いたメッセージをガン無視して曲に入ろうとする綾瀬はるか司会者マジフリーダムで爆笑。全部持っていってしまった。

ポルノグラフィティ
この1ヶ月近くの悪夢を打ち破り今年のヒット曲でインパクトを炸裂。紅白だからこそ映えた曲…と思わなくもないけど。年末の「サウダージ」「アゲハ蝶」TV披露が正直迫力に欠けたので、やっぱりTVのポルノはこういうポジションじゃなきゃ、と改めて感じた。

Linked Horizon
曲紹介、天童よしみの歌直後に「進撃の巨人」を紹介するVTRが挟まれる。しかし一応シリアスには紹介したが直後には和田アキ子が登場し、「私に似ているキャラがいるらしい」と巨人のキャプチャ画像パネルを用意するというウケ狙いトークが炸裂。これじゃ全く知らない視聴者にはどんな作品なのか全く伝わらなかったのでは…。演出も前宣伝で大々的にアピールしていた割にはバックにアニメの映像流していただけにしか見えなかったし(井上麻里奈のイントロのナレーションは新録、合唱隊は劇中に登場する「調査兵団」をイメージしたものだったらしい)。最悪曲紹介でギャグアニメだと思われたんじゃないだろうか。愛之助「さっきのステージ、合唱が凄かったですね」、たぶんこれが知らなかった視聴者の大方の感想かと。

ステージそのものは合唱隊、何か詠唱している男の人も生完備で迫力。Revoがあんまり歌うまくなかった最後まで謎のサングラスのおっさんで終わったのもミステリアスで良かった。それだけに紅白的にはもっとわかりやすい演出があればよかった…。

T.M.Revolution×水樹奈々
CD音源聴くだけで迫力なのに生歌は熱すぎ。奈々様が実質持ち歌2曲も歌えたことにも感動。

コブクロ
来年のオリンピックテーマソングとして1年早く選手の風景をバックに歌うというオリンピック重視な演出。1ヶ月後とはいえ始まる前のオリンピックテーマソングにここまで気合い入れた前例って過去あったっけ?因みに年末発売のアルバムに収録されたこの曲、2月に1曲のみのシングルカットが決まったらしい。

鉄拳
「花は咲く」で綾瀬はるかが号泣してしまい時間が押してしまったので、ニュース中断前にやろうとしたネタ披露ができずに出番終了してしまった!しかしそれでも「こんな紅白は嫌だ、…ネタ見せができなかった!とアドリブでネタをすかさずぶち込む彼は芸人の鑑だと思う。

ももいろクローバーZ
去年初出場で早見あかりの音源を使って「行くぜっ!怪盗少女」をやったのに続き、マー君が入場曲に使用した「走れ!」を歌うというサービス精神旺盛っぷり。というか、NHKスタッフのももクロへの愛着心が凄まじい。

ゴールデンボンバー
エア演奏陣のメンバーが次々と鉄棒バク転を繰り広げるという超凄腕パフォーマンス…だと…!?と衝撃していたら本物のメンバーはセットの裏に隠れており、実は最初から体操選手の仮装ニセモノでしたという衝撃のオチが。これは一瞬真に受けてしまったので面白かったと同時に、これはトーク時間を与えながらも下ネタをメンバーに口走らせないための口封じ対策だったんじゃないかとも…?

TOKIO
20回目の出場ということで初出場の映像付で振り返る。来年の20周年も出場できたら…ええな…(切実)。

あまちゃんコーナー
前半から北三陸からの生中継で「あまちゃん」出演役者による生中継コントが繰り広げられていた。が、いざ歌のコーナーになったらアキちゃんの相方であるユイ(橋本愛)がさっきまでいた北三陸から東京のNHKホールへ瞬時にワープ!「潮騒のメモリー」を歌い、2番ではご本人登場の如く春子さんまで登場。更にはひろ美(薬師丸えつ子)も歌い始め、最後はさっきまで北三陸にいたはずの出演者が勢ぞろいで大合唱。なっなん…だと…?実は直近のスタジオで中継していたにしても、実は収録でしたにしても、どっちにせよ虚偽表示ジャン!本当に生中継しているようには見えたけど一体どっちが本当だったんだ…?しかし「あまちゃん」全く観てない(俺以外の家族は観てた)俺でも置いてけぼりにはならずコントと歌コーナーは笑えたし面白かったので、どうせなら徹底して突き抜けてしまえと「あまちゃん」尽くしでかましたのは本当に良い企画だったと思う。

関ジャニ∞
メドレーのタイトルに「じぇじぇじぇじぇ!!」と盛り込み、楽屋裏中継では全く関係無いのに本家のメインテーマBGMまで使って半沢直樹のモノマネ。曲紹介では「お・と・し・だ・ま」(クリステル風)、「あまロス」という流行語を余すことなく厚かましくねじ込みながらそれが不快にならない関ジャニ∞が2年で築いた立ち位置はおいしい。

水森かおり
メガ幸子枠再び。これは演歌歌手として最高の売上を誇る者に譲り受けられた伝統の待遇…だと信じたい。

AKB48
「恋するフォーチュンクッキー」+「ヘビーローテーション」。年間1位様…突然として大島優子が卒業を発表するというサプライズも。直後のTwitterでは「紅白を私物化するな」と叩かれまくっていたが、そんなに叩かれるようなことだったか?

泉谷しげる
初めてミュージシャン泉谷しげるを知った。歌と間奏の熱い語りに思わず胸を打たれた。今年の紅白で一番かっこよかった。


「Endless Game」+「Breathless」。「Calling」は犠牲になった…どころか俺のTLでは「Breathless」人気一色だったので「Calling」人気の無さに一人泣いてた。嗚呼。

クリス・ハート
当初はれっきとした白組出場歌手として発表されていたのが曲順発表で完全に紅組扱いに。そしていざ本番を迎えると舞台もNHKホールではなく松田聖子のライブ会場から中継、聖子が「あなたに逢いたくて」を歌った後にそんなにヒットしなかったコラボ曲で参加するという聖子のおまけ扱いという待遇に…。ヒットしたのはクリスのカバーアルバムだったのにどうしてこうなった。せめてクリスのカバーもチョイスするとかさ…。ステージはともかく扱いが非常に無念

高橋真梨子
圧倒的な歌のうまさに圧倒。

SMAP
「Mistake!」+「Joy!!」。年末やり倒した「シャレオツ」は避けて「Mistake!」をチョイスするというGJ!!「Joy!!」は観客席に飛び出しみんなにサビを歌わせるパフォーマンスも。キムタクが審査員席にいた岡田准一にマイクを向けていたので、岡田は企画コーナーでV6がちょっと登場した99年以来に紅白で歌ったことに。ここまで大団円だと今年もトリをやりそう。

北島三郎
紅白最後の舞台としてのステージの良し悪しは置いておいて、「対決には全く関係ない究極のトリ」としながらもSMAPが歌った直後、審査に入る直前に歌い始めたので審査側としたら絶対に審査対象に入っていたと思う。

SMAPの大団円とサブちゃんの紅白引退に流れ込んだ白組が圧倒的勝利。もううちわ上げの時点で絶対的な戦力差だった。ゲスト審査員の球数がかなりの権威を誇る球投げ式の審査方法にかなり久しぶりに戻ったけどそれでも圧勝。というかサブちゃん最後だし白組が勝つように最初からパフォーマンス面でも優遇されてたよなぁ…。こうなると04年の小林幸子以来やっていない、紅組の大トリを再びやるしかない。AKBかいきものがかり(アップテンポ)で。

あと、あくまで能年玲奈ではなく天野アキとしてずっと出演し続けた能年さんは超役者だなと感動した。