2013年10月 ~祝・1周年~

10月29日(火)
ここ最近の秋アニメ感想 その1(まとめ)

えーと…えーっと…忙しかった間に秋アニメがだいぶ進んでますね…。今期ざっと観てほぼ視聴確定はこんな感じ。

 

のんのんびより
ただただほのぼの枠。田舎町に住む小学1年中学1&2年生、都会から転校してきた小学5年生(に見えない)の女の子によるまったりギャグ。ただただ癒される枠として特筆する事は無いので感想は書かないと思う。ただ…コマちゃんが可愛すぎるという事だけは言っておこう…!

 

ゴールデンタイム ~3話
大学が舞台のラブストーリー。入学早々主人公の万里は入学式会場の武道館から大学へ向かう道中で道に迷ってしまい、その過程で同期の光央と出会い意気投合、早速親友に。そして更にお嬢様美少女が現れた…と思いきや光央を薔薇で殴り飛ばしていき…。どうやらそのお嬢様の香子は光央の幼馴染で彼を散々振り回してきたらしく、彼女を避けるように行動してきた光央は隠れて舞台の大学へと受験して合格を決めるが、彼女もそれを追って隠れて大学入学を決めていた。光央へ積極的にアプローチをかけようとするも避けられ、周りからは完全に高嶺の華扱いで声をかけられずに孤立している香子。それを見て彼女が大学に馴染めるよう助けを差し伸べようとする万里、香子を避けようとする光央らをめぐる青春ストーリー。

…と、本当に眩しいぐらいに輝かしい大学新入生生活を描いた青春ラブコメディ。猛烈な部活サークル勧誘や新歓飲み会(適度に賑やかなものから脅威の超飲みサー系まで)等理想の大学生活がメドレーで連発。まあ勧誘はされたけども。えっと…大学入学したてってこんなに早く多くお友達ができるもんなんですかね?あと事実上必須科目のスポーツ科学があんなガラガラなわけはねぇだろ!とツッコんでしまったけど、これはうちの大学のスポーツ科学が全部出席してないと話についていけずに俺氏60ギリギリで単位取得という厳しい授業で、こちらの大学は本当に1年向けの出席記録さえ取っとけばサボり放題のぬるゲー科目という設定なのなら無理は無いのかもしれない。とりあえずそんな風景を基本に三角関係+の恋愛模様を描いていくらしい。

そして3話では誰からも話しかけられない香子を見た万里が何とかしてあげようとサークル探しを始めるが、その束の間にある飲み系サークルの部員が勧誘にやってくる。昼から夜通し喫茶店で口説かれた2人はせっかくの機会にと新歓合宿への参加を決意。しかし初日から個人情報を綿密にアンケートされバスへ乗り込まされるという怪しさ満点の中、連れて行かれた先は謎の宗教組織施設。こえぇ、こんなん本当にあるのかってばよ…?騙された新入生一同は宗教教育生活を強いられるが、万里の機転によって脱出。一人で宗教組織の犠牲に…と思ったら香子が一人万里を助けるために戻ってくるというTHE お約束展開。隙をついて林の中へ脱走して徐々に打ち解けあい、光が見えた先には先日知り合ったリンダ先輩(女性)が…というところで次回へ。

なんというか万里と香子がくっつくんだろうという王道の未来が既に見えたような気がするので要のストーリーがどうなるかかなぁ。こういうTHE 王道ラブストーリーは割と好きなだけに。万里の入学以前の記憶喪失も気になる。あとはこの怒涛のキラキラ理想の大学生活像に俺がどれだけ耐えれるか…だ…!(現在4回生)

 

キルラキル ~2話
父の仇を探す女子高生の纏流子は、父の殺害現場に残されていた巨大な片太刀バサミの謎を追って本能字学園へと転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。極制服を役員に与え、力と恐怖で学園を支配する生徒会長の鬼龍院皐月が片太刀バサミの秘密を知っていると確信した流子は彼女に挑むが、極制服の力の前に為す術なく敗れてしまう。ここまでWikipedia丸パクリ

かなり振り切れた舞台設定ややたらハイテンションな登場人物(主人公はノリはいいが唯一のツッコミ役)、大々的な文字テロップ演出といいかなり独創的な世界観。この流子が父の仇とされる皐月とその手下とバトっていくストーリーでいいのかな。このやたらめったらなハイテンションは若干違うけど4年前の名作(前半だけ)「バスカッシュ!」のワクワクを思い出した。けっこうツボだったのでダレることなくテンション高く突き進んでほしい。

 

IS2 ~2話
1期全部観ていたので2期も。いやぁ1期ももうほぼ3年前なんだね…。とりあえず生徒会長が1人追加。お姉さんキャラはあまり食指が動かな…やっぱり鈴がナンバーワン!そして何だかラウラが1期に比べてやたら可愛くなってませんか。

 

勇者になれなかったのでしぶしぶ就職を決意しました。 ~3話
勇者が魔王を討伐している世界。しかし勇者が魔王を討伐してしまい、かくして勇者業が廃業。勇者予備校に通っていた主人公ラウルはしぶしぶ地元の家電屋の店員として就職するが、そこに魔王の娘なる少女が後輩としてバイトにやってきて…。

というお察しのギャグストーリーだったが、話を追ってみると意外と奥が深い。まず主人公は専門学校(予備校)に通ってまで目指していた就職先が廃業、引きこもりを経験した後に世界は不況に包まれており、学生時代に磨いたスキルは全く役に立たずに面接失敗しまくってようやく拾ってくれた家電屋に就職した就活難民。少しだけ登場したラウルの友人2名は勇者一本、勇者になる以外の道は考えられないと職を探さず全く定職に就いていない典型的夢追いニート。予備校時代のエリートだったというライバルの少女アイリはこの世界では大手業界とされる警備会社に就職し、コツコツ働きながらいつか勇者業が復活すると待ち望んでおり、すっかり現実に染まっていたラウルを軽蔑。その追い求める夢と現実の狭間で苦悩する主人公。そして魔王の娘は人間側から憎悪を向けられるので身分を堂々と明かせないという差別問題。現実に少し置き換えるとけっこうシビアな話だった…。これは思ったより面白いかも。

 

ワルキューレ・ロマンツェ ~2話
エロゲ原作らしい。例によってド鈍感主人公とヒロイン達が騎士の嗜みであるジョストという競技を繰り広げるというお話。これはストーリー云々より某IS並の主人公の鈍感さにイライラするのと、ヒロイン達の可愛げなパンチラやお色気をじっくり楽しむアニメになりそうですね。4年前に連載終了して散ったTo LOVEるの精神を求めて。


10月25日(金)
DEEN 20th Anniversary Live in 日本武道館 ~DEENAGE MEMORY~ 2日目

試験勉強(結果:爆死)とかが忙しく日記が停滞してしまってましたが、13日のDEEN武道館の話をば。

 

土日2days、遂に行われた2年越しのDEEN20周年武道館ライブ。ちょっと2days遠征する気力が無く宿も心配だったので後半の日曜だけ参加という事に。土曜24時半に梅田でバスに乗って、翌日曜24時25分に池袋でバス出発という超弾丸スケジュール。朝9時前に新宿へ到着するのでやべぇよ武道館まで時間空きまくりだよ…と早くもスケジュールに難航が予想されたが、いつもの友人に前日連絡を取って朝~昼はぶらぶらと御茶ノ水~九段下まで昼飯がてら散歩で時間を潰す流れになった。「ラブライブ!」の聖地にもなった神田明神や、穂乃果の実家設定である和菓子屋の竹むらにも。なるほど本当にそのままで感動した。写真撮っとけばよかったぜ…。ライブ終わったら夕飯も食うかと約束して予定もバッチリ。

九段下へ到着してすぐは少し時間あったので、たまには大学生らしくスタバってみるか!ってことで武道館前のスタバへ。ラテとかいうのを頼んでみたが…飲んですぐにコーヒーとミルクが一気に押し寄せ腹の調子が悪く…。「コーヒーで腹壊した」類の日記を見る度にまたまたー!と軽くこれまでツッコんでいたがこれは確かに…慣れない向こう側の文化にはいきなり手を付けるもんじゃないですね(白目)

 

そういう風に腹の調子を悪化させながら武道館へ到着、MOMAさんと現地で軽くトーク。余ったというDEEN特典恒例ステッカーを頂いた。ありがとうございます。今年は…あと1回ぐらいは何かで会うかな?前回は席が近かったらしいが今回は俺はファミリー席を取ったので入場後は離れ離れに。ファミリー席という名前だがファミリーとは名ばかりに実質1階席が確実に取れる夢の座席。1階席で基本着席でのんびりと鑑賞できる天国のようなスペースであった。とはいえ家族連れは多く、恐らくDEEN世代のオバ…お姉さまやお兄さんから俺と同世代ぐらい、親に連れられた幼女子どもまで幅広い年代の人達が集まっていた。和むね。

そこから見下ろす感じだとアリーナも予想してたほどの惨状でもなくそれなりに埋まっているようには見え、南東側から2階席を見ると端は黒幕がかかっていたのでそんなには目立たず。思ったより埋まり去っていた印象。2010年以降削減されていたモニターが復活して両サイドの画面には歌詞が表示されるという超親切仕様にも。構造上上半分が見切れて見えなかったが、その分ステージはしっかり眺められる場所だったので贅沢は言うまい。

 

1. このまま君だけを奪い去りたい

20周年らしくデビュー曲でスタート。前日のレポを拾うと今回はなかなかに調子が良く奪い去っていたと評判が良かったが、2日目も本当にサビを綺麗に奪い去っていた。毎回ライブでも「うぅヴぁいいぃさりたいぃ~」と苦しげにテンポが合ってなかったりサビの音程が不安視され、たまにDEENがテレビ出演すると必ず歌われる度にもいつもサビでかなり無理してる感MAXになる曲なのだが、今日は今までライブ/テレビで聴いた「奪い去りたい」の中でも一番気持ち良く奪い去っていた。これは1曲目から頼もしくてかっこよかった。キー2下げのライブVer.、バンドアレンジでいつか音源化してくれないかなぁ…。

2. ひとりじゃない

いつもはキセキアレンジを使っていた気がするが、今回は原曲に近いイントロとアレンジで。流石盛り上げ系代表曲の風格。原曲アレンジ風でここまで行けるんならアニサマ出演も行けるんじゃないですか?ね?

 

開幕MCを挟み、「バラードメドレーをお届けします」とすかさずメドレー披露に。

3. JUST ONE
4. 哀しみの向こう側
5. 永遠をあずけてくれ
6. 遠い空で
7. 未来のために
8. Celebrate
9. Teenage dream
10. 翼を広げて

最後の「翼を広げて」以外…というか、「奪い去りたい」と「翼を広げて」、本編トリ以降以外は全てセットリストチェンジしていたらしい。「君がいない夏」「Negai」は未だライブで観れていないのでそこは残念…。とはいえ「Negai」に次いで好きなDEENバラード「JUST ONE」や原曲よりキー下げVer.の方が珠玉な「永遠をあずけてくれ」を聴けたので満足。あとは「Celebrate」でPVがバックスクリーンに映って石原さとみがドアップだったとか、「未来のために」のどこがバラードだったのか不明だとか、「翼を広げて」で開始30分早々ライブが終わってしまったのかという気になってしまった とか。

11. 夢であるように

バラードメドレー終了後再びすかさず曲紹介MCに。コラボをお見せしようと思います」と言い、テイルズオブディスティニーの映像をバックにフルコーラスで。DEEN初のゲームタイアップであり、この曲を通じてDEENを知ってもらえるキッカケが増えたとかまさかこのシリーズと何年もの付き合いになるとは云々。個人的には「君がいない夏」でDEENを知っていたクチなんだが、さっき触れた俺世代っぽいお客さんはモロに「夢であるように」から入っていった世代なのかなぁ。「永遠の明日」が昨日だったのは心残りだがこの曲もDEEN最上級名曲。いつもは裏声に走っていた(と思う)サビの「何度も~♪」も今なら奪い去れる池森さんは絶好調で地声で張り上げていた。今回の池森さんは高音がいつに無く絶好調逆に低音がピンチに陥っていたようだが、高音のキレがこれまでに比べて素晴らしく、個人的にはそこまで目立っては気にならなかった。コラボというなら金曜に武道館公演をやったという後輩の藤田麻衣子さんとの共演を観てみたかったが…さすがに無理か。

 

続いては恒例アコースティックコーナー、本格的なMCに。武道館への思いの丈を。

12. マリアージュ~心から君が好き~

アルバム「マリアージュ」自体殆ど聴いてないんだが、高らかに池森さんがサビを歌い上げるイントロのこの曲はライブ映えする曲だと改めて思った。正直このコーナーではアコースティックじゃない曲をやってほしかったというのはさておき

 

再びMC、初の武道館決定時に「とくダネ」に出た話や、ここ最近テレビ出演が地味に増えて先日は「徹子の部屋」にも出演したという話に。徹子出演は俺は不覚にも見逃してしまったのだが、けっこう手応えがあったらしく、今までテレビに出ないイメージが強いグループだったけどこれからはテレビ出演も積極的にしていこう、と。そしてその話題ではお決まりの紅白にまで触れていた。確かに10年以上ぶりのドラマ主題歌や「徹子の部屋」は気合い入れたなぁ…とは思ったけど…ここに来ての積極テレビな発言は、干されAriolaからエピックに移籍して体制が変わったのかなとやっぱり思った。

 

そして次はなんと写メ会なるコーナーがスタート。ケータイでの写真撮影と一定時間だけOK(ネットにアップするのもOK)にするという撮影タイム。原則撮影禁止のライブにおいて貴重なプレミアムタイム…なのだが、その貴重さあまり正式にスタートを呼び掛ける前から携帯(orデジカメ)を取り出してパシャパシャし始める方が多数見受けられた。まあアイドルじゃあるまいし滅多にない機会ではあるのだけど皆時間まだって言ってるのにフライングパシャパシャしすぎ。終盤の紙ふぶき乞食もあり当日は一部観客のマナーの悪さも露呈していた。ていうか照明付いてる時に撮影しても発行体しか映らねぇぞ…。

 

13. Blue eyes ~Strings Style~

アルバム『クロール』のリアレンジバージョンを。原曲通り、アコースティックスタイルにストリングスとベースドラムを加えた構成に。まさか俺が行った日に青眼をやるとはな(何か違)。改めてじっくり浸るのには素晴らしい一曲。

14. LIKE THE WIND

06年にTHE SONIC TRICK名義でリリースした田川さんソロ作。相変わらずのポップユニットDEENのギタリストとは思えないほどのハードロックを炸裂。演奏隊もここぞに当たって弾けろ!とばかりに鳴り響き、DEENファンは慣れているのかもしれないがここだけDEENのライブとは思えない激しさだった。これがDEENファンにウケているのかは知らないけどこれまた相変わらずめちゃくちゃかっこよくて。ソロCDも手に取ろうかねぇ…。

15. もう泣かないで

初日の「言葉で伝えたくて」から差し替えで新曲を初披露。今週から『科捜研の女』のEDバックで流れるということで、EDバックで邪魔にならないしっとりバラードなんだろうなぁ…と予想していたらけっこうに違った。「Birthday eve」のようなAOR路線風力強さのあるサビという意外とありそうでなかったDEEN集大成的ミディアムバラード。そこまで派手派手ではないがさすが久々の大型タイアップだけあってさすがの勝負曲だった。ただ…科捜研に世界観を合わせたと先日インタビューで語ってたけど、この支えてくれる人がいてくれるから的なラブソングは真面目仕事一筋な主人公のマリコさんには全く合わん気がするのだが…。あと、曲披露前にテレ朝ドラマのタイアップということで某ミュージック…のお誘いも断らないようにしましょうねとも。

16. Power of Love
17. リトル・ヒーロー
18. Memories
19. Dance with my music
20. Brand New Wing
21. 瞳そらさないで
22. 'need love
23. coconuts feat.kokomo

アップテンポメドレー…ではなく、「Dance with my music」辺りからそうなんだろうなとは思ってはいたけど終了後にダンスメドレーだと公表。「Power of Love」は手拍子だけ、「リトル・ヒーロー」も簡単な振り付けで観客も乗っていたのだが、「Brand New Wing」で急激に振り付けが複雑化して明らかに観客の手が止まり始め、「coconuts」ではめちゃくちゃノリノリで間奏の振り付けをかます池森さんと観客側の温度差が若干浮き彫りに…。「Dance with my music」は目指せドーム公演ネタも織り交ぜたラップ有りで楽しかったけど。曲終了後は池森さんは完全にノリノリなのか「次はもっと難しい振りにしようか?」と田川さんに振るが、さすがに引き気味の空気を察してか観客に挙手アンケートを取り、静寂している観客を目に「簡単な方がよさそうですね(苦笑)」とまとめていた。この際山根さんには全くこの話題を振っていない(以前から観客に振りを求めるのには消極的)ので、振り付けソングについてはメンバー間でもまだ温度差があるのかなと思ってしまった。とはいえ、さすがに2年前の騒然っぷりを反省してかわざわざ練習を設けて観客に振りを求める事はなかったのでそれは改善されていて良かった。

しかし、武道館初参戦の2010年。「coconuts feat.kokomo」初披露で左右大移動という無茶振りを開発し、どうやっても観客側では無理というどうして気付かなかった的結論に行きついて封印された伝説もあれっきりでもう観れないんだなぁ。

24. 二十歳

先日リリースの新曲。シングルは手に取らないので真に遺憾ながら初めて聴いたのだが、20周年を飾るバラードで感動。歴代シングルのタイトルが詰め込まれ登場するのも感動的。シンガーを目指す日本工学院ボーカル学科の本当に20歳の生徒20人をコーラスに迎えていた。

 

アンコール

25. LOVERS CONCERTO ~上海ロックスター Episode2~

アンコール明けはお馴染み上海ロックスター!今回はムービーが復活し、最近テレビ出演したという居酒屋経営している山根さんパパと応援で事務所の大先輩である梅宮辰夫が登場。さすが20周年は景気がいいぜ!そして曲は2年前の上海ロックスター最新曲。曲タイトルに全く似つかないギラギラハイテンションな勢いとパラパラダンスの弾けっぷりは健在だった。そもそも演奏はカラオケ、演奏陣までふざけてダンシンし始めるしカオスすぎて面白かった。さっきまではDEEN王道からハードロックギターに振り切り、ダンスメドレーのちの「二十歳」で一旦締めたDEENライブ、バラエティ豊富すぎるぜ…。

26. 雨の六本木

「二十歳」の両A面の昭和歌謡ソング。山根さんがトム・クルーズを模したというギャグめいた衣装(池森さんに「たむけんでしょ?」とツッコまれる)で登場して何やら異質な雰囲気を漂わせ、「気付けば作られた時には予想だにしなかったバラエティソングに進化した…」と池森さんが語るこの曲に。池森さんが昭和歌謡or演歌風に歌い上げ、山根さんはアコーディオンを抱えてブラス隊の皆さんと奇妙な舞いを繰り広げるという珍作。こ、これは…。昭和歌謡風としか聞いていなかったのでこんなギミック満載のネタソングだとは知らなかった。ちょうど見に来ていたらしい作詞の湯川れい子さんもTwitterで「かえって長く生き延びる歌になることでしょう」と太鼓判。もしかして12月に出るアルバムはかなり面白い作品になるのでは…。

27. 歌になろう

武道館恒例ソングでトリ。今年はスクリーン復権で合唱がしやくて手も動かせるで気持ち良かった。これも今回限りで見納めなんかなぁ。なんか来年以降もやるかもなノリでMCしてたけれども。

 

Wアンコール

28. このまま君だけを奪い去りたい(Triangle Version)

20周年の今年は「このまま~」で始まって「奪い去りたい」で終了。これが3人のみの演奏でってのが素晴らしい。いつになく(低音に課題が増えたが)サビの調子がよく、この曲は何年経っても歌われていく名曲なんだろうなと改めて再認識。

 

しかしアンコール終了前には「歌になろう」で会場に散った紙吹雪を拾い集める紙吹雪ハンターがセンターステージで拾い争いを始め、WアンコールのMCではその争いにを注ぐように「紙吹雪にはサインが書いています!」と池森さんが発言したのは激しく微妙だった。別にライブ中に明日へ向かってDAYS of DASHしたわけではないし、池森さんはあくまで茶目っ気を見せていたつもりだったんだろうけど(他メンバーはマズいと感じたのかフォローを入れていた)、ライブ終了後にそれとなく取りに行くならまだしもライブ中に拾い集めに駆け寄るのは正直ファミリー席から眺めてても醜い光景だなあ…と軽く思ってしまった。紙吹雪ファミリー席じゃ拾えねーぞf○ckとかそんな事は思わなかったが、一部観客のマナーの悪さは気になった今回のライブだった。

 

恐らくこれにてDEEN武道館ライブは完結。喉の調子はまた変化が訪れていて、新たな定番となりそうな楽曲も登場。そして何よりエピックに内部移籍して環境がいい方向に変わったのかなと思う点が所々感じられたので、面白いライブだった共にこれからの活動は今まで以上に確信的に楽しみになってきた。観客のマナーの悪さは一部目立ったけど。最初はやや流されて聴き始めたDEENもすっかり完全にファンになってしまったなぁ。DEENはこれからも健在


10月11日(金)
GLAY対談レビュー

KAT-TUNTanakaが契約違反でクビ。未成年飲酒や勝手にできちゃった結婚等数あるジャニーズ騒動の中でも奇異な経緯の騒ぎだが…ここ最近明らかに影が薄くなっていたり、夏頃にKAT-TUNとしてのツアーも企画倒れになっていたりと知らない間に暗雲が立ち込めていた。そういえば嵐は「WISH」前後の頃に姉貴が嵐は第二のSMAPになると公言していたら本当に国民的存在になってしまったのを思い出したが、俺はいつかKAT-TUNが復権すると数年来地味に家で言っていたらA脱退に続いてこのような事態になってしまっ…。…あっ、これも逆神ですか…?

 

・大塚愛「Re:NAME」購入。素晴らしい。Rabbitはアーティスティックすぎて正直どうしようかと思ったけどこれは本当見事な「LOVE LETTER」な大塚さんカムバックで素晴らしい。このシングルについての魅力はまた別のところでじっくり語りたい。

 

・遅くなったが、1年ぶりにBeautiful Dreamerとの対談レビューが完成。

GLAY シングルレビューX1
GLAY シングルレビューX2
GLAY シングルレビューX3

デビューシングルの「RAIN」から2009年の「I am xxx」まで。GLAY単独レビューは俺もやった事あるものの、あまりもの粗雑な文章とアポロが月にっ♪で完全停止していたのでメニューリニューアルするドサクサで消し去ってしまったんだった(データは残ってる)。あれから俺のGLAYへの感想はそこまで変わってはいないんだけど、あの頃(07年=当時高1)に比べて随分歌詞を気にするようになったなぁと改めて振り返っていて思った。青春臭い曲も大学卒業を控えるとこんな人生送りたかったなぁ…と実感が沸いてくるもので…。MOMAさんは残っている09年当時の単独レビューの頃からだいぶ感想が変わっていて比べてみるとなかなか面白い。

また、MOMAさんが90年代最盛期に中学時代だったのに対して俺はグレザイルから中学生リアルタイム。なので00年代以降定番になったおつかれいなお疲れ気味バラードへの感覚等が違っていたり、曲ごとへの思い入れが世代で分かれていたりとジェネレーションギャップが楽しめる対談になっていると思う。あとグレザイル、グレロックのみならずGALAYの感想まで追えるのは対談レビューだけ!(…?)

2010年以降は「Precious」以外まだ記憶に薄いので、もうしばしじっくり聴き込んでから単独か対談でやろうと予定しているのでどうぞよろしくっす。


10月10日(木)
ここ最近の夏アニメ感想 FINAL

「プリズマ☆イリヤ」「サーバント×サービス」「恋愛ラボ」は敢えて書く事が無いのでまったり最終回まで観ていきます。「きんいろモザイク」は…カレンちゃん最高。カレンちゃん最高

 

ロウきゅーぶ!SS 最終話
硯谷女学院との延長戦で最終決戦。真帆も怪我から復活して再び飴少女らと対峙。激しい攻防を繰り広げ、再びファールに巻き込まれてしまうも真帆は無傷。飴少女を挑発して気合いを出させたり気遣ったりという仁徳っぷりを見せる。ここで飴少女は退場になってしまうものの「5人でやるバスケ」の遣り甲斐に目覚め、出直してくると美有に伝えて改心して去って行った。最初のイメージが最悪すぎて個人的にはどうにも印象が悪いままだったが…まあ竹中姉妹達も試合を通して吹っ切れたみたいだし、綺麗にまとまってよかった か。

そこからは互いのチームプレイで激戦。各々の1期からの成長を描き、バスケの楽しさを知る事ができたと語る智花と美有。残り時間僅かでボールを託された智花による恒例のブザービーターで…と思いきや、既にタイムアップしていて敗北。これにて最後の公式試合が敗北という結末になったが、共に再戦を誓い合い、負けたけど悔いは無いような青春ノリに。これで小学生としては最後の試合であり、今までコーチをしてくれた昴に全員号泣して抱きつき、最後を惜しみ合ったのだった。大体「勝っても負けても悔いは無い」と言いながら無敗優勝で大団円しそうな流れで敢えて敗北、本当に悔いの無い戦いに描いたのはかの名作「大正野球娘。」、最後のイベントが終わって終わりが近づいている事を感じさせるのは「けいおん」2期を彷彿とさせる感動的な流れだった。

そして智花は昴と星を観に行き、デートENDで小学生時代をラストカット。智花達は中学式の入学を迎え、変わらず仲間達とバスケを楽しみ…智花の回想で実は少年期の昴が自分にとってバスケを始めるキッカケだったという事が明かされ完。

全話終わっての感想
…ってそんな気はしてたけど中学生になっても全員同じ学校かい!あまりにも号泣してたからてっきり全員お別れになるのかと思っていたぜ…。まああの「けいおん」も結局は全員同じ大学に進学してるんだけどさ。

小学校を卒業したのでアニメも原作もこれで完結なのかな。個人的にはロリ要素もさながら小学生達の成長記が最後になるにつれて惹き込まれていった。後輩ができたのも大きかったのか、あの真帆があそこまで母性を感じるほどの子になるとはなぁ…。ちょっと悟り開きすぎな気もしたけども。というわけで最後の最後で真帆一気に急上昇ナンバーワン。やっぱり人を選ぶアニメだよなぁ、とは思うものの純粋にスポ根モノとしても名作でした。またオリジナルでも次があるのなら5年チームの成長や高校生になった智花達とかそういうの観てみたい。

 

ファンタジスタドール 最終話
こちらは小町との最終決戦。小町がかつて仲良く大事にしていたドールのソネットはトラック交通事故で絶命(データ破損)してしまったという過去が描かれ、そのソネットを蘇らせるために「委員会」を作り、ささら達のデータを利用しようと画策。元の持ち主として振る舞うがこれだけでは限界だったので、一度記憶を消してうずめの元へ渡して、再び回収しようとしていたのだった。…あの子達、そんなんでも一次的にでもホイホイついていって良かったのかよ…?

しかし手のひらクルクルで速攻でうずめの元へ戻ってしまったささら達を取り戻すために決戦。うずめを探して辿り着いたカード部の面々2人も加わりこれまでの集大成のようなコンビネーションを繰り広げるが、小町が操るプロトゼロがチートすぎて全く歯が立たず。仲間大集合な展開はかなり熱くて好きなだけにもう少し善戦してほしかったが…。全く歯が立たないので最後の攻撃を前に心理フェイズに突入。ドールとマスターの絆の強さを語り、その思いの強さに打たれたプロトゼロが涙しながら「消えたくない…」と悲痛に攻撃を中止。一方でソネットを救出するための方法を探していたアンナとかがみ兄は救出法を見つけ出して小町らの元へ駆け出す。そもそも(うずめをマスターと認識している)ささら達の今のデータじゃ使い物になりませんから!残念!とバッサリ。一気に四面楚歌になってしまい打つ手無しと思われた小町は絶望で泣き崩れてしまうが…。

ただ救出法は別にあり、ネットワークに散らばっているソネットのデータを繋ぎ合わせて本体を復活させればいいと提案。えらい原始的だな…オイ…。うずめ達の危機を知ったかつて戦ったマスターとドール達も駆けつけて大集合。全員で協力してソネットのデータを復活させたのであった。これにて小町は希望と絆を取り戻し、大団円ハッピーエンドで終わり。

全話終わっての感想
初期タイプでネットワークに常時繋いでたのなら散らばったデータを修復すればいいじゃない!って何年も思いつかなかったのかよ!

…とこのアニメにツッコんでいたらキリが無いが、ストーリー自体は王道で少しばかり愛が重たいキャラがいた以外は予想以上に健全な少女向けアニメだった。適度にツッコミどころ&ネタも満載で楽しめた。ただこの手のアニメは大方数クールかけてやるのがベタなわけで、1クールで各キャラエピソードとギャグ回をやってから本筋ってのはやっぱり詰め込みすぎていた感も…。お母さんは謎のギャンブラー、かがみ兄はあれだけ探してたのに速攻召喚、11話でのドールの思考くるくるっぷり、小町もこれだと何かささら達を利用するだけ利用してポイーなジコチューな(それ作品違うから)酷いキャラみたいになってたし…。全体的には面白かったので続きがあるのならもうちっとそういう面もゆっくり観たいです。

 

Free! 最終話
突然フリー種目に回されて遥らと戦えずに絶望、全く結果を出せずに敗退した凛。似鳥後輩のフォローも全く空気を読んでいないようにしか聞こえず自暴自棄になり再び水泳なんて辞めてやると言ってしまう。聞いてしまった遥は中学時代に自分のせいで凛が水泳を辞めてしまった事を思い出して再び落胆してしまうが、一人真実を知っていた怜がそれは違うよ!と説得に入り(おい何か作品違うぞ)、凛を救うにはこれしかないと提案。つい数話前まで蚊帳の外状態に不満を抱いていたのに完全に悟りを開いちゃった。何はともかく必死に総出で凛を捜索。見つけ出した遥の熱い言葉で凛は昔を思い出し、全部失った今、また皆と泳ぎたいと本音を漏らし、「今度は俺が見たことも無い景色を見せてやる!」とかつての言葉で遂に遥らと和解 したのであった。

そして岩鳶のリレー種目出番。真琴と渚の泳ぎの後には…なんと凛の姿が!ファンタスティック!怜が提案したのは自分が一旦身を引いてリレーを(他校生の)凛に託すというものだった。ルール違反上等!これぞ青春…なのか…?!驚愕する一同をよそ目に生き生きとした表情を取り戻した凛は完璧な泳ぎを披露、遥にバトンタッチして見事に1位を獲得。当然失格になるが来年もあるし友情も復活したので全てよし、凛も責任を取って鮫塚水泳部を退部しようとするも、今度はうちでその最高の泳ぎをしてみろと豪快な社長(違)部長っぷりな仁徳で全てよし。今まで引っ付いてきた似鳥を名前で呼ぶようになり、最後はすっかり仲良くなった遥や怜らと凛、岩鳶と鮫塚で合同練習というシーンで爽やかに青春END。See you next summer

全話終わっての感想
腐女子向け同人誌必須とか言われまくった男達のアニメだったけど、ストーリーもしっかりと眩しい爽やかな青春を描いていてたまらなかった。女子キャラも適度にいたのも観やすかったのかな。クールな主人公が熱さを取り戻していくのもかっこよかった。ただ怜は4人の友情の外から入ったキャラだったので話を動かす要員にしても深夜の海を遊泳という非常識な行動にぶっ飛んだり、蚊帳の外で凛の元へ突撃しに行ったと思えば悟りを開き切ったりとどうにも都合のいい使われ方をされていたようにしか思えなかったのが気になってしまったが…。何はともあれ腐女子成分以外にも楽しめたし面白かった。「TARI TARI」以降、俺の中で部活青春モノが熱い


10月3日(木)
夏アニメFINAL1 ステラ女学院高等科C3部 番外編

TBS系列アニメの最終話と言う事で番外編。すっからかんになった部室のBB弾を補充するために前年そのちゃんが優勝したというサバゲークイーン決定戦に出場することにしました…という完全お色気&ギャグ回。これは6話以前のノリそのものであり、長期間の放送休止を経て遂に第7話が放送されたのか…現実逃避してしまいたくなっ…。一応海外留学で去ってしまって終わった前回とは変わって当たり前のようにそのちゃんが主に大会コメンテーター役として登場していたが…留学する前に少し時間があったという解釈でいいのか、パラレルワールドなのか?

そしてこのオールスターギャグ回に凛も登場させなければいけないので、「C3部は許さない、優勝を阻止する」というお決まりのセリフを言わせた直後に大会前の観客へのアピールタイムで清楚なぶりっ子キャラを発揮、C3部面々が「なんだあれ…(絶句)」と総ツッコミという突然のギャグ行為に。そのらとは完全に因縁ではなさそうに旧友関係みたいに描かれており、作中最強と謳われたサバゲーの実力もほのかのそのちゃんを使った話術で動揺してあっさり敗北。最後は明星の部員に「私達の中では凛さんが優勝です!」と祝われてデレた表情を浮かべ、出番を終えていった…。作中最もスタンスがコロコロ入れ替わったキャラだったが、番外編で今までのシリアスなセリフをカマセ語録風に応用させた上にギャグキャラに昇華させて出番を終わらせるとは…アメイジーング!

ルールはサバゲートーナメント+決着着かなかったら人気投票というトンデモ大会なのでキャラの可愛さとお色気重視。サバゲー描写はほぼ全てハイライト流しトンデモデフォルメ戦術という相変わらずっぷり。最終的にはカリラとほのかが残り人気投票に持ち込んだが、ほのかが突如セクシーバディとメガネを取ったら美人というウルトラベタなネタを展開して優勝を掻っ攫って終了。清々しい内容の無いギャグ回だった。何故これを本編でできなかったんだろうか…

因みに最強主人公ゆらの戦績はカリラ相手に一発ヒット負け。これでゾンビ行為で勝利してたら伝説になったのに。

 

全話終わってのまとめ

大和ゆら
元ネクラ少女で自分を変えるためにステラ女学院へやってきた、サバゲーになると舞台が戦場に見える妄想癖、霊と喋れるという原作に無い要素が加えられる。C3部へ入部はしたがビビって棄権、髪を切って一から出直します!というところまでは王道…だったが、今度は昔のトラウマを引きずり過ぎていたのと「集中力ありすぎて周りが見えていない」という困った設定持ちに。しかし、そのちゃんが怪我をして自分がリーダーを名乗り上げてからは更にその設定を吹っ飛ばして人格が変貌鬼軍曹化してサバゲー初めて数ヶ月の分際で先輩に命令連発、反則で大会に優勝。これを咎められて部を追われ…と思っていたら全くそうではなく、対戦相手の凛に理不尽な逆ギレをかまし、C3部にも自分からこれ以上充実できないならいる意味無いと部長へ啖呵を切って退部。その直後にはこれまで嫌っていたはずの宿敵の部へと転入。更に自分勝手な性格へと変貌してチームの輪を掻き乱して僅か1週でクビになり、行き場を失いかつての妄想癖は幻覚症状へと変わり廃人ゲーマー化。かつての仲間も部長も凛も彼女を救うことはできず、霊からの説得でようやく改心。C3部へと戻って以前の性格を取り戻すが、最後の最後で創造神へと進化史上最強のトンデモ能力持ちコミュ障主人公だった。番外編ではヒットコールもちゃんとするしツッコミ役の終始まともな子だった。

名言:
「あなたがヒットコールしたから 私がゾンビになった」
「(他人の友人の過去を一方的に聞きだした後)これ以上充実できないならC3部にいる意味ありません」
「彼女の怪我は私のせいじゃない!(大怪我を負って自分が見放したメンバーを目前に)」
「C3部にファイナルゲームなんてないんです!(直後固有結界発動)」

鹿島そのら
C3部部長兼ゆらのルームメイト。一見クールでワイルドなかっこいい部長だが、ゆらの性格の問題点にいち早く気づきながら最後まで指摘してあげなかったり、ゆらの退部やアメリカ留学を一切仲間に教えてなかったりとコミュニケーション能力の欠如が目立った。退部したゆらを「放っておけ」と言いながらも重いゆら心配症を発症。最終話一歩手前ではいつもクールに流すふりをしながら何もかもから逃げていたとこれまで視聴者にツッコまれていた事を内省し始め、宿敵であるはずの凛に優しく諭され吹っ切れた。最終話ではアメリカへ渡って終わったはずだったが、番外編には何故か当然のように居座りセクハラオヤジみたいなナレーション役を担当した。

榛名凛
原作でも「昔はそのらと大の仲良しだったが、師匠の死で変わった」としか明かされていない。しかし無駄にラスボス感を出して登場させ、完全オリジナルに突入してからはゆらを精神的に追い詰めていく悪役っぷりを魅せつける。ゆらのゾンビ行為を隠蔽したり巧みな話術でゆらを動揺させたりでC3部を退部させる事に成功する…が、その直後に明星に移籍してからは単に厳しい指導者として特化し、実は悪役でも何でもなくガチ勢のチームプレイの鬼だという一面が明かされる。何と本人としてはゆらを救う救うつもりだった方向に設定変更らしく、彼女なりにポジションを指定してゆらを指導しようとするが、思わせぶりな態度は続いて肝心な事は言わないため本人には何も届いておらず…。遂にはモンスター化しきって扱い切れなくなったゆらを追放。その後はアメリカへ留学するそのらに餞別の品を持ち寄り部屋に訪問、普通に談笑。絶対に許さないはずだったのに普通に仲が良かったどころか彼女の背中を押し、笑顔で別れて出番が終了。いくらなんでも数話分飛ばして観てしまったのかと思ってしまった…。ていうか絶対設定丸投げしたよな番外編ではギャグキャラに着地。一番キャラ設定のブレが激しいキャラだった…。

霧島れんと
開始当初は棒読みと叩かれまくっていたが、7話以降C3部メンバーの良心として大活躍。何度もゆらを気遣う様子を見せてC3部に連れ戻そうとも何度も説得しに行き、自分達もゆらと向き合ってなかったのではとメンバー共々反省するキッカケを作る。他の部員の空気っぷりが激しい中一人抜けて活発だった。前作漫画の主人公の風格なのだろうか(※前身の「中等科C3部」では主役だったらしい)。

C3部の愉快な仲間達(カリラ、八千代、ほのか)
殆どただいただけの背景部員。ギャグ路線だった6話以前は全員平等に出番があったが、超展開に突入してからはゆらが暴走して勝手に明星へ行ったり、そのらアメリカ留学を決定後に打ち明けられたり、ゆら関係も大半はれんとが単独で行動したりと半ば置いてけぼりをくらった。ゆら軍曹に不満を溜め込んでいる様子も全員直後にはケロッと忘れる性格のようでその場の勢い以外では誰も揉めず、退部後は数日前まであれだけ不満を溜めていたのにゆらがいないと寂しいとまで言い始めていた。ギャグ路線に回帰した最終話と番外編でようやく活躍の場を得るが、どうにもキャラはそこそこ全員立っているのに無駄遣いされた感が…。あ、カリちゃんは凄く可愛かったと思います。

長次郎
完全アニメオリジナルキャラ。第4話でゆらとそのらが特訓をしていた時、ゆらの元へ現れた平安時代の武士の怨霊。ゆらとは会話できるらしく歴史世界へ介入して背中を押したり、第11話で再登場して仲間が誰も果たせなかったゆらの改心に一手を差し伸べた。超展開続きだったC3部にトンデモオカルト要素を更に追加させた。確か神社に棲みつく怨霊なのでそれ以外のシーンには一切登場しなかったので謎は多い。そもそも何も考えてなかったのかもしれないが

狙撃犯
本当にそのらを怪我させるためだけに登場させたらしく、あっさり逮捕されて正体不明のおっさんだった事が明かされ、全く本編に関係が無かった。原作ではちゃんと劇中に真犯人が存在し、そこには伏線もドラマもあった。

その他24時間大会等の対戦相手
カリラの双子弟のアイラが所属する歌劇部は話を動かす要員としても少しばかり活躍。その他数秒ハイライトで瞬殺された強豪チーム南無合掌…

 

とにかく脚本が崩壊、登場人物全員がキャラブレブレという珍作。特に7話を越えてからは超展開の嵐。ここまで1話1話違う作品を観ているのではないかと錯覚してしまうほど設定が変わりまくるアニメはそうそう観られるものではない。「サバゲーやる人に悪い人はいない」を信条にしていた主人公が数分後には鬼軍曹になってモンスター化したり、宿敵設定であるはずの人物が何の説明もなく主要人物を諭そうとする役回りになったり…。初回以外は4,13話、24時間大会の7,8話だけは違う脚本家が担当していたらしいので、意思疎通が取れておらず(最初の流れ的にゆら関連で重い話にするのは決まっていたんだろうけど)7,8話で話を暴走させてしまったので8話以降はとにかく修正に追われていたのでは…としか思えない脚本だった…。

サバゲーを本格的に取り扱った作品のはずなのに超展開重視、試合描写はカットの連続で全くサバゲーが頭に入ってこない作品だった。こんなイベントがあるとかこんなマナーや戦術があるとかそういう話は全部公式HPのコーナーで済ませていたとはいえそこまで円盤が0.3キルミーしか売れていない作品で観ている熱心な視聴者はいたのかどうか。こんなトンデモアニメとタイアップしてしまった陸上自衛隊と東京マルイ(ミリタリー系商品メーカー)は泣くしかない。まあ、自衛隊はアニメ化が決定したらしい「艦隊これくしょん」に軸を移してみては…。

 

ネタアニメとしては恐らく10年に1度であろう大傑作。流石に凄すぎて上位とか最下位とかそんなカテゴライズはできない枠にランクインすると思う。


10月2日(水)
1周年突破

・開設日がわからなかったから作るためにサイトを新調した…と言って作った「unnamed Stories」が1周年を迎えました。早くも1年。あれから就職活動が始まったり、独自ドメインを取得したり、遊戯王に10年以上ぶりに足を踏み入れてGX,5D'sを半年足らずで全制覇(現在ZEXAL視聴中)したり、野球観戦始めたりと色々とあった。まだサイトの更新ネタに昇華しきれていないものもあるが、これから一層(学生生活ラストに向けて)サイト更新に努めていきますのでこれからもよろしくお願いしますです。

 

・新設直後ってどんな事書いてたっけ?とふと思って日記を読み返してみたら。SPモードメール(笑)って…。完全にLINEが全盛になった今、普通のメールって最早いらないメルマガ/就活サイト通知受信、LINEやってない若干名との連絡ツールに…。…いや、いやっ、ゆかりんの伝書鳩受信という壮大な役割も残っているけどな!ていうかLINEってすぐに連絡事項飛ばせるわ雑談もしやすいノリだわルーム作れるわでマジ便利。逆に今までメールでどんな生活送ってきたのかが想像し難くなってきたぞ…。

・秋元真夏って誰だー(誰だー)から丸1年、もうさゆりんごに続いて群を抜いて可愛いメンバーですよね。

・そして就活決起大会とやらの宗教イベントに馴染めなかった俺はやはり就職活動は苦戦しているらしい。いや隣で共にツッコみまくっていた同じゼミの子は早々に決めていたのでそうではないと信じたい

 

1年越えてもこんなノリですが改めてどうぞよろしくです。

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