2013年9月 ~夏休みに遊んで なぜイケナイ~

9月28日(土)
ここ最近聴いたシングル感想 その9

・Mステ3時間SP。遂に竹内アナが卒業。これまでの慣例通りなら4年周期で去年卒業のはずだったのだが、何故か1年長く居座り最長サブ司会記録になってしまったが何はともあれ卒業である。5年間おつかれいなでした。そんで内容は久々に9組も呼んで歴代放送映像リクエストというスペシャルっぽい内容だったが…20周年の時にはタブー視されていたはずのt.A.T.u.ドタキャン騒動がこの数年で普通に紹介されるようになったのと、ジュディマリやプリプリのラストライブはランクインするのにSPEEDやZONEの正真正銘卒業ライブは全くランクインしなかったのは去りゆく時代…だったのかな…と思ってしまった。あとは一曲歌っただけの放送でランクインする人は凄いなと思いました(小並)

来月から新司会になる弘中アナは芋っぽさが凄く可愛いなとビビッと来てしまったので期待しています!!

 

・EXILEのこんな世界を愛するシングルがここ最近チャート界隈で話題になっているらしいが、次に出したシングル『No Limit』が半年近く前に出したその前作に及んでいないというトンデモ推移っぷりがまた話題になっていた。EXILE陣営が現在こんな世界を愛するためにどんな策を打ちまくっているのかはこのサイトではわざわざ紹介しないが、一つツッコんだのは『No Limit』はこんな世界を愛するシングル以来ではなく、その次のO社では最高2位で急落した『Flower Song』以来の2作後である。こんな世界を愛するシングルが話題になりすぎて存在すら認識されていない『Flower Song』…

しかし剛力彩芽は猛プッシュされてるだけでCD1種でもゴリ押しゴリ押しと叩かれるのに、EXILEがいくらこんな世界を愛そうとチャート界隈以外の層からは殆ど無風で話題にも上がらないのは前者の負のカリスマ性故か、これまでEXILEが積み上げてきたクリーンイメージの賜物なんだろうか。そもそもこの商法自体チャート界隈の間でしか語られていないというのもあるか。

 

・この数年カバーアルバムハンターとしてBENI、GILLE、清水翔太、May J.等のヒットカバー作品を続々ハントしていた我が母親が、今日中孝介のカバーアルバムをハントしていた。また懐かしい名前やな、どんな選曲なのか…と思ってジャケ裏を拝見してみた。

http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?associate=SMO&cd=BVCL000000521

「少年時代」や「上を向いて歩こう」、「糸」「愛燦々」といった昭和歌謡&フォークが多いのは予想していたが、2曲目にしてモーニング娘。の2009年のアルバム収録名作「雨の降らない星では愛せないだろう?」を高橋愛とのデュエットでカバーしていてぶったまげた。昭和歌謡&フォークにアイドルソング、更にはボーカロイド系楽曲まで抑えていてその幅広さにびっくり。そんで自身の代表曲の「花」もしっかり収録。これは凄く気になる。カバーハンター母から拝借させてもらおう…。

 

 

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い / 鈴木このみ n'キバオブアキバ
同タイトルアニメOP。『DAYS of DASH』はキラキラポップなもののデビュー曲はロック路線だった鈴木さんだが、かなり振り切れて絶叫ロック系に挑戦。アニメで最初聴いた時はまさか鈴木このみだとは思っていなかった。だいぶ聴く人を選びそうではあるがこれは凄いの一言。本年度のマイブレイク上位にランクインするのは間違いない。

Starlog / ChouCho
アニメ『プリズマ☆イリヤ』OP。夏クールでそこそこヒットしたのにアニサマでは全く歌われなかった不遇のシングルでもある。ストリングスで優雅にファンタジックな王道アニソンな路線で。「Authentic Symphony」好きだったリスナーとしては久々に同じ路線の曲がアニメタイアップで聴けて満足である。すっかりニコニコ歌い手出身からアニソン歌手若手筆頭に出世した感。

サークルゲーム / Galileo Galilei
アニメ映画『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』主題歌。2年前のTVアニメ版OPの素晴らしき名曲「青い栞」の系譜を受け継いだ青春ポップス。詩的な歌詞や浮遊感あるサウンドがGalileo王道ど真ん中にして、ふわふわした掴みどころのない青春を的確に表現しているのがたまらない。映画観て重ねて聴いたらまた泣いてしまうんだろうな。

eternal reality / fripSide
アニメ『とある科学の超電磁砲S』2ndOP。小室哲哉との共作。PVではかっこよくキーボードを演奏している姿を拝む事ができるが、曲自体は割とfripSide王道すぎてどこまで楽曲制作に関わっていたのかはよくわからない。ただ日笠さんのミニアルバムへの提供といい、いくらAAAや浜崎あゆみへの提供でエイベックス主力作家へカムバックを果たしたといっても、「詐欺で捕まった」でイメージが完全に止まっているアニソンファン界隈にうまく得意の路線で復活をアピールしていく戦略なのかな。落ち着いて聴ける雰囲気なので「sister's noise」より好印象かな?

恋するフォーチュンクッキー / AKB48
篠田卒業のタイミングでやたら早いタインミングからテレビで歌われ流されまくり、リリースされた頃には「え、まだ出てなかったの?」と思ってしまうほどメロディーが発売時には頭の中に刻まれ込んでいた。改めてメディアって怖ぇと思うと共に、総選挙バブルでCD売上が突き抜けた前作よりもよっぽど年間1位の風格があると思う。博多のメンバーの子がセンターを獲得したり「AKB」としては半ば体を成していないような気にもなったが、派手派手ポップに狙わずのディスコ風のゆったり調ナンバーですーっと耳に馴染んで入ってきた。曲だけ切り取っても何度もリピートするほどハマったのは久しぶり。「永遠プレッシャー」は断然ぱるるありきなんでな…。「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」の翌年から焼き直し焼き直し言われまくってたので、今年はまた一つ違うところから仕掛けてきたような印象。今まで不思議と飽きない。

僕が死のうと思ったのは / 中島美嘉
ロックバンドamazarashiの秋田ひろむが提供。タイトルからしてかなり強烈な世界観を感じる。「僕が死のうと思ったのは♪」のフレーズを中心に進んでいくシンプルながらも歌われる事はかなり暗い。だが最後に「あなた」が現れて世界が希望に包まれる。ここまで鬱屈していた世界が最後のサビで一気に開放的になる展開は感動的。ちょっと歌詞が文学的(?)すぎて若干ついていけなかったが、曲から出る力強さはひしひしと感じた。でも中島美嘉ってこんなしゃがれ気味な歌い方だったっけ?初めてCMで聴いた時はまた新しいロック系女性シンガーがデビューしたのかと思ってしまった。去年からかなり不調だったので歌い方を変えたのか、曲に合わせたんだろうか?


9月27日(金)
ステラ女学院C3部 12話

突如軍曹化から殆ど誰とも揉めずに一人で部を去っていき、移った先の部では身勝手な単独プレーばかりで追放処分。かつての友の言葉も耳に届かない幻覚症状持ち廃人ゲーマーと成り果てたゆらであったが、神社に突然現れた人外の神様の説得で改心。覚醒戦士と化した彼女は立ち向かうメンバーが弱体化しすぎのそのちゃん先輩の送別会サバゲーに姿を現し…!?(前回のあらすじ風)

 

今までの仲間ではなくかつての友・宿敵神様の言葉によって自分と向き合って成長したそのちゃんとゆらが再会。今度こそ2人は楽しんでサバゲー対決を始める。一方歯が全く立たない愉快な仲間達は降りて部室から傍観者モードに徹していたが、弾切れしてピンチを迎えたゆらを観て大天使れんとちゃんはやはりというべきか応援に参戦再開。サバゲーに誘ってくれてありがとうとれんとちゃんに感謝するゆら。それに倣って観ているだけではいられなくなった他のメンバーも徐々に試合に乱入、ようやく全員集まったC3部は当たって弾けろと精一杯のサバゲーに熱中し…。と、今まで超暗い展開だったのにここにきて青春真っ盛り。

…だが、時間が来て試合は終了。そのちゃんとも別れの時が近づく…が、ゆらはまだ終わらない、弾はまだ残っている、C3部にファイナルゲームは無いと。これぞ青春!私達のサバゲーはこれからだ!…と思っていたら、突如C3部の周りが幻想空間に包まれる。その直後にはステラ女学院がサバゲー施設と化しており、校内アナウンスでのルール提起と共に全校生がサバゲー集団として大挙登場「お前の仕業だな?」と見透かしたようにゆらに問いかけるそのちゃん。今度の敵は生徒全員!当たって~弾けろ!と新たなサバゲーが大々的に始まり…!そして勝負が終わり、燃え尽きたメンバー達はアメリカに旅立った後も再開を誓い合って大団円。

そのちゃんが去った後はいつも通りのまったりした日々が訪れ、ゆらが道行く生徒に「サバゲーしませんか?」とにこやかに語りかけ、ハッピーに終了。爽やかにエンド。

 

…って、ちょっと待て。

 

ラストは色々吹っ切れて明るく楽しいノリにデフォルメ込みで戻って楽しくサバゲー!というのはわかる。わかるが後半は突如固有結界が発動。当たり前のようにゆらが発動させたんだなと納得され主人公が創造神と化し、全校生徒とサバゲーバトル開戦。終了後も「南極で宇宙怪獣と戦う?」「五稜郭で殲滅戦とか?」と夢見気分のメンバー。突然のように超展開になってしまった。今までも超展開の続発だったがこれはあまりにも唐突な展開すぎて完全に思考追いつかずにショートしてしまった…。まだネタアニメ界隈にもこんな凄い作品が作られるんだと新たな世界を体感した。正直心の底から純粋に感動した。今後人知を超えた伝説として語り継がれると思う。

そしてこんな酷い作品でも番外編があるようで次週が形式上最終回になるらしい。この明らかな異様なポジティブデフォルメっぷりといいワーイワーイ ミンナデサバゲーデキテ タノシイナ…し あ わ せ(byパ○ポケ7)すぎる終わり方も実は全部ゆらの幻覚なんじゃねーの…という気がしてならないが、残り1話しかも番外枠でそんな余裕は無いと思うので普通にほのぼの日常が戻ってきて終わりか。うん、凄かった。終わってのまとめは次週やります。


9月26日(木)
ここ最近観た夏アニメ感想 その11

Free! 10,11話
遥が吹っ切れて熱さを取り戻したのと時を同じくして、凛も鮫塚からリレーに出場することを表明。凛ともう一度戦う事を目標に燃える遥に真琴と渚。しかし彼らとは違ってつい最近知り合って入部したばかりの怜にとっては、急に凛ちゃん凛ちゃんモードになって蚊帳の外状態で面白くなく。遥にかつて自分が勝ってしまったために凛が水泳を辞めてしまったという過去を聞かされるも納得できず、遂には練習を休んで凛の元へと特攻アグレッシブすぎるぜ…!今まで陸上部のカナヅチだったのに遥の泳ぎに魅せられ、いつしか部員皆で泳ぐ事が楽しくなっていた…と語り、じゃあ一度挫折した原因の遥に勝ったのにまだ戦いに来るあんたは何がしたいんだと激しく問い詰め寄る怜。「最高のチームで試合に臨みたい」とかつての自分の小学生時代と全く同じ事を言われた凛は動揺。泳ぎにも乱れが生じ始めるが、怜は一通り言いたい事を言ったのと、心配して見舞いに来てくれた遥達の友情に触れ、自分にとって凛はどうでもよく、今はこの4人が自分のチームだと絆を再認して吹っ切れる。遥もいつになく怜の事を心配していたり、言葉数やリアクションが多くなっていたが、同じく吹っ切れ後の遥も本当にかっこいいな。

そして凛の方も、本当は遥に敗れたショックで水泳を辞めたのではなく、留学中に全く結果を出せなかったからだと明かされる。かつて遥達と仲良くリレーに明け暮れていたから個人戦で結果が出ないんだと思うようになった、けど1,2話で久々に再戦して吹っ切れ、県大会でリレーの大切さを思い出した…と、大会前日就寝中のド深夜既に凛の事はアウトオブ眼中になっていた怜を呼び出して語り明かし、最高の泳ぎを明日見せてやるとかっこよくキメて帰還。何はともあれ最終回へ向けてそれぞれのキャラが苦悩から吹っ切れていく様が実に痛快なストーリー。…だったが、帰還早々鮫塚水泳部社長部長が待ち構えており、「お前は(遥達を意識しすぎてて)自分のチームを観ていない」との厳しい指摘でリレー種目から名前を外されてしまっていた!

一転してどん底に叩き落され次回最終回だが、どうまとめるのか。ここまで来たらラストも爽やかに青春で決めてほしい。

 

ファンタジスタドール 9~11話
「委員会」との戦いに向けて最終展開に。兄の行方を「委員会」に探してもらっているかがみが条件を果たすためにうずめと決戦。半ば想像通りに戦わない事を選んだうずめに触れたかがみは和解。遂に「委員会」が本格的に登場し、今度はマドレーヌが攫われる。取り返したくば勝負しろともちかけられ、「委員会」との直接勝負に。持ちかけられた勝負はなんとポーカー違うカードバトルになっちまった!ノリで居合わせたうずめママまで勝負に加わってしまうが、うずめママはポーカーフェイスとブラフでコインを掻っ攫うという超ギャンブラーっぷりを突然発揮。11話序盤ではドール達が部屋にいたことを既に知っていたとあっさり明かされていたし、実はけっこう凄い人なんじゃねーの…?そんな心理戦が繰り広げられ、「委員会」とうずめのツーマン対決になり手に汗握る展開が期待され…た、が、「委員会」は初手でフルハウスを揃えるというチートを繰り出しており、降りずに戦う決意をしたうずめは5枚全部交換でフォーカードを揃えるという超チーターっぷりで勝利。…いや、ポーカーってそんなチート引きゲームじゃねぇから!…いや、そうか。最強デュエリストのデュエルは常に必然だもんな…。

 

勝負に勝ったことで遂に「委員会」のボスである委員長がうずめの元へ登場したが、正体はこれまで何度かうずめが悩みを相談していた憧れの先輩の小町だった。そしてささら達ドールの元のマスターだったという。ドールの元の記憶を開放するや否や一時的に自分の元へ連れ戻し、不安で明らかに眠れず目にクマが出ていたうずめに「よく眠れた?」と笑顔で尋ねる極悪っぷりも発揮。そしてこれまで影からうずめやドール達をサポートしながらも、あんまり本筋に絡んでこないので当感想では完全カットされていたラフレシアの君も現れて改めて事情説明パート。かがみ兄があっさり見つかって登場したり、ドール達の開発背景に国家や軍事組織が絡んでいる…とかかなり唐突に設定が増されまくっていたが、小町にとってはささら達は自分の大切なドールだった「ソネット」を復活させるために必要なデータなんだと明かされる。いきなり設定が増やされ明かされの連続についていけないうずめはドール達をどうしたいかを決められず、一度は揉めて突き放してしまう…が、やっぱり大事な友達なんだ!と再起。ささら達を取り戻して最終決戦へ…!というところで次回最終回へ。

…と、ここまで聞くと王道友情ストーリー展開だが、実際に話を観てるとドール達…特にささらの動きが酷い。今までマスターに捨てられたトラウマだとか、また捨てられるとか言っていた彼女達が元マスターが現れるや否や洗脳されたかのように仲良くなってしまったのを始めにして、一夜明けて再会すると何だかよそよそしい態度に変化。うずめに今後ドールをどうするかを求められた時には「マスター…うずめさんはどう思うの?」と名前まで急によそよそしくなり、自分の意見を聞かれると「なんでそんな事私が考えなきゃいけないのか」と逆ギレ。喧嘩を売っているとしか思えない話し方に思わず突き放してしまうや否や他のドールを先導して完全に小町サイドについていってしまう。それでも友情を再認したうずめが再び呼びかけると、元鞘にあっさりと回帰。なんか今まで友情と信頼を重ねてきたのに、まだ困惑していた他のドールはまだともかくささらの勝手すぎる態度とコロコロ思考転換っぷりにイラッと来てしまった。マドレーヌもマドレーヌで全く感情の見えないキャラになってしまったような…。サブタイトル、「小町まちまち」じゃなくて「手のひらくるくる」の方がよかったんじゃないか。

 

というわけで11話はかなりガッカリな展開だったが、ラストバトルの最終回はどうなるのか期待したい。

 

ロウきゅーぶ!SS 10,11話
来たる硯谷戦に向けて練習に。6年に合流したもののまだチームワークの大事さを認識できていなかった5年チームだが、6年との練習ゲームを経て勝ちに拘るよりも大事なバスケの楽しさを教わり、ようやく一つのチームとして動き始めた。一方の畜生飴少女は硯谷に久々に顔を見せ、気が向いたから練習に参加してやると強気な態度を見せるが、部員からは冷たい目線今の部にあなたの居場所は無いとまで言われてしまう。それでも未有が懇願し、ベンチ入りとして大会には参加することになり…。

第1ラウンドは6年チーム同士の対戦、第2ラウンドで5年チームと飴少女(…名前が思い出せねぇ…)チームとの対戦に。お得意のプレイングでメンバーを翻弄しようとするが、今度はチーム一丸で戦う5年チーム完全個人プレーに走りまくりの飴少女は大苦戦。そもそも守備もできないのに個人プレーを決め込み挙句バスケをクソゲー呼ばわりし始める。数話前まで最強ライバルみたいに描かれていたのに弱体化が半端ないってレベルじゃねーぞ…。飴少女の勝手なプレイにチームはガタガタになるが、以前愛莉と非公式戦で試合して、気弱な性格を更生した綾がキレて熱く説得。そこに何かを感じたらしい飴少女は改めて試合に臨み、負ける悔しさとチーム一丸でポイントを決める遣り甲斐を感じ始め、第3ラウンドもやらせてくださいと今度は懇願。ところが今度は飴少女のファールで真帆が怪我してしまい、5年チームが交代で真帆の穴を埋めるという友情プレイ、紗季がブザービーターを決めて勝負が延長戦に…と熱い展開。やっぱり友情サクセスストーリーは目頭が熱くなるなぁ…。飴少女は真帆を怪我させてしまい、やっちまった…という表情のまま出番がほったらかされてしまったが、最終回はこの子が改心して終わりなんだろうか、やっぱり。


9月20日(金)
ステラ女学院11話

もう関東で12話が放送されてしまったらしいが、まだ今週アニメこれしか観れてない関西で放送される前にれっつごー。

 

前回留学の話が終盤にさらっと明かされたそのちゃんだったが、今回開始数秒で既にアメリカ留学の話が決定しており、例によって何も知らされていなかったので衝撃を受けるメンバー達。どうして教えてくれなかったのか、もっと早く言ってくれれば、そうだ送別会サバゲーしようと訴えるカリラらメンバー達にも「すまん」の一点張りでクールに帰ってしまい…。…本当に仲が良かったんだろうか、このC3部…。そしてそのちゃんが去って行ってしまった後も練習に打ち込んでいたが、どうにもうまく行かずに「こういう時にゆらがいてくれれば…」と言い出すほのか。かつてほぼ全員が不満を溜め込んだ鬼軍曹特訓は古き遠い思い出と化してしまったのか、そもそもゆらがいないと寂しい、こういうしんみりなノリは苦手だとまで言い始める。振り返るとゆらが入部してからは劇中では公式戦(ビビって棄権)、無人島サバゲー、学園祭、鬼軍曹特訓24時間大会ぐらいしかなく、ゆらの有能っぷりも猛勉強した鬼軍曹特訓でしかアピールできてなかったはずなのだが、彼女らの中では完全に「頼れる楽しい奴」として記憶に残っていたらしい。なんにせよこれでC3部がゆらがいなくて辛いモードに。

 

そしてこの流れを受け、再びれんとちゃんがゆらを説得すべく行動開始。生徒に片っ端から目撃情報を聞き出し、辿り着いたのは街中のゲームセンター。そこにいたのは明星からも追い出されて居場所を失い、表情がやつれて一人ガンシューティングゲームを連コインで叫びながらプレイする廃人ゲーマーに成り果てたゆらだった!「今度そのちゃんの送別会サバゲーをやるから来ないか?」と誘うが、あっさりと「もう辞めた人間なんで」と断られ、「もともと居場所が無かったし」「もう戻れるわけない」と卑屈に笑いながら返される。あまりもの卑屈っぷりにさすがにここ数週大天使っぷりを存分に発揮してきたれんとちゃんもキレて、「自分だけ逃げようとせずにみんなの事も考えてよ」と一言説教して帰ってしまう。ゆらは救われるどころか、現実に無理矢理回帰してしまいますます追い込まれ…。

 

一方のそのちゃんはゆら心配症を大きく発症させており、部室の前で毎日ゆらが帰ってきてるかを逐一チェックしているのは序の口。寮の部屋で猫が窓を叩いただけで「ゆらか?」と超発想してしまい、その猫にゆらのために作っていたおにぎりをあげるや否や、「お前…似てるなぁ…」と猫に語りかける。怖くなった猫逃亡。ゆらもヤバいがこちらの精神状況も危ぶまれ…。今度はドアからノックが鳴り、今度こそ「ゆらか?」とドアを開けると、なんと訪問してきたのはだった。

宿敵との再会に緊迫した展開…になると思いきや全くそうではなく、留学の餞別にかつての師匠との思い出の品である梅干しを渡しに来ており、その後は普通に談笑。作中最大の宿敵関係として早くから描かれていた凛とそのちゃん、なんとまさかの普通にまだ仲良しだった。そして凛はゆらについて語り出し、「追い出す形になってしまってごめんなさい」と謝罪。更には自分が思い上がっていたと反省し始め、「私の持つ強さでは彼女を救えなかった」などと言い始めた。むしろゾンビ黙認したり悪そうな顔で圧迫したり精神的に追い込んだサイドだったんだが、凛としては救うつもりだったらしい。話を聞いたそのちゃんもクールに流すフリをして本当は何もかもから逃げていたと突如内省。凛はゆらの貪欲で攻撃的な性格が昔のそのちゃんに似ていると語り、「その澄ました顔はいい加減辞めてかつての自分に戻れば?」とアドバイス。そのちゃんもこの会話で吹っ切れた様子で、凛も今まで見せたことのなかったような笑顔で別れを告げて出番終了。宿敵関係からの和解…どころか部屋でまともに談笑できるぐらい普通に仲が良かったのにびっくり。これも絶対C3部メンバー知らないんじゃ…というか、これについては原作でも2人の関係性が初期設定以上に掘り下げられておらず、無駄に悪役感を増して登場させたのはいいものの、うまく動かせないまま超展開になったので設定丸投げして収束したようにしか思えない進ませ方だった…。

 

そのちゃんは吹っ切れて送別会サバゲーをやろうと決意、C3部メンバー達もこれまで自分達がゆらと向き合うのを逃げていたんだと反省。これで残るのはゆらだけになったが、その当人はますます追い込まれていて道行く人や犬が全員かつての仲間に見えるという幻覚症状を起こす。悲鳴を上げて街中を逃走し、行く先々の店や図書館が臨時閉店、故障中、行き止まりの超不幸っぷりが重なり、終いには逃げ走った先で援交親父に相手と勘違いされて声をかけられる。とにかく街から逃亡して悲嘆に明け暮れたが、辿り着いた先は4話で特訓して9話で啖呵切った神社の入り口。なんとそこにいたのは4話に登場した銃に眠る怨霊の長次郎だった!

アメイジーング!


※参考画像 by○木坂46高山○実

4話で神社での特訓中にゆらの前に現れた武士の怨霊である長次郎が再登場。長次郎を話し相手に得ることができたゆらは今降ってきた大雨が止まなければずっとここにいられる、誰も自分を認めてくれないからもう居場所無いと逃避するが、「なら自分で自分を認めればいい」と長次郎は説得。ゆらが創り出す世界は幻想なんかじゃない、自分自身と人を認めれば世界の全ては…と語りかけて長次郎は大雨を止ませて消滅。ようやく吹っ切れて立ち上がったゆら。さっきまでもアメイジングな幻覚描写続出だったのに、かつての仲間だろうと最大の宿敵であろうと人間相手では対話ができなかったので人外の怨霊神様の説得で改心というこれまたアメイジングなストーリーだったぜ…。何にせよこれで全員が前向き元通りにGO!

 

C3部では送別会サバゲーが決行。「そのちゃん倒せば勝ち」というルールで、本気出したそのちゃん相手に全員瞬殺。おい、あの鬼軍曹の猛特訓で仮にも24時間大会優勝まで漕ぎ着けた実力はどこへ消えてしまったんだ…。実は接戦が繰り広げられていてそれ以上にそのちゃんが強かったのかもしれないが、殆どサバゲー描写カット全く弾を打つ事すらできないと疲れ果てたメンバーの様子が描かれるのみだったのでただ無策に弱いようにしか見えず…。これにて送別会終了かと思いきや、ゆらが銃を持って現れ…!なんとか全員吹っ切れ展開に無理矢理持っていくことができたので、ようやくノー天気なEDも頼もしく聴こえてきたところで最終回へ向けてれっつごー(棒読み)


9月15日(日)-2
ここ最近の夏アニメ感想 その9

ようやく追い付いてきたしこのまま最終回へ向けてれっつごー。

ファンタジスタドール 6,8話
6話は小明のエピソード。例によってマスターに捨てられないかの不安を抱えている上、登場したゲストマスターのみいなは家では自ら人形になりきるほど大のドール好きという変態性癖の持ち主。母親に捨てられた悲しみを負っていて傷ついていないのに腕に包帯を巻いていて、ドールと契約して(自らがドールとして動く事で)主従関係を結ぶことで紛らわしている…というこれまた非常に重たい設定。小明がみいな達に気に入られてスカウトするが紆余曲折を経て今のマスターを守りたいと断り、バトルのちにみいなとドールのわだかまりも解けて仲良く和解。小明もうずめの事をかけがえのないマスター、友達として認め、無事にうずめも全員のドールと心を通わせることに…。今回のマスターもいつぞやの残念王子以上に暗い設定持ちだったが、これがこのアニメがただの女児向けアニメ風に終わらせない所以の一つなのか。あとカティアとみこが再会するシーンもあったが、うずめの部屋に入るとバッタリ…という半ばギャグのようなノリで。思ってたよりも案外あっさりな再会だったぜ…。

7話見逃す。どうやらここでうずめとかがみの距離が少し近づいたらしい。

8話は学園祭。ドール達がほぼ完全にカード部部員扱いでお手伝いしている中、今回のドールマスターは映研部員。「委員会」の一派のようで他の部員と仲違いしてまで作った自分の映画を大勢の人に観てもらいたいと。最初は「委員会」の力を借りずとも成功させてみせると上映会を行ったが、あまりに作品がアーティスティックで先鋭的すぎて大不評。キレた映研部員は「委員会」に願いを叶えてもらうためにうずめと戦うが…渾身の説得とたまたま映画を観たみこの「面白かった」という言葉で救われて改心。今回はネタカマセでもなく、愛が異常に重たくもない王道な悩み改心ストーリーだった。その代わりに「委員会」の一派として現れたチャイナ風お姉さんがうずめを探すも結局全く見つからず、揚句かがみにやられるカマセギャグを繰り広げたり、うずめ達の戦い方がタマネギみじん切り攻撃(カード部の出店でカレーを作っていた)だったりと相変わらずのネタ盛り込みで面白かった。かがみもすっかりデレモードだったが、次回は正面対決になる模様。

 

Free! 8,9話
凛に敗れた遥はショック状態で放心状態になってしまう。それでも残りのメンバーは必死に奮闘するも全員予選落ち。しかしまだチャンスはある、翌日に行われるリレー種目に出ようというゴウちゃんに乗せられて参加しようと決める3人、そしてそれらの姿に心を動かされた遥も参加を決意。これまで全く練習していなかったのに小学校時代の経験と猛特訓で殆どスキの無い連携プレーだぜ…!…とツッコむのは野暮として。敗れたショックで泳ぐ意味を見失った遥はこのリレーでみんなで泳ぐ楽しさを思い出し、感謝を告げ…みんなと泳ぎたい!と熱く答える。熱さを取り戻した遥と更に結束する3人、一方で「乗り越えた」と思っていた凛は浮かない顔で…。遥が熱く語り始めるところがもう眩しすぎた。男達の青春は熱いしゴウちゃん可愛いわで言う事ないですわ。

 

ロウきゅーぶSS 8,9話
非公式大会が開かれたらしい7話は見逃す。番外編はOVA前半部分だけ+総集編という急遽繋ぎ編だったので流し観で。

さて5人チームだと公式大会に出場できないので、真帆の財力を使って無理矢理非公式大会を開催したらしく6年生チームと5年生チームが再戦。葵ちゃん、1期では昴の幼馴染として後半から少し6年チームにアドバイスするぐらいで鈍感主人公相手のヒロインぐらいにしか存在感が無く、5年チームのコーチという役割を得てようやく昴のライバルとしても意味が出てきた…と思えば、展開的にはチームが統合するみたいなので、結局いつものポジションに戻ってしまいそうだ…。試合は接戦のちに6年チームが勝利。握手を交わそうとするが、負けを認めたくない竹中姉妹と雅美は悪態をついて逃げ出してしまう。うまくチームを導けなかったと落ち込む葵、兼ねてから個人行動が多く、ギクシャクしたままからどう心を通わせていくかの5年チーム…というシリアスな流れに。これについてはこれまで6年チームが優等生すぎて今まで上手く事が運びまくってたけど、こういう少しはワガママガキんちょなサイドもあった方がより等身大な子どもらしくてイイと思う。そして負けたショックで素直になれない竹中姉妹は突然現れた飴ちゃん少女に勝負を挑まれ…。

9話では商店街の企画で紗季と雅美は名店の娘として「S級グルメ大会」に参加することに。紗季達は勿論、打倒紗季に燃える雅美も5年チームに協力を呼び掛けてみんなで料理を考えて作るという初めて一体感のあるチームプレイを。そして始まったグルメ大会、最初は勝負に燃えていた紗季と竹中姉妹だったが、こでバッタリ飴ちゃん少女が再登場し、遊び半分で負かした竹中姉妹を挑発。怒りを抑えて料理に努める2人だが、ふとした事故で飴を雅美のお父さんが作ってくれた油揚げの鍋に落としてしまい…。事故とはいえ料理をダメにしてしまったのに全く悪びれずに笑いながら去っていく畜生飴少女…。今まで作り上げてきたものが壊れてしまったと泣き崩れる雅美に名店の娘として喝を入れる紗季。来てくれるお客さんのためにと5年6年チームで共作料理を作って売るという展開を経て紗季と雅美、竹中姉妹と真帆、そして5年チームのギクシャクも解け、まだ全員共同するには日は早いが全員練習に合流するように。部員が揃って遂にバスケ部が本格始動。そこですかさず大会予選への招待が届き、なんと相手は飴少女のいる硯谷―――!

これであの飴少女をラスボスに2期大会編がスタートしていく感じか。…それにしてもこのアニメ、1期の頃から練習試合先に到着するや否や「そんな話知りません」と小学生に野宿させた硯谷、性格悪そうに挑戦してきた竜一といい、来るライバルがいちいち喧嘩を売ってくるのは恒例なんだろうか…?あの畜生飴女のおかげで5年と6年が一つになるキッカケが生まれたとはいえ、あまりにも畜生行動すぎてイマイチスカッとせずに終わってしまったぜ…。ていうか硯谷女学園のバスケ部の治安は大丈夫か?

 

※諸事情によりビールぶっかけ酔っ払いもっかんの感想については平常心を抑えられないのでノーコメントにします。


9月15日(日)
モバマスのカバーアルバム

・先日付録本が付いたという雑誌「コンプティーク」が重版までされて速攻売り切れという怪現象を起こさせたらしい艦これアンソロジーコミックが発売初日でどの店に行っても見当たらず、速攻で売り切れ。これは…。あの課金帝國と言われるモバマスはそんなに書籍やグッズ系が売り切れるという話は未だ聞かないのに、あまり課金しないでもゲームを進められると評判のこっちは関連本が出るや否や飛ぶほど売れまくりという現象は面白い。というかまさかここまで売れるとは思わず入荷数が…というのが本屋サイドの本音なのかな?

…で、さすがにコミックは重版に重版がかけられますよね?ね?

 

・「ビーチボーイズ」6話まで進んだ。ゲストとして「桜井が怪我してオリンピックに出場した清水」役で役者時代の某いまはひとりさんが登場。怪我をしてオリンピック(水泳)から逃げた桜井、そのおかげで二番手で出場した奴扱いをされ続けて夢を汚された清水が再戦を果たし、お互い止まっていた時を動かし始める…というストーリーが非常に眩しかった。あぁいまはひとりさん…この時やミナミの帝王でかっこよく助手やってた時はいい役者だったなぁ…(遠い目)テレフォンショッキングに出た時に花束が1個も無かった時は既に怪しかったが

 

・我らがご贔屓のアイドルマスターシンデレラガールズからカバーアルバムがもうすぐ発売。各属性キャラから5人、Webアンケートを参考にして選曲が決まったらしい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/THE_IDOLM@STER_CINDERELLA_MASTER_jewelries!

Cool(9月25日発売)

01. Nation Blue(新曲)
02. 亜麻色の髪の乙女 / 新田美波(CV:洲崎綾) 原曲:ヴィレッジシンガーズ(アレンジは島谷ひとみ)
03. 悲しみをやさしさに / 多田李衣菜(CV:青山瑠璃子) 原曲:little by little
04. 月のしずく / 神崎蘭子(CV:内田真礼) 原曲:RUI
05. 蒼穹 / 渋谷凛(CV:福原綾香) 原曲:angela
06. 雪の華 / 高垣楓(CV:早見沙織) 原曲:中島美嘉

現在このCoolアイドル盤のみ全曲試聴が公式HPでできるが、どうやらオケは原曲そのままらしい(歴代のアイマス系カバー曲と同じ?)。

新田さんは先日のキャラソンがすこぶるよかったのでキャッチーなダンス曲系ならフルコーラスで聴いてもハマりそう。「悲しみをやさしさに」は「自称ロックファンだけどにわかで本当はカワイイもの好き」というだりーなのキャラにジャストフィットした選曲だと思う。楓さんは早見さんとキャラのイメージが未だに一致していないので、個人的には普通に早見さんの「雪の華」カバーとして聴けそうである。「月のしずく」は…蘭子ちゃん、もっと中二系ソングで攻めるのかと思ってたら。「蒼穹」と歌う人逆じゃね?まあ中二ソングって一言に言っても案外難しいし、妖精帝國辺りはともかくMALICE MIZERで投票してもたぶん死票になってただろうしな…。

あと、選曲的にはJ-POPヒットソングが意外と占める中でangelaの「蒼穹」が異様に浮いているように見えてしまった。

 

Passion(10月2日発売)

01. Orange Sapphire(新曲)
02. 学園天国 / 諸星きらり(CV:松嵜麗) 原曲:フィンガー5(アレンジは小泉今日子)
03. LOVE & JOY / 城ヶ崎莉嘉(CV:山本希望) 原曲:木村由姫
04. 日曜日はダメダメよ / 城ヶ崎美嘉(CV:佳村はるか) 原曲:水野愛日
05. はじめてのチュウ / 赤城みりあ(CV:黒沢ともよ) 原曲:あんしんパパ
06. ラブリー / 本田未央(CV:原紗友里) 原曲:小沢健二

美嘉の選曲、唯一全く知らないのが来た。水野愛日という名前自体もQMAの声優検定だかでお見かけしたぐらいだし、調べたらそもそもシングル曲ですらないしで一体どの層が投票/選曲したんだ…?…と殆ど同じ感想をアイドルマスターファン世代は小沢健二に向けてそうだ…。…いや、実は案外あのネット界隈的には悪名高い倖田來未のカバーで若い世代にも改めて浸透してたりして?そもそも俺も知ってる世代じゃないんだが何にせよオザケンのオシャレポップスなアレンジをそのまま未央ちゃんが歌うのか。「LOVE&JOY」は知名度は高いが、DeNAベイスターズのチャンステーマ曲ということでさすがあざとい。みりあちゃんの「はじめてのチュウ」は…うん…ゴクリッ…。

「学園天国」「はじめてのチュウ」に加えて、プロ野球や音ゲー収録曲としても人気が高い「LOVE&JOY」、まさかのオザケン、全く知らない曲と3枚の中で一際色々なんでもありな選曲だった。「知ってる曲」単位で欲を言えば美嘉は同じ美嘉繋がりの中島美嘉か、イメージ通りそのまま「会いたくて 会いたくて」を是非カバーで聴いてみたかったカナ。

 

Cute(10月9日発売)

01. アタシポンコツアンドロイド(新曲)
02. 気まぐれロマンティック / 島村卯月(CV:大橋彩香) 原曲:いきものがかり
03. しっぽのきもち / 前川みく(CV:高森奈津美) 原曲:谷山浩子
04. 碧いうさぎ / 安部奈々(CV:三宅麻理恵) 原曲:酒井法子
05. ルル / 双葉杏(CV:五十嵐裕美) 原曲:やくしまるえつこ
06. 遠く遠く / 小日向美穂(CV:津田美波) 原曲:槇原敬之

リアル17歳の島村さんの「気まぐれロマンティック」と自称17歳の「碧いうさぎ」の対比が凄い。ウサミンが「ナナもマンモスうれピーです!」って言ってるのがラジオドラマに収録される姿が目に浮かぶようだ…。杏はさすがにニートソングなんて探して見つかるもんではないのか、原曲のタイアップ先の『電波女と青春男』主人公の布団ぐるぐる巻きにしてた女の子が杏とイメージ被ったとかなのか。小日向ちゃんはあまり個性があるわけでないキャラとはいえマッキーに行くとは意外。そんで「しっぽのきもち」を投票/選曲したファンとスタッフから並々ならぬみくにゃんへの愛を感じる。

とりあえずウサミンののりピーカバーが全部持って行ってしまったので全体的にそこを期待したい(おい)。

 

メジャーなヒット曲からよく知らない曲まで思いの外バランスよく勢揃いしたので3作とも楽しみだ。3週連続リリースということでお金溜めて待つぜ。中二病とあの花まどかの劇場版も観に行かねばならんしな!


9月13日(金)
残暑に掲示板に金田一少年ドラマに

・最近ようやくスーツ着ても大丈夫な涼しさになってきたな…と思いきや9月中旬とは思えない蒸し暑い残暑が。猛暑と大雨と残暑がトリプルコンボで…。しかも一昨日選考試験を2社掛け持ちするという慣れない行為に出たためか昨日はずっと体が重くて汗が冷たかった…まさか風邪引いたか?

 

・そういえば前サイト時代から「Beautiful Dreamer」のパクリサイトを自称しておきながら欠けてるものが長年あったんじゃね?

掲示板が無かったんじゃね?

…ってことで遂に設置してみた。有料サーバーに足を置いたのでいっその事CGIを導入してみて。やっぱ有料サーバーといえば憧れのCGIだよなぁー!老舗CGI配布サイトのKENT WEBさん、スクリプト使わさせて頂きますがありがとうございます。

というわけで音楽やらアニメやら日記やコンテンツの感想でも何でもござれ、どんどん書き込んでいってくれ…いやなんでもないです皆さん是非よろしくお願いします!

http://suzaking.net/bbs/honey/honey.cgi

 

・山田涼介版「金田一少年の事件簿」の新春ドラマ第2弾が決定。まさか2年連続で新春単発SPとは予想外。そして今回は第Ⅱ期3作目の「獄門塾殺人事件」という事だが、紛れも無く高遠の再登場して小物行為連発で株を大暴落させた作品ということで高遠もマツジュン版藤井尚之以来に以来登場。成宮寛貴。以前にもTwitterで原作者が成宮を高遠にしたいと言っていたが…「探偵学園Q」のリュウと同じように「BLOODY MONDAY」のJ役がよほど気に入っていたんだろうか?この人が悪役やったらいつも小物になりそうなんだけど

そんで原作では明智警視とのW主人公スタイルだったので遂に堂本剛時代の池内万作以来の明智警視登場か…と思いきや、公式HPのキャストには何故か「香港九龍財宝」のリー刑事の名前が。まさかの海外単発刑事を続投!たぶん明智の代役になるんだろうな。なんか山田版ではやたらグローバルな雰囲気を押し出してるけど、ここまでして剣持警部すら差し置かれるのは何故なのか。…ていうか、そもそも何で舞台がマレーシアまでぶっ飛んでるんだろうか。この事件そんなグローバルな展開一切ねぇぞ…。

まあ個人的には毎シリーズ如何に原作からアレンジされているかが最大の見どころポイントなので、来たる新春がまた楽しみである。続報を待とう。


9月10日(火)
ここ最近観たステラ女学院C3部感想 10話

ふと気になって原作を全2巻買ったんだが、設定が微妙に違うのは置いておいても展開が「棄権してキレられて髪切った」「そのちゃんがゆらを庇って怪我した」(※犯人は別)、凛の過去(※けっこう早めに明かされる)というポイントしか共通点がなかったんだが…どうしてこうなった…。

 

神社でそのちゃんに啖呵を切ってC3部を退部したゆらは早速明星女学院のサバゲー部に入部していた。これってステラ女学院に通いながら他の高校の部活に所属しているってことなのか?初戦では凛とのツーマンセルでのタッグに抜擢されたが、認められたいという一心のゆらは隊長命令無視のHIT数稼ぎに没頭。結果的に勝利したが凛は浮かない顔で…。…っていきなり命令無視上等ってロックな新人だな…。

その後の第2戦目ではメディック戦という「ヒットしたらコールして衛生兵が救護(カンケリの要領?)しに行き、負傷数の少なさで勝敗を競う」ルールで、凛の考えでゆらは衛生兵に配置。アタッカー志望のゆらは不本意を唱えるが認められず、HIT数を優先してメディックコールの対応が遅れ、しかも敗戦。しかしこれまで勝利を渇望する宿敵として描かれていた明星チームは敗れても負けを認め「いい勝負だった」と握手を交わし合う割と普通な青春体育会系な一面を見せ、逆に敗れたので握手を拒否するというゆらの最低主人公っぷりがますます加速。後掃除の時にも何故アタッカーじゃなくて衛生兵なんだと必死に食い下がるゆらに、凛は「戦績を踏まえて配置した」「自分で考えろ」と厳しい指導者としての一面まで見せ始める。あれ、何か凛のキャラまで変わってないか?いや今までが暗そうな面しか描かれていなかったからそう見えてしまうだけなのか…?カリラ達が敵視していただけで前から実態はただのガチ勢集団だったわけだし。なんにせよ肝心な事を説明しない思わせぶりなキャラはそのままなので、ゆらが(衛生兵が死んだら負けというゲームなので破られないゆらを信頼して敢えて配置したんだと思われる)真意を理解できておらず、「何としてでも認められたい」モードの思考のまま挙句「もっと強くなれってことか…」と勘違いしてしまう酷い暴走主人公っぷりが更に浮き彫りに…。

 

一方その頃、C3部はたまたま試合を観に行っていたアイラの目撃談でゆらが明星チームに所属した事を知る。メンバーにとっては唐突すぎて困惑するが、ほのかカリラに「ゆらちゃんが来たのかと思った」と呑気に言っていたので、一人神社に呼び出されて退部宣言まで聞き届けたそのちゃんは何も教えてなかったらしい。ゆらが寮生活から自宅通いに切り替えたという設定もさらっと明かされたが、その時に誰か兆候に気が付かなかったものなのか…。一応公式HPコーナーではゾンビ行為したゆらを案じる一幕が用意されてたんだけども。連れ戻して話を聞こうと言うカリラにも「放っておけ」と言って部室から出て行ってしまったそのちゃん。ゆらの暴走もそのちゃんがゆらの欠点に気付きながら指摘しないまま突き放したからだという一説が前からよく囁かれていたが、この他メンバーへもの何も説明しないっぷりを見てると大体そのような気がしてきた…。

そこで奮起したれんとちゃんが明星に出向いてゆらを呼び戻しに来る。24時間大会で重量装備させられて負傷したのに何も言わず庇い続け、部を抜けたら説得しに来るという超聖人。しかしもっと強くなるために目隠し心眼射撃訓練をするほど変わってしまったゆらは「C3部は必要ない」と突き返す。「ここなら私を認めてくれる」って命令違反上等、前回で認める素振りを見せた凛以外は誰もまだ認めてないと思うが、目隠しに伝う涙(?)を考えるともう後に引けなかったんだろうか。「もっとお茶もお菓子も出しますから」と優しく説得するれんとちゃんもゆらの考えてる事とは完全にズレていて悲しいシーンだった。

 

そして2戦目。HIT数にありえないぐらい偏った成績を叩き出したゆらはまたしても衛生兵。なら(衛生兵が攻撃できる)ラスト5分で勝ってみせるなどと言い出し、1回戦終了後に凛に「私がこの試合一番HIT数を出した」とわざわざ報告。果てに「全員のHIT数を数えてたけど凛さん15HITでしたよね?」と喧嘩を売り始める入部数日の新人「自慢がしたいだけ?」と返す部長。殺伐極まりすぎ!ていうか、ゆらもそもそもC3部時代もフラッグ戦とかそこまでHIT数に拘らない戦いが多かったはずで、7話で陣形やルールについて猛勉強していたのにどうしてここまで考えがHIT数至上主義に偏ってしまったのだろうか…?

そして果てには自分を庇おうとして崖から落ちて大怪我してしまい、駆けつけて助けを求めるメンバー達を見ても「今のはメディックコールじゃない!」とスルーして一人ゲームを続行、試合は勝利したが銃を降ろさせようとする凛にキレるという非道暴走ラストラッシュ。遂に見兼ねた凛は「自分の理想を私に押しつけているだけ」「貴方は常に見返りの賞賛を求めている」「自分の事しか考えていない」とここに来て正論ラッシュをストレートにぶつけ、遂に

「もうここにあなたの居場所はないわ」

クビ宣告…っておい、1話前では「なりふり構わない気迫を買ってた」んじゃなかったのか…!?命令違反は確かにC3部時代にはなかった(隊長代役だったし)が、味方負傷無視はC3部でもやっていた。しかも1話前では違反プレー上等のゆらのプレイングも買う素振りを見せていた。しかし今回は一転して厳しい指導者としての一面ばかり見せていたので、「集中しすぎると周りが見えなくなる」から単なる自己中心的な性格ににすり替わっているゆらの暴走っぷりも酷いが、今まで悪人そうな面しか描いてなかった凛の急なポジション変更っぷりもかなり気になってしまった。凛も類友だと思ってたらまさかここまでとは思ってなかったんだろうか。

 

果てして僅か1週でクビになってしまい、もうC3部にも戻れるわけないと電車で絶望に打ちひしがれる主人公。ラストカットでは今にも自殺しそうな絶望の表情でステラ女学院に登校するゆらを、留学話がさらっと明かされたそのちゃんが見届けるというシーンで終了…。「どうしてこんな事になっちゃったんだろう」とゆらが死にそうに呟いていたが、あれは視聴者というよりも制作スタッフの本音なんじゃないか…。次回予告はせめてもの抵抗かゆらに握手されなかったモブ大学生が留年決定したというプチギャグが挟まれたが、ナレーションではC3部メンバーがしりとりを初めて「留学」「空港」「裏切り」とブラックに続けてしまう始末。どうしてこんな事になっちゃったんだろう

 

主人公暴走極まる、という描写一点で「寮から自宅通いに変更」「そのちゃん留学」、明星チームのメンバーといった細かい設定が殆ど描かれずに進んでしまった印象。留学については次週語られるんだろうけど。明星は凛が圧倒的な権力を握っている上に必要以上な会話を交わさない部なので他メンバーはモブに徹するしかなく。あまりサバゲーに馴染みが無い人向けへの衛生兵の大事さの説明や「個々では弱いから結束して戦う」という明星チームの内情は全部公式HPのコーナーで半ば補足として明かされるのでかなりの説明不足が際立つ。ゆらは最初から明星のスタイルを勘違いして入部したわけで、これを本編で言っていればもっと変化があったのかもしれないが…。もう暴走は描き切ったので次回からは憔悴しきったゆらがどう更生していくか…かな?普通の展開なら


9月8日(日)
ここ最近観た夏アニメ感想 その7

2020年のオリンピックが東京開催に決定。五輪招致自体は某維新都知事様時代から何度も行われてきたはずだが、ここ数日間のメディアのあたかも今年は決まるんじゃないの?的な盛り上げっぷりは破格だったのでどうなるんだろうと思えば本当に決まってしまうとはな。ここまで盛り上がってると逆にイスタンブールに決定した時どんな空気になるんだろうと思ってしまったが…昨日はある要件で深夜まで起きていたのでついでにこっちも見届けてから寝ようと6時までNHKつけて起きてたんだが、ひとまず誘致関係者の皆さんおめでとうございます。自分の住んでる国でオリンピックは滅多に見られるもんじゃないし楽しみっす。

そして決まる前からもちょくちょく話題になっている開会式/閉会式は誰が出てくるんだろう?…ということだが…。2020年となると7年後である。GLAYはもうAROUND 50's WORLD桑田佳祐については64歳である。AKB48他若いアイドルの7年後は年齢的にも上位戦線を維持しているとは全く思えなく、ミスチルやサザン、いきものがかり辺りの現役トップアーティストもどうなっているかわからない。もしかして「文化」とやらが7年後も続いていれば歳を取らない初音ミクさん最強…?なので、この話は正直少なくとも5年後にならないと全く予想すらできないんじゃないかと思った。

 

ガールズ&パンツァー 残り2話
制作スケジュールに追われて最終回までの2話分は3ヶ月延期…と前代未聞の処置をくらっていた去年の秋アニメ。3月に放送されていたのをやっと観ました…。大会編のストーリー自体は順調に勝ち進んでいたので最後のみほの姉が所属する黒森峰学園との決勝戦。いきなり徹底された戦術で追い詰められるが、うまく小回りを利かせた作戦で撹乱に成功。みほ中心にうまく他の艦隊にも指示を出したり、メンバーが危機に追われた時は戦術を進めるよりも助ける事を優先したり、あくまでみんなで勝つ事を最後まで考えていたのが良かった。ちょっとどこかの某サバゲー少女にもきかせてや…。

そして最後にはみほとお姉ちゃんの軍艦が一騎打ち。熾烈な闘いのちに間一髪でみほ達が勝利。これまでの対戦相手のようにお姉ちゃんも素直に負けを認めてみほと和解。大団円のままハッピーエンドで終了するのであった…。というわけで劇場版へ続く!

元々突き抜けて派手に面白いわけではなかったけど、適度にシリアスを入れながら、最後まで楽しそうで爽やかな空気のまま突っ走って終わっていったのが観ていて凄く気持ちよかった。キャラも全員可愛かったし。劇場版も観に行くと思う。

 

Free! 6,7話
真夜中の海で溺れた怜を助けようとした真琴も過去の海へのトラウマが蘇って沈没。異変に気付いた遥と渚は助けに海へ飛び出し、無事救出するも向こう岸の島に遭難してしまった。怜の行動については怜が反省しきってひたすら謝罪モードだったのと、3人も「追いつくために練習していた」と知って何事も無く。半ばホラーハウスのような古屋で一夜を明かす事になるが、ギャグ的なノリを挟んで真琴が海へのトラウマについて話す。かつて子供の頃に自分に金魚をくれたりよくしてくれていた漁師のおじさんが海に飲まれて死亡、その直後に金魚も突如死んでそれ以来海が怖くなってしまった、と。7話の描写的にその死んだ漁師のおじさんが凛の父親かな?それでもみんなと泳ぎたかったという真琴の思いを知ったメンバーは更に絆を深め、朝には仲間の支えでトラウマを克服して全員で元いた向こう岸へと海をスイミング!爽やか青春だぜ…。

7話では遂に大会が開始。やっぱりGOちゃんは可愛いのう…。凛の背景エピソード(死んだ父親の話)も語られ始めて、最初の頃の硬いクールライバルから一気に親しみのあるキャラな印象に。「才能があるのに記録には目もくれない遥には負けたくない」と言う凛、大会での遥とのフリー直接対決では何とあっさり1位で勝利。しかも遥予選落ち。喜びまくり「もうお前と泳ぐことは無い」と決別宣言していった凛に遥は絶望的な表情を浮かべ…というところで続く。次回から凛との話も進んでいくんだろうか。

 

ファンタジスタドール 2~5話
メインのドール達は1話で勢揃いしたので安心して1話完結で各ドールキャラのメインエピソード。マドレーヌもしめじもマスターに捨てられたくないという思いが先走ってしまう等、女児向けな雰囲気に見せかけてけっこう設定が重たいなぁ…。あと3話で登場した敵役っぽい男(通称、残念王子)との戦いも3,4話で繰り広げられたが、自分のドール達3人を破壊上等の道具データとしてしか見ない残忍非道な戦いっぷりに、ドール達が見兼ねて何と伝説の不採用通知を発動。見限られてしまう…って残念マスター権力よえぇなぁおい…。キレた残念王子は3人を抹殺しようと試みるが、その中のアロエが一人身を挺して自爆して2人を救う。怒りで残念マスターにケリを入れて気絶させる2人。かつてアロエと同じマスターの元にいたというしめじは彼女の死に涙するが、そこまで重たい展開ではなくデータ救出で無事生還。3人ともうずめ達に感謝を告げる…が、アロエは残念マスターの元に残ると告白。「彼女に捨てられた悲しみを背負っているあの人には私がいてあげないとダメだ」とDV男に貢ぐダメンズみたいな重たい愛を語り始め、ケリを入れられた残念マスターは何故か突然きれいな性格に改心。こいつもうずめ達に感謝を告げ、集めていたカードを渡しアロエと去って行った…。なんだったんだこいつ…

5話はカティアのエピソード。一際ロリっぽいドールキャラなのにあんまりこの子には惹かれんな…。うずめがカード部に入部して、1話で敵として突然立ち向かった青髪少女かがみが後輩として登場、というのが大きな動きか。カード部の部室、これなんてご○く部…。部室からお菓子を買いにいこうとするうずめだったが、ここ数日のドール達のお菓子浪費で金欠になったという事に気づき、ドール達にアルバイトをやらせるという超展開に。しかもカティアだけ初めてのおつかい的な王道のお小遣い稼ぎなのに、他ドール達はモデル、バスガイド、暴力団でライフル磨き、漁業というガチっぷりが面白すぎる。お遣い中にドールを狙っているショタマスターに奇襲をかけられるも、カティアの能力である無自覚ラッキーで本人は気付かないまま次々と攻撃を回避。更にかがみの暗躍で一気に倒されてしまった!なんというカマセ…。ショタ狙いもバッチリとは…。

最後にこのショタもかがみも「委員会」という組織に指示されてうずめを狙っていた事が判明したわけだが、かがみは後々に触れ合っていく中で理解者になっていくポジションかな。あとカティアがお遣い中にうずめの妹のみこと出会い、交流を深めて再会を誓い合ったのも今後への伏線なんだろうか。キャラと雰囲気だけでなくてストーリーもけっこう楽しみになってきた。


9月5日(木)
Zenryakuデジオ/ここ最近聴いたシングル感想 その8

今更ながらの話題。先月にゲストと出演させて頂いたZenryakuデジオの配信をようやく先日聴かせて頂いた。うー…いつ聞いてもこのゲスト滑舌悪すぎんなぁ…。というかトーク時はまだマシだけど自己紹介が一際酷い。「アンネームドストーリーズの柊朱雀です」カミカミ不可避な名前は一体誰が付けたんだよ…(お前だよ)。これから機会があればunnamed stories略してアンストひーらぎですにしてみようかな?

主にサザン楽曲についての本編の倍の制作時間は少なくともかかったと思うコントの方は、去年勇者役でやらせて頂いた「おいお前…大丈夫か?」を更に派生させて「おいお前…いい加減にしろ」「おいお前…待たせたな」等のセリフを新しく追加してもらう。前回は俺はセリフ素材での出演だったので、それと同じような感じでどうか自由に使ってくださいとセリフ素材を提供。凄腕職人のお二方は勿論、名優のさとうささらちゃんと(勝手に)主題歌担当の浅岡雄也さんのおかげもありめちゃくちゃ完成度の高い劇場版予告風コントが完成したが、後日脚本に修正があったらしく「魔王を倒すのはお前じゃない、この俺だ」(CV:MOMA)の後からはだいぶセリフが補完されてブラッシュアップされていて、更に完成度が高くなっていた。いやぁ…頼りない役者でいつも申し訳ないけど、こういう作品作りって面白いなぁ…と、改めて思いました。また本当に機会があれば呼んでください!

あと本編で「iPodの再生回数」という単語が出た時に「わっか」(若ッ)と口走ったり、「C調言葉にご用心」とかこのゲスト一体何歳なんだ?確か現役大学生の22歳のはずだぞ…。

 

Jumpping!!/Your Voice / Rhodanthe*
アニメ『きんいろモザイク』OP/EDのキャラユニット。いやぁ、このアニメ主要キャラ全員可愛いよねホント。カレン最高だよカレン。OPはこれぞキャラソン主題歌な掛け声も飛ばせるキャッチーなポップソング。EDは優雅な生演奏を取り入れたオシャレポップス。正直8割ぐらいこっちの方を聴きたくてレンタルしてきたんだが、調べてみるとCymbals土岐麻子のカバーだったらしく、そう言われればなるほどな優雅ポップス具合である。今期アニメ主題歌の中でもMVPクラス。

 

DAYS of DASH / 鈴木このみ
アニサマでのパフォーマンスが素晴らしく可愛かったので借りてきた。アニメと一緒にガンスルーしててごめんなさい!蓋を開けるとアリーナの観客が風を走り抜けてDAYS of DASHし始める吹っ飛んだ楽曲だったのだが…曲自体はとにかく突き抜けて爽やか元気ソング。鈴木さんの16歳という若さと可愛さを如実に表していると思う。去年のアニサマの時点で「応援したくなるなぁ」ぐらいだったのが今年で一気に確信に変わった。そろそろ1stアルバム出ないかな?

 

SPLASH FREE / STYLE FIVE
アニメ『Free!』ED。これもキャラユニットで、水泳アニメなのに主要キャラがサビに合わせてクラブでダンシンし始めたり、突然舞台が砂漠のオアシスになったり超展開凄まじいED映像が面白すぎ。男性声優5人衆でK-POPっぽい…という例えがそろそろ死語になりそうなクールなダンスポップ。やっぱりこういう路線ってスッキリ飽きずに聴き通せるし、インパクトあって耳に残る。ていうか、歌プリにもこっちにも両方主要キャストで出てる宮野真守は何気に凄いなぁ…。

 

One Song From Two Hearts/ダイヤモンド / コブクロ
「紙飛行機」以来のシングル。2人の共作でアコギ中心(2番からストリングスも絡む)のシンプルなアレンジで畳み掛けるようなハーモニーで歌う「One Song From Two Hearts」は、落ち着いた派手ではない作風なのだが圧巻。今までこういう曲は少なくともシングルにはそもそも最近ストバラばっか無かったはずなのにこれぞコブクロの決定版という感想が思わず浮かんでしまった。「紙飛行機」に続いての名曲。…なのだが…この夏は2曲目の「ダイヤモンド」が熱闘甲子園タイアップで8月中はTVつけたら1日2回以上は必ず流れてるんじゃないかってぐらいにひたすら流れまくり、そちらも力強い応援バラードの名曲ではあるんだが、若干ではない勢いで1曲目が埋もれてしまったのが残念な…。ただ「One Song From Two Hearts」自体もあんまりシングル向きな作風じゃない気もする。これが復帰第一作だったり、去年の復帰から畳み掛けて出していたらもっと変わってたのかもしれないけども。来たるアルバムではかなり光る1曲には間違いなくなりそうだ。

 

great escape / cinema staff
アニメ『進撃の巨人』ED…は一切観ていないが、前から気になっていたバンド名だったのでチェックしてみた。カッコいいギターロック路線。中高生にウケる要素もありそうな。この手のギターロック系バンドは本当にたくさんいるんだろうけど、多すぎて好みな路線なのにどれも聴くキッカケが無くスルーしてしまい、こういう手に取るキッカケがあったというのは大きい。2曲目は33分に渡るライブ音源メドレートラック。この「great escape」はイントロからパッと9mmっぽい?と感じたんだが、勢いのある曲が多い割にライブはあんまり激しくはなさそうな印象を抱いた。これはイケるかもしれない。

 

Joy!! / SMAP
ドラマ『幽かな彼女』主題歌。一昔前はSMAP主題歌といえば草なぎっていうイメージが強かったけど最近は他メンバーの主題歌も歌ってるんだな。ガールズバンド赤い公園の津野米咲提供、「not alone~幸せになろうよ~」以来お馴染みの菅野よう子編曲によるポップ路線。初めて聴いた時はあまりにも軽い曲が来たなぁ…と思ってたが、何度も聴いていると「無駄な事を一緒にしようよ♪」とサビで歌うたまには馬鹿もやろうよという歌詞はなかなかに沁みる。お気楽なように聴こえて菅野よう子節は炸裂していて全く飽きないし、合唱にも向いてそうだし、ここ数年のSMAPシングルでは一際越えて普遍性のある楽曲なんじゃないかと思った。たぶんこの曲の歌詞が本当に響くようになってくるのはまだ数年後なんだろうけどな。


9月2日(月)
ここ最近観たアニメ感想 その6

先日proserさんと友達とも話していたんだが、俺にはどうも「逆神」能力(※俺が放送開始直後・前から推していた作品は大コケし、さっさと切り捨てた作品はブレイクするという現象)があるらしい。まさかそんな…誇張だろ…?と思って振り返ってみたら以下の通り。

神様のメモ帳
ラノベ、2011年夏アニメ。大学受験中に原作を見つけてドハマりして、大学入学間もなくで全巻読破。満を持して翌年にアニメ化が決定したが…初回はオリジナルエピソードで1時間SPやるぐらい気合い入ってんなぁと思ったら1巻の内容を最終回に回すという愚行に出る。1巻の事件を通して主人公が探偵団に入っていくという根幹のストーリーだったのに最後に回された事でうやむやなノリでニート探偵の仲間入りしてヤクザとも兄弟杯を交わすというちゃらんぽらんな話になってしまった…。結果「面白くない」と大コケして原作ファンからは黒歴史扱いになった。極め付けにはアニメ放映終了後に出た新刊以降刊行がストップ 。最近作者が2chで他作家を誹謗中傷していたとして炎上。

ラブライブ!
誌上企画時代の1stシングル であんまり面白くないかな…と見切ったら3年後アニメ化で大ヒット。アイマスを凌駕する勢いに。

進撃の巨人
グロNGで1話切りしたら超話題作になり、OPがCDチャートでも大ヒット。

化物語
ノリが苦手そうだとスルーしたら続編、映画化決定の大ヒット。因みに後追いで観ましたごめんなさい。

バスカッシュ!
2009年春,夏アニメ。「逆神」伝説の極み。河森正治×サテライトによるSFバスケモノ。第1話の痛快なアクションとノリ、劇中アイドルの主題歌も個人的に大ヒットして感涙モノだったのだが、周りからは「ロボットバスケ(笑)」とネタにされるか音楽要素にしても「けいおん!」に完全に持っていかれてそもそも話題にされないというコケっぷり低空飛行を見せ、2クール目からはテコ入れと堂々宣言して前監督をクビにして交代。結果脚本が崩壊し、おまけに前半に大きく突っ込んでいたんであろう予算が大幅削減されてスケールがでかかった作画もあからさまショボくなり大失速。前半激推ししていたら後半が前代未聞の監督交代劇で大崩壊したという「逆神」を象徴するような作品 だった。

聖剣の刀鍛冶
2009年秋アニメ。これも1話の段階で面白いと言いまくって原作1巻も購入。しかしアニメの方は中盤から雲行きが怪しくなり、女勇者と鍛冶屋の男が脅威のラスボスを討伐するファンタジーストーリーなのに一向に旅に出る気配が無く、終盤は街の騎士団長の小物がラスボス化。ラスボスが小物だったために覇気が無く、ついでにアニオリの新キャラ(CV:新谷良子)を無駄に使い捨て、結局脅威のラスボスは存在が示唆されただけで登場する事無く、そもそも旅すらせずに物語は終了 してしまった。女勇者にしても影を抱えているらしい鍛冶屋男にロクに事情も知らないまま説教を垂れ流すウザい女に後半変貌して1話時点ではメチャクチャ好印象だったのにダダ下がる一方だった。マジで何だったんだろうアレ。

ビブリア古書堂の事件手帖
ミステリー小説、2013年冬ドラマ。かの月9化が発表される前に1巻を店頭で見かけ、思わず表紙買いしてしまったが直後にドラマ化発表。剛力が主役として「栞子のキャラを覆す(笑)」伝説を残した。視聴率は奮わず最終回一桁。

 

番外:アーティスト編(主に人気面)

モーニング娘。
CD買ってたのが06年秋~09年夏。買い始めたのと時を同じくしてMステに出演しなくなり、10周年には現役メンバーそっちのけでOBが目立ちまくる、紅白からもポイされるという暗黒時代ど真ん中に。そして俺が買うの辞めた直後からパフォーマンス力の高さがファンの間で話題になり始め、ここ最近ファン以外からも注目されるようになって現在再ブレイク途上。

平野綾
元のFC初期からの会員(一応解散するまで会員だった)。だが俺がFC入会後初めて出たシングルがファンの間で悪名高き「涙NAMIDAナミダ」、2010年以降は体調を崩したりバラエティ路線転向し始めたりおかしくなり始め、その翌年からどうなったのかはお察しの通りである。

岡本玲
08年モデル時代に歌手活動していた頃のシングル3枚とアルバム1枚は購入。1stから買ってそこそこ売れた…のはいいがそこから失速。1stアルバムの大沈没で歌手活動はそのまま終了。その後女優として復活。

例外を挙げるとアニメ始まる直前からチェックして熱中した「けいおん!」、1話から凄く面白いと絶賛したら大ヒットした「はたらく魔王さま!」、CD初めて買った(「10年桜」)途端にブレイクし始めて今や国民的トップアイドルのAKB48でしょうか。いやはや改めて「逆神」伝説恐るべし…。これぞデスリスナーならぬデスウォッチャー(視聴者)か…?そんなわけで、俺が4話ぐらいまで今期一番面白いかも!と推していたアニメの感想が下の通りである。

 

 

ステラ女学院高等科C3部 9話
ネタアニメとして極まる。前回でゾンビ行為を自らやらかし優勝してしまったゆらが苦悩する姿から始まり、ここから自身を反省していくのか…と思いきや全くそんな事はなかった。そのちゃん先輩は無事退院してきて部屋に戻ってきた時は取り繕ってはいたが、部でメンバーと再会してそのちゃん復帰&優勝おめでとうムードで盛り上がっていたところに実はあれは優勝じゃない、ゾンビ行為やってましたと告白。大会本部には自分で連絡しておいたと。しかし明らかにゾンビ行為を目撃した証言者の凛はそれを否定しており、結局C3部は優勝扱いというままに。メンバーに相談せずに勝手に報告した事を咎められ、自分一人で抱え込むなと励まされるゆらだったが、「一人で抱え込んでなんかいない」と反論し始め、揚句に「このままじゃ納得できないから再戦したい」とのたまいだした。さすがに勝手すぎる発言にこれまで鬼軍曹に耐えてきたメンバーの不満が噴出。ゆら軍曹っぷりに異論を唱え始めるが、当の本人は「それでも戦いたい」と一方通行。そのちゃんのフォローも虚しくそのまま出て行ってしまった!謝るどころか自分から空気を悪くして出て行った ぞ主人公…。まあゾンビ行為自体を咎めず「優勝のままじゃんよかった…」とまとめようとしたメンバーもメンバーだが。

 

その直後にはゆらは凛の通う明星女学院に突入。凛と対面するや否や「どうしてヒットコールしたんですか?」と問う主人公。そしてその後に放たれた言葉は

「あなたがヒットコールしたせいで私がゾンビになった」

何と会うや否や失礼な超責任転嫁。「どうしてゾンビ行為を庇うんですか?」ならともかく、サバゲー初めて数ヶ月の奴が数年以上のベテランにルール以前の話で逆ギレとは…。とにかく再戦してくださいという話に持ち込もうとするが、いきなり銃を向けられ「じゃあ今勝負しましょう」と言い返される。「なりふり構わないあなた気迫は買ってる」「もう一度自分を見つめ直せ」と相変わらずの会話のドッジボールっぷりで凛との対面は終了。徐々にゆらを精神的に追い詰めていくが…。凛が何を思っているのかわからない以上に主人公様のありえない発言が凄まじいシーンだった…。

 

その次にはゆら以外のC3部のメンバーが気に吊り下げた具材を銃で落として流しそうめんという究極のギャグシーンに。帰還していたらしいゆらはれんとちゃんの誘いも断り一人サバゲーの練習に険しい顔で孤立して勤しむという最強にギスギスした空間が繰り広げられる。そしてゆらは「私がやりたいのは流しそうめんなんかじゃなくてサバゲーだ」と言って一人で帰ってしまった。もう何を言ったところで無駄と判断したのか「今日は色々あったから明日には忘れてるだろう」と呑気なメンバー達。この回、ゆらが登場したら緊迫して、いない時は以前の軽いノリでギャグ全開…という奇怪な展開が続発したが、あまりもの路線急変更といいこの超脚本は一体…。ここまでギャグシーンが不協和音立てまくりのアニメは初めて観たぞ…。

 

その後、一人で帰るゆらは街中のテレビで狙撃犯逮捕というニュースを目撃。なんとただの無名のおっさんだった!これも本編とこれ以上絡みなさそうだし何だったんだ…?そして逮捕したのは凛と報じられインタビューまで受けており、かつてのそのちゃん先輩と同じ教えを答えていた彼女に何かを感じたゆらは4話で特訓した神社にそのちゃんを呼び出し、「知らないと自分が前に進めない」と言って凛の素性を聞き出す。すると遂に凛のエピソードが明かされ、アメリカで知り合った幼い頃の凛は暗い子で、そのちゃんと兵隊の師匠と出会う事で明るい性格になっていったが、師匠は戦死。「弱さが師匠を殺した」と思い込むようになり、勝利に貪欲な性格に変わってしまった…と。いやいや絶対それだけじゃねぇだろ…明らかに憎しみの目線を初期は向けてたぞ…。まぁ、部長1人いなくなっただけで「楽しくないし大会出るの辞めるか」と言い出す部活連中なので憤っててもおかしくはないけど…。その話を聞いたゆらは「自分もそのちゃん先輩のおかげで変わる事ができた」と告げ、「だから自分の道を極めたい」と言う。「なら極めればいい」とあっさりと返すそのちゃんに、ゆらは

「これ以上充実できないのならC3部にいる意味ありません!」

と銃を置いてなんと退部宣言。そのまま去っていってしまった!どうなるのか続きは次週!

 

まとまるどころかストーリーも主人公のキャラ性も超方向に吹っ飛んでいってしまった。とりあえずゆらは明星女学院かどこかのサバゲーチームに移籍するようだが…記録上1戦目はビビって棄権、2戦目はゾンビ行為は気付かれてないにしても味方の負傷にも気付かない鬼軍曹っぷりという公式戦績で上手くやっていけるんだろうか。そして、こんな殺伐とした展開でもノー天気に鳴り響くEDはどういう気持ちで観ればいいんだってばよ…?

 

名探偵コナン 707話「はめられた名探偵」
なんとなく久々にコナンを観てみたら面白い事に。小五郎が刑事時代に逮捕して出所した元銀行強盗犯が電話で殺人予告してきたらしく、近くのデパートにいる事を突き止めて掴みかかってその意味を問い詰めるが、丁度時を同じくして別の場所から男が転落死。トリックは簡単な遠隔殺人だったわけだが人前で一般人に掴みかかったと記事に書かれ、小五郎はまんまとアリバイ証人になってしまい…。…という話だったのだが、新聞でバッシングされたシーンに続いて2chやニ○ニコ動画と思わしき動画サイト小五郎ネタで炎上というシーンが挟まれた。普段この手のサスペンスではネットってもっと都合のいいように「未知の悪」として誇張されて使われるようなイメージがあるんだが、このシーンでは「まーた毛利がやらかしたのか」とか「手をだしちゃいかんでしょ」とか最近の2ch(特になんj板?)の喋り口調を巧妙に使ってて、本当に現実でもそういうスレ立ちそうなレベルでネット炎上がやたらリアルに再現されてて思わず吹いてしまった。ていうかいくらネットとはいえ小五郎、信用無さすぎ だろ…。

因みに推理の最後はコナン君が必殺技「小五郎のおじさんに頼まれて」を駆使してマスコミを先導。ラジオに紛れ込んでいた真犯人の音声を決定的な証拠にし、同時に名誉回復もこなしたが…小五郎のおじさん効果といえど子どもの頼みでここまでラジオ番組が動いてくれるとは昔に比べて都合のいい世界観になったもんだなぁ…と遠い目になってしまった。久々に空手をかます蘭と柔道技をかける小五郎はかっこよかったが。

 

ロウきゅーぶ!SS 5,6話
遅らせながら視聴。昴は竜一への打開策が見つからず、智花は昴とのタッグが緊張して実力を出せず、愛莉はお兄ちゃんとのわだかまりが解けきれずに威圧されっ放し…という課題点をそれぞれ抱えていたが、それぞれに克服。愛莉も試合中に励ましてくれた事でお兄ちゃんと和解。無事に試合に勝利し、なんか完全に口が悪いが良きライバルみたいな描かれ方になった竜一と再戦を誓い合うのであった。…って最初は昴は竜一のワンマンプレイっぷりが気に入らないという設定だったはずだが、智花と愛莉とのチームプレイでそこについては自分なりの答えを示せたのか、そこら辺は再戦の時に描かれるんだろうか?とりあえず何が一番かって前半の智花ちゃんの短いピンクなワンピ がですねぐへへ…。

6話はサービス回。昴と葵が京都ペア旅行に当選し、偶然にも智花達の修学旅行と場所までブッキング。映画村で光源氏を体験し、昴に「幼女最高」と言わせたり、宿では竹中が真帆の落としたパンツを拾ってしまい、巻き込まれた昴と共闘して真帆に気付かれぬようパンツを返しに行く…というアホなギャグが炸裂。目の保養として素晴らしく面白かった。やっぱり小学生は最高だぜ


9月1日(日)
Animelo Summer Live 2013 3日目レポ

初日、2日目のレポは8月分をば。

 

3日目は固定2人+Twitterでproserさん経由で紹介してもらったキタエリストのSakuyaさんとご一緒に。まだ交流を初めて日が浅く、人の多いけやき広場で何を目印に集合するか迷ったとはいえ、アクエリアス3本とオランジーナ1本を目印にけやき広場前を歩き回ったのは俺だけだろうな…。

座席は200レベ左側前方。ほぼAブロックの隣ぐらいですぐ下に取材陣ボックスという最強の座席運を発揮。2011年から3年連続でAブロッククラスというアニサマ豪運だった。そして初日が右端側、2日目がアリーナ後方だったので左真ん中右の3視点からアニサマを堪能できたという事に。

 

宮野真守×水樹奈々
01. オルフェ
02. SCARLET KNIGHT

いきなり人気ナンバーワン男性声優&女性声優によるコラボ。「SCARLET KNIGHT」で気付いたけど、よく考えたら『DOG DAYS』コラボなのかー。奈々様が歌う「オルフェ」、マモが歌う「SCARLET KNIGHT」はどっちも新鮮だったけどまるで原曲者みたいに様になってるから不思議。他では絶対に拝めなさそうな圧巻のステージだった。こういうコラボをもっと観たい。

後ろから這いより隊G
01. 太陽曰く燃えよカオス
02. 恋は渾沌の隷也

去年は後半で無名時代のラブライブのオープニングを喰う役割で登場していたが(何か違)、今年は実質トップバッター。うー!にゃー!も披露してさんち!ぴんち!の新曲もバッチリと。まさか2年目で初年の勢いを越える曲を作ってくるとはマジで思わなかった。掛け声したくなるバック映像もイイネ。

竹達彩奈
01. ライスとぅミートゅー

「お肉好きですかー!?」と叫びながら登場。竹達さんはアニメタイアップシングルが無いとはいえまさかのアルバム曲での出演だが、ライブノリ全開な曲なので無問題。初っ端から「あいらぶびーふ!」とコール&レスポンスさせ、間奏では「L・O・V・E・N・I・K・U!(LOVE肉!)」と観客に連呼させて去っていった。日本広く歴史長しと言えど、これだけ肉大好きをアピールして自分も観客にも連呼させて帰ったアイドル女性声優はたぶん竹達さんぐらいだろう…。

野水いおり
01. SAVE THE WORLD
02. Black†White
03. Get along(×黒崎真音)

この人は去年に続いて歌手活動の戦績や声優としての存在感の割に優遇されているようなイメージがある。応援したくなるような方ではあるのだけども。とはいえ2曲とも聴いてみたら何となく知ってた。持ち歌披露後は黒崎真音を呼び、去年(ナディア)に続いてコラボでスレイヤーズの名曲を。「アニソン史に残る名曲」と釘打たれ、個人的には全く知らない曲だったんだけども、えらく好みな曲だった。原曲手に取ってみようかな。

i☆Ris
01. §Rainbow

エイベックスの新人声優グループ初出演。1曲若いパワー(?)を魅せつけて出番を終えていった。うん、いい思い出出演になったと思います(おい待て)。

小倉唯
01. Baby Sweet Berry Love
02. Raise

去年はゆいかおり&StylipSのダブルで、今年はゆいかおり&唯ちゃんソロと唯ちゃん大活躍な選出に。ゆかりんの盛り上げソングみたいに可愛いキャッチーなアイドルポップな曲を本当に若くて可愛い子が歌うともう至高極まるということで…おっと誰かが…。「Raise」は個人的には無くてもよかったが一部ファンからは猛烈なリクエストがあったらしいとか。

ゆいかおり
01. ウェイカッ!!
02. Shiny Blue

続けて早着がえでゆいかおり。唯ちゃんはソロも含めて4曲も歌うという大御所並の推されっぷり。こちらもアニメタイアップがデビュー曲以外に無いが、中毒ソングな「ウェイカッ!!」で何とか。ゆいかおりになってからは石原さんばっか応援してました。はぁ…2人とも可愛い…。

鈴村健一
01. シロイカラス
02. ポジティヴマンタロウ

アニタイ+ノンタイ構成で2年連続。MCのさっきのゆいかおりとは180度変わってのおっさんトークに思わず吹いた。パフォーマンスはやっぱり鈴村さんのロックは軽快実直でかっこいい。盛り上がる曲を用意してきたという「ポジティヴマンタロウ」は去年のミニアルバムリード曲で恐らくファン以外は知らないだろう中、バック映像演出をフルに活用してサビを観客に大合唱してもらうという荒業を成功。結果物凄く一体感で沸いて会場も更に温まってきた。個人的にもほぼ全く知らない曲だったのにこのステージの印象が3日目の中で強く残った。そういう意味では間違いなく3日目のMVP。ノンタイでここまで盛り上げた竹達さんと鈴村さんに万歳。

小松未可子
01. 終わらないメロディーを歌いだしました。
02. 夏至の果実

「終わらないメロディーを歌いだしたしました。」歌い終わりました」というギャグ付き。去年に続いてみかこしのステージは本当にじっくりと聴き入られるなぁ…。2曲目は夏うたとして「夏至の果実」を持ってきたけど…まぁ「冷たい部屋、一人」は暗い曲だしこっちの方がよかったのかな。この方もある種本番は後半。

putit milady
01. 鏡のデュアル・イズム
02. 100%サイダーガール

竹達さん再び&碧ちゃん登場。「鏡のデュアル・イズム」をちょうどタイアップ先の『遊戯王ZEXALⅡ』が開始する5時半頃にワンコーラスというのは偶然だったのかしかし。メドレー形式でMC無し1コーラスずつ。この日がライブ初披露だったそうで、竹達さんソロの出番もMC無かったので喋りは聴きたかったような。まあバースデーイベの時に2人の喋りは観たんだけどな!はっこれもラジオを聴けばいいのか…。

いとうかなこ
01. トポロジー
02. あなたが選んだこの時を

気付けば4年連続。にして4年連続でシュタゲ枠(10年はカオヘも)だが、今年はEDを担当した『ROBOTICS;NOTES』も。あと千代丸社長は表ステージから撤退。というわけで完全な新曲を2曲披露。MCでは劇場版シュタゲの話題に触れ、「TV版を観ていない人も映画から入ってもらえれば」と語っていたが、劇場版はTV版2クール観ていないと恐らくサッパリわけのわからないストーリーなので「えっそれは…(苦笑)」と会場が若干騒然としていた一幕も。

日笠陽子
01. 美しき残酷な世界

1stシングルとミニアルバムしか出していないので1曲だけ。竹達さんとは違って荘厳なバラードを歌い上げての出番終了だったのでじっくりと曲の世界に浸れたのは良かったものの、何の喋りも無く終えてしまうのは勿体なかった気がする。放課後ティータイムさせるわけにもいかなかっただろうけど声優勢揃いしてるからもう一つコラボとか。これならもう一年曲が溜まるまで寝かせるかOPの方に来てもらった方が良かったんじゃないかと。今年はやけに1曲歌って使い捨て終了の方が多かったので余計にそう思ってしまった。リンホラには断られたんだろうか?

富永TOMMY弘明
01. ジョジョ~その血の運命~

サビラストのシャウトはジョジョ一切観ていない俺でも沸き立った。歌声がソウルフルで熱い!渋い!MCでも観客を熱く煽りまくり、1部ラストに向けてボルテージを上げまくったが、煽りきったところでまさかの退場1曲で帰っちゃったよ!その後ジョジョのアニメ映像が流れ、2ndOPを歌うシークレットゲストタイムに。

Coda
01. BLOODY STREAM

…ってかさ、シークレットじゃなくて普通の出演者でもよかったんじゃね?

と思って調べたら、正体不明のシンガー扱いだったらしい。軽く調べても顔出ししたところで正体不明なままなのがしばし寂しいが、ジョジョに全く思い入れが無かったので3日目唯一のシークレット扱いに「お、おう」感が否めなかった。去年の上杉昇も一人大号泣で周りと凄い温度差だったけどな!曲は渋くてかっこよかったのでジョジョ関係無しに手に取ってみようかな…?

ST☆RISH
01. マジLOVE2000%
02. マジLOVE1000% -RAINBOW STAR Ver.-

後半トップバッター。これは予想通りというか。しかしあそこまでのアニサマレディの皆さんの声援の多さにはびっくり。半々とは言わなくても観客の4割は女性だったんじゃないか…?というぐらいの声の大きさだった。アニメ観ていないので知らない間に新メンバー1名追加。平均年齢36歳をネタにしていたり、カメラワーク間違えてたり、下野がドジって曲披露前の最初からやり直そうとする下りとか自由すぎて爆笑。最後は1000%。去年に比べて劣るどころかますます爆発していた。「盛り上がり」という点では3日目最高潮だったと思う。

喜多村英梨
01. Birth
02. Sha-le-la
03. Black Holy~Happy Girl(×小松未可子)

キタエリといえば去年「Happy Girl」で一気に盛り上げたと思えば発売したばかりのメタル路線の「re;story」で場を一気に冷やし、先日のリスアニライブでもノリにくいセットリストで挙句「Happy Girlやると思ったでしょ?残念やらないよ~」とロックを明後日の方向に炸裂させ去っていったという伝説を作っていたらしいが、今年はアニタイを引っ提げて登場。というか本人がそれを軽くネタにしていたのが面白すぎた。その中で未CD化曲という絶妙なセットリスト。3曲目以降はキタこしコラボで各々の代表曲を。2年連続で「Black Holy」を聴けて僕は満足です。というわけで去年の課題点は大いにクリアしまくってて良かった。この調子で来年も是非

黒崎真音
01. UNDER/SHAFT
02. 君と太陽が死んだ日

真音も気付けば3年連続。個人的には未だに真音がソロで主題歌やったアニメをあまり観ていないからか、コアな曲が多くてとっつき辛い印象が…。かっこいいとは思うんだけども。MCではデビュー秘話を語り、感謝の意として『学園黙示録』タイアップで制作したデビューアルバム収録曲を。初日のnano.RIPEに続いて歌い出しアカペラは圧巻の一言。やっぱりこの方の歌唱力は凄まじい。

南里侑香
01. 暁の車(×いとうかなこ)
02. Mother land
03. BLOODY HOLIC

いとうかなこが先に登場したので何事かと思いきや、04年のヒット曲「暁の車」をコラボ。どうにもFictionJunction時代のイメージが強くて、2年連続どうしてと思ってたらしっかりとアニメタイアップ新曲をお持ちであった。この数年でアニソンソロ歌手として本格始動し始めたらしい。「BLOODY HOLIC」はライブノリなロック調。声優が非常に多かった3日目の中で真音といとうかなこ、南里さんはいいバランスになってたんじゃないかと。

宮野真守
01. カノン
02. ULTRA FLY

歌プリ+ウルトラマン列伝2年連続。2年前は「オルフェ」で沸かせた後K-POP風なダンス曲をやり始めて会場を一気にお通夜にさせていたが、去年今年と歌プリ曲じゃなくても盛り上がる選曲とノリで。それほど人気も広く着いてきたんだなとも思う。奈々様ゆかりんスフィアに次ぐ出番としては何一つ一切文句無し。

スフィア
01. GENESIS ARIA
02. Pride on Everybody
03. LET ME DO!!

3年ぶり2回目。しかし同じ声優4人組のStylipSが解散同然になったといえど他の若手声優勢の台頭に匹敵するほど活躍したとは言い難いし、去年もスフィア4人で主演した『夏色キセキ』があったのに、どうして今年になって再登場したのかはけっこう謎。「GENESIS ARIA」は個人の好みはともかく新曲なので置いておいて、「Pride on Everybody」をやるなら「MOON SIGNAL」か「Non stop road」を観たかったような。最後はアニタイではなくライブで盛り上がる鉄板曲という「LET ME DO!!」を。奈々様ゆかりんに続く存在感で声優界のSMAPと言うべき風格は崩さず(?)。

田村ゆかり
01. めてお☆いんぱくと
02. W:Wonder tale
03. Fantastic future

いきなり『俺妹』劇中キャラのキャラソンという予想遥か上の選曲で突っ走り。こっこれは予想できなかった…!MCは相変わらず黒うさぎを聴いてるような感覚で面白すぎて。「MCが長いと叩かれると聞いたので」と早々にトークは切り上げて今年の2曲をば。え、確かに今年はやけにMCが短いかあってもファン以外には関心の薄い単独ライブの告知ぐらいだなと思ってたけどMCが長いと叩かれる風潮ってあったっけ…?今年は3日間しっかりと色が変わる電動サイリウムを持ってきたのでピンクサイリウムをぶんぶん振って王国民としての義務を全う。着ていた服は竹達Tシャツに竹達タオルだったんだけどな!

水樹奈々
01. 愛の星
02. BRAVE PHOENIX
03. Vitalization
04. Synchrogazer

そりゃ当然というべき3日間のトリ。バラードでしっとりと聴かせ、なのはソングで鉄板。その後はMCに移るがやはりそれはそこそこにシンフォギア2曲で締めに。「Synchrogazer」は個人的に奈々様トップクラスに好きな曲で1月のオーケストラライブでは聴けなかったので凄く良かった。…けど路線が同じなので仕方ないというか、2曲で1曲っぽい空気で終わってしまった感が…。スケジュールの都合が合わなかったらしくT.M.Revolutionとのコラボができず、派手な盛り上げが無くやけに淡泊に終わってしまったような印象に。これは前日のGRANRODEOが圧倒的すぎた事もあるか。最早アニタイだろうがノンタイだろうが関係なく奈々様のオンステージだった。

 

これにて本編完全終了、3日連続でアンコールコールのちにテーマソング大合唱、カーテンコール。ソロ出演以外のST☆RISHメンバーと正体不明のCodaさんはいなかった。あとずっと思ってたけど、これは本当にアンコールではなくただのカーテンコールである。

 

3days最終日にして一番チケットの値段が高騰した声優総出演日だったが、トップバッターコラボやキタこしまで拝めたので大満足。欲を言えば日笠さんとTOMMYさんの出番をもうちょっと増やしてほしかった…。さすがにダントツの去年には及ばなかったけど高値安定で楽しめた3日間だった。来年も就職できたとして行ける日程はまた行きたい。大学4年間ずっと参戦できてよかった!

 

これにて3日間終了。LOVE肉!って事でマクドでクォーターパウンダーセット+ナゲットとチューハイを買って祝杯し、翌日は浦和某所でカラオケ、アローン銭湯、新宿で友人2名と恒例のつばめグリルを食して火曜日に帰還。いやぁ体力使い果たした。もしラジオの収録が去年と同じアニサマ終了後だったら死んでたね。そんで1週間以上離れて帰宅するといつも思うけど、やっぱり我が家は最高です。